朝が寒いねって言うようになりました。
もう冬支度です。
紅葉もやっと目立つようになってきた11月の中旬に、青梅へ行ってきました。
青梅はウチから遠いと思っていました。
でも、2時間強で行っちゃうんです。
川崎駅から立川駅へ出て、青梅線で東青梅へ。
今日はここから歩きます。

東青梅駅の北口から、左手にある交差点を渡っていきましょう。
ふと足元を見ると、マンホールの蓋がありました。
記念になるので撮っておきました。


横断歩道を渡って、自動車修理屋さんの道を進みます。

歩道にはちゃんと道標がありました。

とりあえずの目標は「塩船観音寺」だそうです。
今日のコースも「悠歩悠遊」さんを参考にしました。

しばらく街中を歩きます。
どこかでオヤツを調達したいんだけど、道沿いにはコンビニもありません。
どーしたもんだか・・・。
で、ある交差点を左折するんだけど、角にはちゃんと道標が。

これは迷わなくて安心だァ。

そしてまた次の目標は「光明寺前」という交差点。
ここらへんはお寺が多いので、余裕があれば寄っていってもいいかもしれません。
今日は素通りしちゃいましたが。

広めの通りを進んでいきます。
次の目標は「妙光院」。
このお寺の先の交差点を左に進みます。

やっぱり道標が案内をサポートしてくれました。

朝早いせいもあって、交通量もそれほどでもないし、静かな町並みの中を歩きます。
駅から30分くらいでしょうか、「塩船観音寺」の看板がありました。

ここを入っていくようです。

グラウンドが右手にあって、ゲートボールでしょうか、にぎやかでした。

丁字路がありましたが、案内板はなかったので、多分直進じゃないかと。
道は舗装されていて、登りになります。
急ではないので、息も切れないし、汗もかきません。
すぐに峠になって降りていきます。
で、長閑な雰囲気になってくると丁字路がありました。

ここは右に進むそうです。

ここは緑もいっぱいで、紅葉も進んでいました。
写真で撮るとそうは見えないけど、案外キレイでしたよ~。


この道が「観音通り」というのだそうです。

やがて「塩船観音寺」の入口が左手にありました。

山門前にはお寺の案内板が。

たぶん、あの上の方の観音様を目指していけばいいみたいです。
駅からここまでゆっくり歩いて40分くらいで着きました。
とうとうコンビニも見つかりませんでした。
さて、お寺の中へ入っていきましょう。
山門をくぐって阿弥陀堂の前を進みます。

なんか写真撮影とかダメらしいですが、撮ったあとで気がついたから。

薬師堂を通り過ぎ、本道への階段を右手に見て、普門閣を目指します。


広場に出ました。
正面は事務所、左手は普門閣や売店みたいです。

売店はまだやってないみたいだけど、覗けばよかったかな。
団子とか食べたかったなぁ。

さて、あの観音様を目指しましょう。
右手にあった道を行けばいいみたいです。

坂を登ってもいいけど、階段があるので、そちらの方が近そうだったから階段を使いました。

ここは鐘楼かな。

天井の経文は災厄・病気等の悩みを消滅してくれる光明真言で、「南無観世音菩薩」と念じながら、ゆっくりと鐘をつくと開運・除災のご利益があるそうです。

「悠歩悠遊」さんの案内では、『今回は鐘楼の右手の石段から霞丘陵ハイキングコースへと向っていきます。 すぐに土の尾根道に変わりますが、松や桧が両側に生えた道は緩やかで、とても歩きやすくなっています。 』とありました。
さて、階段というのはこれかな?

土の尾根道を探してはみたけど、よくわかりません。
右手にある階段も降りてみたんだけど、また元の道につながっていて。

さて、どこだろう・・・と、悩みました。


よ~く考えたら、この舗装された道が「土の尾根道」のようです。
当時は舗装されてなかったんでしょう。
それに、あの観音様も紹介されていなかったので、きっと歩いた当時はまだ観音様もなかったのでは、という結論に至りました。

整備されたんですねぇ。
ツバキも鮮やかに咲いていて、土じゃなくなった残念を補ってくれました。

観音様まではちょっと登ります。
でも、すぐに着きました。

この展望台を兼ねた観音像からは、お寺の庭園が見渡せます。
ツツジが2万本も植わっているそうです。

季節になると、赤や白、紫、ピンクなど様々な色のツツジを楽しめるそうです。
塩船観音寺のツツジは品種が多く、それらの開花時期も若干ずれるため、長い期間観賞することができるとか。
今度はツツジの季節に訪れてみたいと思います。
そして、目線を水平にしてみれば、青梅の街並みが。

右手を見ると今日の富士山が。

こんなところで富士に会えるとは思ってもみなかったので、ちょっと得した気分です。
さて、先に進みましょう。
ハイキングコースは、あの舗装された尾根道の先にありました。

境内を散策してもいいけど、今日はハイキングに来たんだし、せっかくなのでハイキングコースを行くことにします。

霞丘陵の案内板が。

道はやっと土に変わりました。
歩きやすい広めの道です。
もうちょっと起伏があるかと覚悟していたけど、実際はほとんど平ら。
やがて休憩所に着きました。

写真は振り返って撮ったので、反対にベンチがあるけど、ホントは左手にゴルフコース、右手に東屋のベンチです。
やがて分岐がありました。
車止めがるので、車や単車が入ってこれるのかな?

今度の目標は七国峠。
道標に従って直進です。

道はほんとに歩きやすい広めの道でした。

緑の中を歩きます。
やがてまた分岐になりました。
今度は左だそうです。

直進すると塩船地内だそうだけど、敷地が広いんですねぇ。

いくつか分岐を過ぎて行きます。
ここも道標に従って。


お、舗装路に出た!

しばらくは舗装された道を歩くようです。

「愛宕山グランド」というところに出ました。

さて、ここはどこへ向かえばいいのかな?
近くにある道標によると、左手へ向かえということで。

道は車止めがあるせいか、いい雰囲気の静かな広い舗装路でした。
ランニングしている人が結構いて、走るのにちょうどいい環境があるのが羨ましいです。


やがてまた車止めです。
ということは一般道に出ちゃったんですね。

立正佼成会の施設の案内板がありました。


私たちは右手に向かう道を降りていくみたいです。

小さな案内板がありました。
ここもハイキングコースみたい。

あの施設は道場なのだそうです。
坂を降りたところに門がありました。

門を出たところの交差点を渡って、右手に進んで行きましょう。

すぐ先に左に登っていく道がありました。
これがハイキングコースみたいです。


また道は土に変わりました。
でも歩きやすいのは相変わらず。

交差点から10分くらいでしょうか、ちょっと広めの分岐に着きました。
なんか名のある峠とか?

あ、ここが七国峠なんだそうです。

この案内板の近くに車が止まっていたので、車が入れるんでしょう。
機会があったら私も単車で走ってみたいかも。
七国峠では、今井方面と岩藏温泉方面とに行けるそうです。
私たちは岩藏温泉を目指します。

コースの案内板もチェック。

道は広くて坂もあまりなく、緑が深い割に天気も上場で暖かく、歩くにはいい季節になりました。
もうちょっとで紅葉も見頃になるでしょうけど、今日はまだまだっていう感じです。
植林帯を進みます。
自転車とかとすれ違うし、ハイカーも結構いたりして。
やっぱり人気のコースなんでしょう。
ここも分岐がいくつかあります。
飯能市内へと行ける道もありました。


ここで気分で「こっち行ってみようか」って言えるといいんだけど、土地勘もない場所なので、参考HPで紹介されている通りに進みます。




「山道」という道標がある分岐に着きました。
ちょっと行ってみたいけど、どこに出るかわからないので、残念ではあるけど、直進しましょう。

また分岐がありました。
私たちは直進です。


ちょっと眺望のいい場所に着きました。
案内板には富士山が見えると書いてあったけど・・・。

先ほど見えていたのに、もう見えなくなっていました。
それに木が邪魔!

道は降りになってきました。
いよいよ終盤になってきたのかな?

やっぱりです。
あそこに分岐がありました。
左に降りる方が岩藏温泉へのルートだそうです。


すぐに舗装路に出ました。

温泉街は左だそうです。

正面に「近道」と書いてある道標がありました。
手書きだけど、信用していいかも。

ということで、そちらに進むことにしました。

宿の案内もちゃんとあるし。

じゃ、行ってみましょう。

すぐに橋を渡ります。
いい雰囲気の道です。
落ち葉がやわらかい。

でも、重機が置いてあったりして、民家の裏庭みたいになってきちゃいました。
ホントに通っていいのかなぁ?
引き返すのもなんだし、そのまま進んでいっちゃいました。
やがて手書きの案内板が。

バス停が記されていたので、それを参考に進んでいきます。
まずは右手へ。

そしてまた右手へ。

ほら、バス通りが見えました。
「岩藏温泉」交差点です。
この右手にバス停があるそうなので。
あったぁ、「岩藏温泉」バス停だぁ。

ここから飯能駅や東青梅駅へ出られるそうです。
今日はちょうどいいバスが東青梅駅行きだったので、そちらへ向かいましたが、飯能駅もまだ行ったことがないので、時間さえ合えばそちらに行ってみたかったです。
今日の散策は3時間くらい。
お昼前にはバスに乗れたので、昼食は駅のそばで探すことにします。
もし適当な食堂がなかったら、立川駅まで出て、そこで探そうということにしました。
今日のルートは歩きやすくて、小さな子供でもすんなりと歩けるコースでした。
たまにはこんなユルい散策もいいものかと思います。
帰りの電車の中での話題は、当然飲み物とオツマミの買い出しで盛り上がります。
さて、なにを肴にして飲もうかなっと。
もう冬支度です。
紅葉もやっと目立つようになってきた11月の中旬に、青梅へ行ってきました。
青梅はウチから遠いと思っていました。
でも、2時間強で行っちゃうんです。
川崎駅から立川駅へ出て、青梅線で東青梅へ。
今日はここから歩きます。

東青梅駅の北口から、左手にある交差点を渡っていきましょう。
ふと足元を見ると、マンホールの蓋がありました。
記念になるので撮っておきました。


横断歩道を渡って、自動車修理屋さんの道を進みます。

歩道にはちゃんと道標がありました。

とりあえずの目標は「塩船観音寺」だそうです。
今日のコースも「悠歩悠遊」さんを参考にしました。

しばらく街中を歩きます。
どこかでオヤツを調達したいんだけど、道沿いにはコンビニもありません。
どーしたもんだか・・・。
で、ある交差点を左折するんだけど、角にはちゃんと道標が。

これは迷わなくて安心だァ。

そしてまた次の目標は「光明寺前」という交差点。
ここらへんはお寺が多いので、余裕があれば寄っていってもいいかもしれません。
今日は素通りしちゃいましたが。

広めの通りを進んでいきます。
次の目標は「妙光院」。
このお寺の先の交差点を左に進みます。

やっぱり道標が案内をサポートしてくれました。

朝早いせいもあって、交通量もそれほどでもないし、静かな町並みの中を歩きます。
駅から30分くらいでしょうか、「塩船観音寺」の看板がありました。

ここを入っていくようです。

グラウンドが右手にあって、ゲートボールでしょうか、にぎやかでした。

丁字路がありましたが、案内板はなかったので、多分直進じゃないかと。
道は舗装されていて、登りになります。
急ではないので、息も切れないし、汗もかきません。
すぐに峠になって降りていきます。
で、長閑な雰囲気になってくると丁字路がありました。

ここは右に進むそうです。

ここは緑もいっぱいで、紅葉も進んでいました。
写真で撮るとそうは見えないけど、案外キレイでしたよ~。


この道が「観音通り」というのだそうです。

やがて「塩船観音寺」の入口が左手にありました。

山門前にはお寺の案内板が。

たぶん、あの上の方の観音様を目指していけばいいみたいです。
駅からここまでゆっくり歩いて40分くらいで着きました。
とうとうコンビニも見つかりませんでした。
さて、お寺の中へ入っていきましょう。
山門をくぐって阿弥陀堂の前を進みます。

なんか写真撮影とかダメらしいですが、撮ったあとで気がついたから。

薬師堂を通り過ぎ、本道への階段を右手に見て、普門閣を目指します。


広場に出ました。
正面は事務所、左手は普門閣や売店みたいです。

売店はまだやってないみたいだけど、覗けばよかったかな。
団子とか食べたかったなぁ。

さて、あの観音様を目指しましょう。
右手にあった道を行けばいいみたいです。

坂を登ってもいいけど、階段があるので、そちらの方が近そうだったから階段を使いました。

ここは鐘楼かな。

天井の経文は災厄・病気等の悩みを消滅してくれる光明真言で、「南無観世音菩薩」と念じながら、ゆっくりと鐘をつくと開運・除災のご利益があるそうです。

「悠歩悠遊」さんの案内では、『今回は鐘楼の右手の石段から霞丘陵ハイキングコースへと向っていきます。 すぐに土の尾根道に変わりますが、松や桧が両側に生えた道は緩やかで、とても歩きやすくなっています。 』とありました。
さて、階段というのはこれかな?

土の尾根道を探してはみたけど、よくわかりません。
右手にある階段も降りてみたんだけど、また元の道につながっていて。

さて、どこだろう・・・と、悩みました。


よ~く考えたら、この舗装された道が「土の尾根道」のようです。
当時は舗装されてなかったんでしょう。
それに、あの観音様も紹介されていなかったので、きっと歩いた当時はまだ観音様もなかったのでは、という結論に至りました。

整備されたんですねぇ。
ツバキも鮮やかに咲いていて、土じゃなくなった残念を補ってくれました。

観音様まではちょっと登ります。
でも、すぐに着きました。

この展望台を兼ねた観音像からは、お寺の庭園が見渡せます。
ツツジが2万本も植わっているそうです。

季節になると、赤や白、紫、ピンクなど様々な色のツツジを楽しめるそうです。
塩船観音寺のツツジは品種が多く、それらの開花時期も若干ずれるため、長い期間観賞することができるとか。
今度はツツジの季節に訪れてみたいと思います。
そして、目線を水平にしてみれば、青梅の街並みが。

右手を見ると今日の富士山が。

こんなところで富士に会えるとは思ってもみなかったので、ちょっと得した気分です。
さて、先に進みましょう。
ハイキングコースは、あの舗装された尾根道の先にありました。

境内を散策してもいいけど、今日はハイキングに来たんだし、せっかくなのでハイキングコースを行くことにします。

霞丘陵の案内板が。

道はやっと土に変わりました。
歩きやすい広めの道です。
もうちょっと起伏があるかと覚悟していたけど、実際はほとんど平ら。
やがて休憩所に着きました。

写真は振り返って撮ったので、反対にベンチがあるけど、ホントは左手にゴルフコース、右手に東屋のベンチです。
やがて分岐がありました。
車止めがるので、車や単車が入ってこれるのかな?

今度の目標は七国峠。
道標に従って直進です。

道はほんとに歩きやすい広めの道でした。

緑の中を歩きます。
やがてまた分岐になりました。
今度は左だそうです。

直進すると塩船地内だそうだけど、敷地が広いんですねぇ。

いくつか分岐を過ぎて行きます。
ここも道標に従って。


お、舗装路に出た!

しばらくは舗装された道を歩くようです。

「愛宕山グランド」というところに出ました。

さて、ここはどこへ向かえばいいのかな?
近くにある道標によると、左手へ向かえということで。

道は車止めがあるせいか、いい雰囲気の静かな広い舗装路でした。
ランニングしている人が結構いて、走るのにちょうどいい環境があるのが羨ましいです。


やがてまた車止めです。
ということは一般道に出ちゃったんですね。

立正佼成会の施設の案内板がありました。


私たちは右手に向かう道を降りていくみたいです。

小さな案内板がありました。
ここもハイキングコースみたい。

あの施設は道場なのだそうです。
坂を降りたところに門がありました。

門を出たところの交差点を渡って、右手に進んで行きましょう。

すぐ先に左に登っていく道がありました。
これがハイキングコースみたいです。


また道は土に変わりました。
でも歩きやすいのは相変わらず。

交差点から10分くらいでしょうか、ちょっと広めの分岐に着きました。
なんか名のある峠とか?

あ、ここが七国峠なんだそうです。

この案内板の近くに車が止まっていたので、車が入れるんでしょう。
機会があったら私も単車で走ってみたいかも。
七国峠では、今井方面と岩藏温泉方面とに行けるそうです。
私たちは岩藏温泉を目指します。

コースの案内板もチェック。

道は広くて坂もあまりなく、緑が深い割に天気も上場で暖かく、歩くにはいい季節になりました。
もうちょっとで紅葉も見頃になるでしょうけど、今日はまだまだっていう感じです。
植林帯を進みます。
自転車とかとすれ違うし、ハイカーも結構いたりして。
やっぱり人気のコースなんでしょう。
ここも分岐がいくつかあります。
飯能市内へと行ける道もありました。


ここで気分で「こっち行ってみようか」って言えるといいんだけど、土地勘もない場所なので、参考HPで紹介されている通りに進みます。




「山道」という道標がある分岐に着きました。
ちょっと行ってみたいけど、どこに出るかわからないので、残念ではあるけど、直進しましょう。

また分岐がありました。
私たちは直進です。


ちょっと眺望のいい場所に着きました。
案内板には富士山が見えると書いてあったけど・・・。

先ほど見えていたのに、もう見えなくなっていました。
それに木が邪魔!

道は降りになってきました。
いよいよ終盤になってきたのかな?

やっぱりです。
あそこに分岐がありました。
左に降りる方が岩藏温泉へのルートだそうです。


すぐに舗装路に出ました。

温泉街は左だそうです。

正面に「近道」と書いてある道標がありました。
手書きだけど、信用していいかも。

ということで、そちらに進むことにしました。

宿の案内もちゃんとあるし。

じゃ、行ってみましょう。

すぐに橋を渡ります。
いい雰囲気の道です。
落ち葉がやわらかい。

でも、重機が置いてあったりして、民家の裏庭みたいになってきちゃいました。
ホントに通っていいのかなぁ?
引き返すのもなんだし、そのまま進んでいっちゃいました。
やがて手書きの案内板が。

バス停が記されていたので、それを参考に進んでいきます。
まずは右手へ。

そしてまた右手へ。

ほら、バス通りが見えました。
「岩藏温泉」交差点です。
この右手にバス停があるそうなので。
あったぁ、「岩藏温泉」バス停だぁ。

ここから飯能駅や東青梅駅へ出られるそうです。
今日はちょうどいいバスが東青梅駅行きだったので、そちらへ向かいましたが、飯能駅もまだ行ったことがないので、時間さえ合えばそちらに行ってみたかったです。
今日の散策は3時間くらい。
お昼前にはバスに乗れたので、昼食は駅のそばで探すことにします。
もし適当な食堂がなかったら、立川駅まで出て、そこで探そうということにしました。
今日のルートは歩きやすくて、小さな子供でもすんなりと歩けるコースでした。
たまにはこんなユルい散策もいいものかと思います。
帰りの電車の中での話題は、当然飲み物とオツマミの買い出しで盛り上がります。
さて、なにを肴にして飲もうかなっと。