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相模工務店 散策日記

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シダンゴ山から秦野峠林道

2016-04-14 11:16:31 | 日記
桜が満開になってきたと思ったら、もう散ってしまってます。
今年は早めに咲くと期待してたのに、散るのも早いと。

そんななか、久しぶりに丹沢あたりを歩いてきました。

今日はシダンゴ山。
ここは以前にも歩いたと思うんですが、今日は宮地山経由で登ろうと思います。
予定では、シダンゴ山を降りたあと、秦野峠林道へ出て、玄倉まで出ようと思います。


朝早くから出発して、小田原へ出ました。
そこから小田急に乗り換えて「新松田駅」へ。
いつものように買い物をしてお店を出ると、先ほどよりもバス停には人の列が。
座れないほどではないにしろ、今日も山歩きをする人たちはイッパイいそうです。

「寄」行きのバスに乗って、降りた停留所は「田代向」。
ここから歩き始めましょう。






道の反対側ですが、民家の前で降ろされます。
ちょっと戻って橋を渡りましょう。





中津川にかかる「田代橋」だそうです。
コースは真直ぐですが、ここは寄へ歩いていくのに通る散策路。
右に向かって川沿いを30分くらい歩けば「寄」です。
今日当たりまだ桜がきれいなんだろうなぁ。






さて、コースを先に進みましょう。


突き当たりは四差路になるのかな。
左は最明寺史跡公園へ行けるハイキングコース。
今日は右手に登る感じで進んでいきます。





「宮地山ハイキングコース・シダンゴ山ハイキングコース」に入りました。
まだ民家の中を進むんだけど、いい雰囲気の田舎の風景が。


道標も親切に。







かなり急な坂道です。
舗装路ですが、ここで焦って登ると後が怖いような。






道標は、流石丹沢というくらいにあったりします。
迷うことは無いので、安心して歩けますね。


さて、分岐に着きました。バス停から15分くらいでしょうか。
「大寺集落」へ行く道だそうです。
こちらに行けば寄のバス停へと出られるようです。

今日は道標にしたがって宮地山方面へ。







しだれ桜でしょうか、鮮やかなピンク。







ここらまで来ると民家はもうあまりないみたい。





なんて思ってたら、数件ありました。
ちょっと油断したかも。


写真は撮らなかったので、先へと進みましょう。


やっと舗装路も終わって、林道入り口に着きました。







ここから未舗装路。
あそこには「宮地山」への分岐が。


今日のコースは、いつもの「悠歩悠遊」さんを参考にさせていただきました。
それによると、正面の「宮地林道」を歩いて「宮地山」へと向かうように書いてあるんだけど、ちょっと気まぐれで、なんと右手の山道を進んで行くことにしちゃいました。
なんと無謀な・・・。










「宮地山」へは20分もあれば着きます。








眺望もなければ、ベンチもないところ。

ここから「シダンゴ山」を目指しましょう。







以前もここへ来たことがあって、あの時は「シダンゴ山」からこちらに来たような記憶が。
もう細かいことは忘れちゃったけど、あの時は「寄」バス停へ出たと思います。

今日は体力を考えながら歩くようにしないと、玄倉まで出られないかも。
気をつけなきゃ。


てなことを考えながら、今度はしばらく下り坂です。






「宮地林道」が見えてきて、しばらく林道を歩きます。
今日は工事車両があったので、写真は控えました。


60分くらいでしょうか、やっと分岐がありました。
「シダンゴ山」へは右手に向かうそうです。







男坂と女坂がありますが、さて上りやすいのは女坂。








でも、相棒は男坂を選ぶんですよぉ、キツいなぁ。


シダンゴ山は、山頂からは素晴らしい眺望が広がります。
360度開けており、丹沢の山々、富士山、相模湾を見渡せます。
案内板もしっかりとあり、登山道も整備されています。







頂上への急坂を登りきると、アセビが群生しているシダンゴ山の山頂です。
標高は758.1mだそうです。

鍋割山、蛭ケ岳、富士山、秦野市、相模湾の先に三浦・房総半島まで見渡せます。
広く平らな芝の上でのお弁当は最高です。

ベンチもちゃんとあって、今日は先客がいたのでお弁当は広げられなかったけど、いい天気で暑いくらいな日差し。






由来は、飛鳥時代に、仏教を寄(やどりき)の地に伝える仙人がいて、この山の上に居住し仏教を宣揚したといわれていると。
この仙人を「シダゴン」と呼んだことからこの地名が起こり、「シダゴン」が転じて「シダンゴ」(震旦郷)と呼ばれるようになったそうです。





さて、座れないので(先客のため)先に進みましょう。
今来た道を引き返します。






先ほどの分岐を、今度は「秦野峠」方面へ。









すぐに林道へ出ました。
「虫沢林道」だそうです。







左は行き止まりで、右は「秦野峠林道」へ出られるとか。
ゆっくり林道を通って、秦野峠へっていう軟弱なコースをと思ったのですが、HPの案内は正面の階段を上っていくように書いてありました。

こちらは「ダルマ沢ノ頭経由 秦野峠・鍋割山」とあるので、結局同じところへ出るようです。
「ダルマ沢ノ頭」っていうところへ行ってみましょう。



これが登る登る。
先ほどのシダンゴ山よりも高いそうで、こりゃおとなしく林道を歩いた方がよかったかも。

35分以上かかって、やっと「ダルマ沢ノ頭」までやってきました。







まったく眺望はありません。
ベンチも見当たりません。
以前は二つあったらしいのですが、今日は跡形も無くなってました。
お昼をここで食べようと思ってたのに、ベンチが無いなんて。
でも、お腹はもう昼食を受け入れる準備ができちゃっているので、しょうがない、立って食べましょう。



ちなみに、標高は880m。






さて、お腹も落ち着いたところで、腰を上げましょう。
次の目標は「秦野峠林道」。


「ダルマ沢ノ頭」山頂から30分くらいでしょうか、分岐に着きました。






ここを右に下れば林道へと出るそうです。







正面の道は「高松山」方面と書いてありました。



林道へは急な坂道を降りていきます。
滑らないように気をつけてと。






10分も降りたでしょうか、やっと林道に出ました。







あの鉄の階段のある「虫沢林道」から歩くと、ここへ出るみたいです。

今日は左手へと進みます。







ここからは舗装路になります。
進みやすいけど、歩きにくいというか、疲れやすいというか。

でも、すぐに分岐が。







「ここは林道 秦野峠」とかいてあるので、今度は玄倉を目指せばいいみたいです。










ここは右に行けば「寄」バス停があるそうです。
体力が無いときは、ここから「寄」へ出るということでもいいと思います。

今日は余力が少しあったので、正面の「玄倉」へと歩くことにしました。






この林道は全長15kmくらいで、1kmごとに距離表がたっているそうです。
この分岐は起点から6kmくらいのところらしいから、あと9km歩けばいいでしょう。






天気はいいのに、曇っているような空。
富士山も見えませんでした。









林道はだーれもいなくて、相棒と二人だけの貸切です。
勾配はきつくはないけど、しばらく上り坂が続きます。






「起点から9km」の標識を過ぎていくとブッツェ峠に着くみたいです。
秦野峠(868m)から866m峰を経て日影山へと続く尾根筋を越えていく峠だそうです。







ここは見晴らしがいい!
欲を言えば、晴れてたらなぁ。


ここから基本下りになります。

舗装路はとにかく疲れる。
口数も少なくなってきてます。


あの峠の分岐から2時間くらいかかりましたが、やっとゲートに着きました。







一般車両は通行禁止。
でも、入ってみたいと、まだ思ってます。







違反してまでとは思わないけど、もし入れたら単車でゆっくり走るのもいいかも。


さて、ここからは下界という感があります。

まずは橋を渡るんだけど、鉄橋?







小菅沢橋というそうです。

ここからちらほら人を見かけるようになりました。

いよいよ終点も近いということでしょう。



きれいな桜が咲いていました。
あの分岐は、もしかしたら玄倉のバス停の?






そうみたい。
正面にちょこっと見えるのは丹沢湖。

あの丁字路を左に行けばバス停があります。







「玄倉バス停」です。
すでに10人弱のハイカーがベンチで待っていました。
このときは14時台のバスは無く、15時06分のバスが来るみたいです。







今日は40分待ちで乗れました。

ここからは新松田駅へ出られます。
その手前の谷峨駅や山北駅でもいいのでしょうが、私達は小田急線に乗れる「新松田駅」へ。

玄倉バス停で待っているあいだ、バス待ちハイカーはどんどん増えていきます。
今日も臨時増発便がありました。
楽々座って移動できました。


今日の万歩計の数値は3万歩を超えました。
これは久しぶりです。

歩き始めは8時15分くらい。
バス停に着いたのは14時20分くらい。
ちょうど6時間の道のりでした。

880mの山越えもきつかったけど、舗装路の林道もきつかった。
やっぱり土の道は歩きやすいってことでしょうか。


帰ってからのチューハイ。
ツマミはコロッケとメンチと、あとは・・・。

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