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B級LogBook-g

◆B級を楽しむ◆A級になれそうにないB級なB-Log(でも飲み食いではA級を目指します)

プーケット・パトンビーチにて[12/27]その2

2004-12-28 02:30:45 | プーケットライフ
今日12/27、NHKの国際放送で日本時間9時と19時にオンエアしたであろうニュースをホテルの部屋で見た。ホテルの高層階から撮影したと思われるプーケットに襲来した津波の映像を見て初めて事の重大さを知る。
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12/26のTG209便に搭乗することを決めたことを愚かだと思う方もいらっしゃると思う。しかしドンムアン空港で待機している間にTVで流される映像は今日NHKで放映されたものではない。海抜ゼロメートル(おそらくはビーチに通じる直線道路)から撮影したと思われる30秒ほどの画像が繰り返し流れるだけで、人々が逃げ出す様しか確認できない。
またダイブショップに問い合わせても中止と決まったわけではない(要はダイブショップは取り次ぎなので、催行するかどうかはSSDの判断となる)との回答しか得られない(こうとしか答えようもないのだろう)。やや楽観していた部分はあるが、こういった状況から搭乗することを決定した。

17時発のフライトに対し搭乗希望受付が始まったのが16時過ぎ。受付開始ともに窓口に人々が殺到するが、実際搭乗すると搭乗率は4割にも満たない。最初に自分が搭乗したTG203便は満席であったし、その後も何便か欠航しているのでTG209便も満席になるかと思っていたが、さすがにプーケット行きを諦めた人が多数出たようだ。

17時発のはずが、またもや何の説明もないまま延々とディレイする。客室乗務員に聞いても彼らも分からないと言う。満席になるまでディレイさせているのかと思ったが、その後は誰も乗り込まず、18時40分過ぎににこれまた何の説明もなく離陸した。

フライトは順調で、20時過ぎにTG209便は無事にプーケット国際空港に着陸した。
TG209便の乗客が降機すると、バンコク行きの乗客の登場が始まっていた。乗客たちに溢れる満面の笑み。何故そこまでの笑みを浮かべるのか、正直言ってこのときは理解できなかった。10時間掛けて到着した自分も笑っていたかもしれないが、バンコク行きの乗客が目にすれば明らかに理解不能だったことだろう。

プーケット・パトンビーチにて[12/27]その1

2004-12-28 01:37:05 | プーケットライフ
皆さまご高承の通り昨日12月26日タイ現地時間朝10時(GMT+7)ころアンダマン海沖を震源とする地震が発生し、タイ、マレーシア、インドネシア、スリランカ、インド、モルジブ等で多くの方々の命が失われました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、当ブログへコメントを寄せていただいた方々にも深謝いたしております。

現地画像はシンガポール絵日記さんのこちらの記事を。
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私は昨日12月26日バンコク9時半発のTG203便でプーケットに向かった。プーケット上空に達するとアナウンスもなく引き返した(スクリーンの現在位置図で判明)ので、機内に騒然とは言わないがおかしな雰囲気が漂う。バンコクまでの距離を四分の一ほど戻ってようやくアナウンスがあったものの、プーケット空港が閉鎖と言うだけで状況はさっぱり分からず、バンコクで降機して地震とそれによる津波被害があったことをようやく知るところとなった(機上では、南部タイで偶に発生するテロ絡みでプーケット空港が閉鎖されたと思っていた)。

その後は16時まで延々と空港で待機。TGが提供するサンドイッチ等で食いつなぎ、映画「ターミナル」かよ、とひとりごちる。16時過ぎに「17時にTG209便を飛ばすので、搭乗希望を受け付けます。ただし、着陸できずに引き返す可能性もあります。」とのアナウンスがある。ダイブショップに連絡すると、「明日ダイブツアーが催行される可能性はゼロではない」とのことだったのでとりあえず搭乗することとした。