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B級LogBook-g

◆B級を楽しむ◆A級になれそうにないB級なB-Log(でも飲み食いではA級を目指します)

09/12/30、バンコク2日目

2010-01-10 05:54:17 | バンコクライフ
2009年12月30日(水)
前日が徹夜だったので目覚ましもセットせずに寝たいだけ寝たところ、目が覚めたら13時半だった(睡眠時間10時間程度、汗)。
日本から持ち込んだおにぎりと前夜買っておいたサラダ、スープで簡単な昼食を済ませた。昼食後部屋からネットに繋ごうとするが、極々たまに繋がるという非常に重たい回線状態。前夜も同じ状態だったが日中は緩和されるかもという淡い期待が崩れ去り、滞在期間中のネット接続は断念することとした。こうなるとこのホテルの今後の利用も考えてしまう。
ネットも繋がらずNHKも面白くないのでラブプラスとポケモンゴールドをプレイするが、分からないところはシンガポールのkaonoiさんにSMSで質問。プリペイド残高が使いきれないほどあるので国際電話で質問してもいいのだが(笑い)

17時過ぎにようやく外出し、まずは東京メガネでメガネを新調した。日本人従業員が応対してくれたので特に問題なし。その後古式マッサージ屋に行くが、2時間待ちと言われたのであっさり断念した。明日は大晦日なので年越しそばを作ろう(蕎麦を茹でて天ぷらを乗せるだけだが)などと閃きフジスーパーに向かったが、一人用の適量の蕎麦がないので断念するも、どん兵衛天そばを未練買い。

部屋に戻り、屋台で買ったカイジャウ乗せご飯とフジスーパーで買った惣菜、酒で夕食を済ませ、その後は繁華街に繰り出したのであった。


09/12/29、バンコク初日その1

2010-01-09 00:07:27 | バンコクライフ
2009年12月29日(火)
旅行準備は済んでいたものの、留守中の録画に対応すべくHDDレコーダの空き容量の確保をしていたら結局徹夜となってしまった(←バカ

今回は新今宮で南海に乗り継ぎ初めてラピートに乗車したものの、乗り換え時間が数分しかなく、その独特の風貌を拝むことができなかった。次回に期待。
8時過ぎに関空に到着したが、運よくチェックインも出国審査も空いていた。このため買い物などを済ませて早々にラウンジに移動、年末の挨拶メールなどを送信しながら搭乗までのひと時を過ごした。この日はTG621(関空発マニラ経由バンコク行き)に搭乗したが、ほぼ定刻どおりに離陸した。

この日の機内食は以下の通り。
ホタテのバジルソース添え、蟹サラダ、鴨のスモークとオレンジ、セミドライトマトとミックスグリーンサラダ。

ポークとナスのレッドカレー、季節野菜添え。これはなかなか美味しかった。

アイスクリーム。


搭乗したTG621は予定通りマニラに到着した。

2005年3月19日のバンコク

2005-03-19 17:40:34 | バンコクライフ
目覚ましは朝九時にセットしてあったが、定宿裏手の建設現場での騒音で目が覚めてしまい、結局八時過ぎに起床した。NHKなどを見て、9時半頃からすたぁ跋扈すで朝食。アメリカーノ・トールとローストチキンマフィンで計130バーツ。
その後ネットカフェに行き、チェックアウトのため12時にホテルに戻る。
ホテルをチェックアウトし昼食を摂ろうとタニヤの築地に向かう(ここで地下鉄利用)。が、土曜のためランチはなく断念。周辺を散歩(ドラッグストア巡りなど)してから久しぶりに老山東で昼食。餃子(12個)、ジャージャー麺?、ハイネケン大瓶で計200バーツ(ちなみにビールが100バーツ:w)。相変わらず安くて旨いが、ジャージャー麺?が大蒜たっぷりなのには参った。大蒜好きだが、餃子の分だけで十分なのに(ここは餃子のたれにも刻み大蒜が入っている)。これ以降口の中に大蒜の味が残っている。

しかしフライトが18時半だと時間を持て余すな。次回はもう少し早くしよう。

2005年3月18日のバンコク

2005-03-18 21:35:17 | バンコクライフ
今日からバンコク入りした。入国した現地時間16時過ぎに34度もあり、暑い。
本当は明日からシミランでダイビングの予定だったが、とある事情により断念。
週末の夕刻ということで恒例の渋滞に巻き込まれ、18時に定宿にチェックインし一息ついたところだ。

ダイビングにも行けないし、仕方ないので旨いものでも食べよう。
とりあえず今日はべっくかな。
というか、とんかつなら熊本の勝烈亭に行きたい...

バンコク・エンポリアム前のクリスマスツリー(2003年12月版)

2005-01-12 00:43:50 | バンコクライフ
2003年12月31日のクリスマスツリー(IXY320にて撮影)。同じくエンポリの営業時間内だが、記念撮影する人たちで賑わっている。これには雪だるまが写っているが、2004年11月23日段階では少なくとも前年と同じ位置には見当たらない。

また、2004年版に見られる白い玉(発光色が変わる)もない。2004年のバージョンアップだろうか<白い玉

バンコク・エンポリアム前のクリスマスツリー(2004年11月版)

2005-01-11 00:14:59 | バンコクライフ
べっくでの食事を終え、タイ人の知人が開業した店に向かう。その道中プロムポーン駅前にあるエンポリアム前を通過すると、恒例のクリスマスツリー(イルミネーション)が展示されていた。

2004年11月23日のクリスマスツリー(IXY320にて撮影)。右側手前が天使群。クリスマスはまだ随分先のためか、エンポリの営業時間内であるにもかかわらず閑散としている。

2004年11月23日のバンコク

2005-01-07 01:09:15 | バンコクライフ
2004年11月のリチェリューロック&シミランダイブツアー時に撮影した画像がまだ少し残っているので、今更ですがそれらに関する記事のアップを済ませてしまいます。
前回掲載分。

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バンコクに到着して定宿にチェックイン、両替などを済ませてからBTSナナ駅に移動、プロムポーン駅方面に向かってスクンビット通りを散歩する。
すると私が初めて訪タイした1996年以降ずっと手付かずだったスクンビット・ソイ7入り口(ソイ5側)に新しい建物が建っており、中には既にテナントが入って営業していた。

画像はスクンビット・ソイ7入り口の建物(IXY320にて撮影)。

この時は時間もなかったので建物の中には入らなかった。

【2005年1月3日のバンコク】
今年の1/3に訪ねてみると、この建物自体がタイの王室プロジェクト関連の品々を扱う複合店舗?であると判明した。1階と2階では雑貨を地下では食料品を扱い、中2階は喫茶店になっている。黄金三角の一角をなす北タイでアヘン等の代替作物として栽培されているコーヒーなどが飲めるらしい。

雑貨の中には、シリントン王女がデザインされた干支のイラストをあしらった数々のグッズが売られていた。今年は酉年なので酉のイラスト入りグッズがメインだが、昨年の干支の猿のイラスト入りグッズもディスカウントして売られていた。
またシリントン王女の著書も売られているが、それらを眺めてシリントン王女の中国表記が「詩琳通」であることを初めて知った。

バンコクから本年もよろしくお願いいたします

2005-01-01 13:34:45 | バンコクライフ
スマトラ沖地震の被害をプーケットで目の当たりにして、おめでとうございますとも書きづらい心理状態ですなぁ。
清水寺?が発表した昨年の一年を表す文字は「災」だったと思うのですが、その後の数日でこの言葉から更なる追い討ちを掛けられるとはゆめにも思ってもいませんでした(皆さんそうでしょうけど)。
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昨年7月からブログを始めて多くの方々と知り合うことができました。皆様とはなかなかお目に掛かれる機会も持てずに今日に至っておりますが、今回のスマトラ沖地震関係ではお気遣いいただくコメントをお寄せいただき、大変ありがたく思っております。

本年もよろしくお願いいたします。

バンコクの定宿の窓から(9/5のバンコク)

2004-10-09 01:32:29 | バンコクライフ
リプトン・マンゴティーを飲んで一息ついたあと窓外に目をやると、パクソイ側にある建物2棟が塗り直されているのに気付いた。手前側のベージュ系に塗り直された建物など1階の店舗用スペースが開いているのを一度も目にしたことがないが、新たな店子を呼び入れるべく化粧直しでもしたのだろうか。

定宿の窓からパクソイ側を臨む(IXY320にて撮影)。
【定宿のスペック】
シングル600バーツ、日本のビジネスホテル並の広さ。
冷蔵庫あり、セーフティーボックスはフロントにあり。
ホットシャワーあり、ただし湯の出や水はけが悪いことがある。
エアコンあり、ただし効きが悪いときがある。
TV(14型:w)あり、ただしリモコンがなく映りもよくない。

「ただし」書きは難あり事項だが、フロントに言えば割りとよく対応してくれる。
こんなホテルだが、特に大きな不満やトラブルもないので、惰性で6年以上使い続けている。

東京シーロムプレイス訪問記(9/2のバンコク)

2004-09-29 22:27:13 | バンコクライフ
シンガポール絵日記さんとの昼食を終えると、シンガポール絵日記さんは今夜のオフ会に向けて体調の回復を図るべくホテルにご帰還。一人になったので、せっかくの機会とばかりにシーロム・ソイ1にあるホテル「東京シーロムプレイス」を訪ねてみた。こちらのオーナーは東京音頭グループ総帥?のT.鈴木氏、Yahoo掲示板等で盛んに活動されているお方だ。

訪ねたと言っても計画的なものではなく、近くまで来たので部屋でも見せてもらおうかと言う軽いノリ。5階の部屋を見せてもらい帰ろうとすると、ロビーで当日の読売新聞が目に留まる。これまたせっかくの機会なので読んでから帰ることにした。

すると、新聞を読んでいる最中にどこからともなくT.鈴木氏登場。面識もなくましてや宿泊客でもないので気付かぬ振りをしていると、T.鈴木氏から話し掛けてきた。先のYahoo掲示板などから癖のある人物を勝手に想像していたが、話せば話すほどごくごく普通。そうでもないとこういう客商売もやっていけないよな。

しかしこのT.鈴木氏、話が人一倍好きなようで二時間も話し相手をさせられてしまった。T.鈴木氏も同じことを感じているかもしれないのでお互い様か(w
二時間の会話中にはコーヒーや麦茶をご馳走になり、しかも「PCも自由に使ってください」とのお申し出までいただいた。ネット上の強烈?キャラも実生活では普通のお方であったとさ。
青木さやかとかもこの手のタイプなんだろうか。

バンコクの地下鉄に初めて乗る(9/1のバンコク)その2/2

2004-09-26 00:22:49 | バンコクライフ
プラットフォーム(IXY320にて撮影)。線路とプラットフォームは完全に仕切られている。シンガポールか香港の地下鉄がこの構造だったような記憶がある。

車両はBTSと同じシーメンス社製のはずで、車内の造りは両者ほぼ同じように感じた(天井近くに配された掴み棒の配置が異なる?)。遅いせいか乗客もまばらだった。

バンコクの地下鉄に初めて乗る(9/1のバンコク)その1/2

2004-09-25 20:12:44 | バンコクライフ
味里での食事を終え、スクンビットのホテルに戻るために今年の7/3に正式開業したバンコクの地下鉄に初めて乗車した。乗車区間はシーロム駅→スクンビット駅で、路線図から分かるようにシーロム駅、スクンビット駅共に高架鉄道のBTSと接続している。

トークンのベンダーはややSFチックな配色でイイ!、しかし時間が遅かった(と言っても22時過ぎ)せいか、全台停止中。窓口でトークンを購入するが、割引期間らしく本来20バーツのはずが17バーツだった。しかしトークンなどと言う言葉を耳にするのはNYの地下鉄に乗った十数年前が最後ではないだろうか(w

右がトークン、左が10バーツ硬貨(IXY320にて撮影)。乗車駅の自動改札を通り抜ける時に、トークンを読み取り部に押し付ける。これはSuicaと同じ方式だが、トークンのため押し付け易いとは言えない。下車駅の自動改札を通過するときにトークンを回収する仕組み(トークンを投入口に入れる)になっている。