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B級LogBook-g

◆B級を楽しむ◆A級になれそうにないB級なB-Log(でも飲み食いではA級を目指します)

シミランへの道(11/20のダイブログの序文その1)

2004-12-15 01:39:33 | Dive
この日は5時半に起床。前夜に飲んだ酒(ホテルにチェックイン後、結局ぼられ紀行に出る)も残っておらず快調だ。この日から2泊3日のシミラン&リチェリューロックのダイブサファリを申し込んだショップに6時15分集合なので、前夜に揃えた荷物を確認しながら荷造りしたが、結局あるものを忘れていることには気付かなかった。
6時にホテルを出る。ホテルの朝食時間は7時からなので悲しくなる。

ホテルからショップまでは徒歩5分なので6時5分頃ショップに到着するも、従業員は誰も来ていない。いつものことながら素敵なショップだ。6時15分に従業員2名がご出勤、免責同意書などを書きながら今回の同行ガイドを確認するとNちゃんだった。8月末のラチャ島方面へのツアー(ダイブログは9月前半に掲載)でもNちゃんがガイドだったので、今回で2回目ということになる。

6時45分、ピックアップの車がショップに到着した。自分以外の客が現れないので今回はバディはいないのかと聞くと、プーケット空港でピックアップすると言う。これだけでバディは高確率で関西人と想像が付く(関空発TG深夜便利用者以外考えられないため)。どんなバディか楽しみだ。
などと思いつつ車のドアを開けると先客が7人も乗っており、少し驚いた。7人の内訳は白人4人と日本人3人で、日本人女性の方から元気よく「おはようございます」とのご挨拶をいただくも、バディが気になる余りその方の顔も見ずに適当な挨拶で済ませてしまった。
その後タプラム港で車から降りて初めて気付いたが、その方はダイビング雑誌に度々登場するクラブ・アズールの現地ガイド「りつこ」さんだった(汗

【宿短】アズーロ・イン(パトンビーチ/プーケット)

2004-12-15 00:49:07 | プーケットライフ
宿泊したホテルを短文で記録するヨ=宿短シリーズ、と書きつつ長文です(汗

プーケットでは今回もアズーロ・インに滞在した。翌日からの二晩は船上生活となるため、11月19、22日の二泊である。
今年の8月28日~9月1日に掛けても滞在したが、ホテル隣が7-11、界隈一の繁華街であるバングラ通りまで徒歩5分、となかなかいいロケーションのため今回も利用した。

今回はハイシーズンなので素泊まりは不可となっており、朝食付きで一泊1,000バーツだった。室内はこんな感じ(IXY320にて撮影)。

【スペック】
朝食付きで一泊1,000バーツ(ハイシーズン料金、ただしピーク料金ではない)、ベッドはダブルベッド。
セーフティーボックスはフロントにあり。
冷蔵庫あり、ホットシャワーあり。
エアコンあり。
TV(14型、小さい)あり。リモコンもあり、映りもよい(UBCの衛星放送が数チャンネル映るが、NHKは映らず)。

【短評】
今回の部屋はエアコンの効きは普通だった。前回の部屋が外れだったのか?
ピーク料金(1,500B程度らしい)で泊まると高く感じるかもしれない。

当然、バンコクの定宿よりもよい<コストパフォーマンス等(w