B級です。終電に乗り遅れたとです。
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【バンコク18日】タイ式「ソープランドの帝王」の異名を持つ風俗業経営者から政界に転身し、今月6日の総選挙で国会議員の座を射止めたチューウィット氏が18日、バンコクの議事堂前で、商売道具の浴槽をハンマーでたたき割り、過去との決別をアピールするパフォーマンスを演じた。(写真は国会前に置いた棺おけに横たわり、風俗業の過去との決別を宣言する同氏)。
紙のように曲げられる次世代の薄型ディスプレーの基板づくりに、デザートなどの食材「ナタデココ」が活用できることが、パイオニアと三菱化学、京都大の産学連携の共同研究で分かった。強度や耐熱性などはガラス基板並みという。材料費も安く、開発が急速に進む薄型ディスプレー生産のコスト削減につながりそうだ。
スマトラ沖地震による大津波で5千人以上の死者が出たタイで、被害の再発を防ぐため海軍がアンダマン海のシミラン諸島に津波監視所を初めて設けた。島では、地震による津波について専門家から学んだという20代の兵士たちが、浜辺に置いた潮位計を使って「海の見張り番」を始めていた。こうのような放言をした官僚不t適格者がいたが、一応自国で保有する気になったのか。
プーケットの北西約90キロ。軍の許可を得て、九つの群島からなる同諸島の中の一つの島に新設された監視所を訪れた。
少数の島民しか住まない島に1月中旬から、タイ海軍が新設した「津波監視部隊」の兵士十数人が常駐している。監視所といっても、海辺の岩場に潮位の計測装置が1台、砂浜の軍用テントの中に無線機とパソコンが置かれているだけだ。(以下略)
[バンコク 3日 ロイター] タイでは6日に下院の総選挙が行われるが、タクシン首相率いる与党・タイ愛国党の圧勝が見込まれており、政権交代が多い同国の政治史上では珍しい事態となっている。
専門家筋は、経済復興や地方の支持を追い風に、通信業界から政界に転身した首相と、同党が中心の連立政権による現在の体制が、新たに4年間続くとの見方を示している。
タイ語紙マティチョンは、同党が定数500議席のうち349議席を獲得すると予想。
米誌タイムのアジア版も、同党の獲得議席数が350議席に上る可能性を指摘しており、大半の専門家の関心は選挙後の政局に移っている。
首相が2期目を務めるために必要不可欠なのは、地方の支持固めを狙った各種政策を維持するための財政体力とされる。
ただ、イスラム過激派の活動で治安が悪化している同国南部の情勢が、首相にとって足かせになると指摘する声もある。過激派の活動は1970年代や80年代にも行われていたが、昨年には500人以上の死者が出た。