お互い口もきかなかった3兄弟が、インドを旅して絆を取り戻そうとするお話。つまんない映画ぽいですって~?いえいえこれはおバカなアメリカン3人兄弟が行く先々で騒動を起こす、ちょい笑ロード・ムービーです。 . . . 本文を読む
華やぐ冬のニューヨークを舞台に、ジョン・キューザック、ケイト・ベッキンセール主演の「偶然という運命のお告げ」をテーマにしたラブ・コメディ。題名のセレンディピティとは「幸運な偶然」という意味。人生は小さな小さな偶然の積み重ねで出来ているような物。その無数の偶然の中に混じる「奇妙な一致」は「幸運な偶然」となり得るのか . . . 本文を読む
クリスマス映画第2弾はこのバッド・サンタ。ビリー・ボブ・ソーントンの史上最悪最低サンタクロース!全体にクリスマス映画とはとうてい言えない酷いシーンや危ない設定満載なのですが、その陰にはある意味「心温まる」クリスマス精神が隠れているのです。いや本当。
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どう考えても無理がある。2メートルのえびがボクシングするんですよ?これは英国では動物愛護団体からクレームがつき、公開されなかったといういわくつきの作品。日本では噂が噂を呼び、「一度見てみたい」人続出の謎の映画でした(私のことです)。 . . . 本文を読む
「ハイ・フェディリティ」の原作者だけあって、この作品も情けないダメ青年の日常と自分探しをテーマにした、心の声ナレーション付き、音楽満載の辛口スタイリッシュ・コメディ。しかし、実は題名の通り一人の少年マーカス(ニコラス・ホルト)の物語。 . . . 本文を読む
じじい4人組(リチャード・ドレイファス, バート・レイノルズ, ダン・ヘダヤ, シーモア・カッセル)の超豪華キャスト(爆)でお届けする、犯罪コメディ。この4人を見ただけで元取った気分になったのは私だけでしょうか? . . . 本文を読む
謎の国カザフスタンからコンニチ~ワ(殴)。凄すぎます、こんなひどいコメディは見たこと無い。過激で下品で恐ろしいほどの破壊力を持った、コメディの名を借りたテロリズム。面白さも爆弾級の命がけコメディ。 . . . 本文を読む
要するにどう考えてもしっくりこないカップルの紆余曲折の、はちゃめちゃなファンタジーコメディですから訳なんかわからなくてもいいんです!皮肉の効いたテンポのいいPV的ストーリー、英国的ドライなユーモア、「トレインスポッティング」がお好きなら間違いなく気に入るでしょうし、そうではなくてもユアンとキャメロンの生き生きとした楽しい演技を見ているだけで十分面白いですよ?といいますか主役はホリー・ハンターです! . . . 本文を読む
さて今月はコメディ強化月間。コメディといったらコーエン兄弟ですね?コーエン兄弟監督の代表作、ビッグ・リボウスキ。この映画を見ていないあなた。それはいけません。人生の大損害です。次にレンタルする映画のリストにぜひ入れるべきです。なぜならコメディ映画としては古典文学での「枕草子」なみの地位と重要度で、その面白さは . . . 本文を読む
いくら外見が好みでも性格の悪い人を好きになれるか?肉体の相性と、性格の相性、どちらが重要?一番いいのは、どちらも最高だって場合。そういう時、2×2は4ではなく、10にも100にもなってしまうんですね。何のお話かって? . . . 本文を読む
正統派人情アメリカン・コメディです。アメリカの底力。私泣きましたよ。笑って泣いて、見終わってからも人生のそこかしこで思い出すであろう、名作です。後半、海を見ながらドゥエインとこのフランクが交わす会話がいいです。「人生は美人コンテストの連続だ。俺はコンテストなんて大嫌いだ!」おお~っ名言ですよ?!誰かの決めた基準で比べられ点を付けられ、評価される。点が低ければ馬鹿にされ、基準に外れれば負け犬だ。そう、コンテストの連続、それが私たちの現代社会なんですよね。 . . . 本文を読む
最高なのは悪役ですよ!変なもの一杯コレクションしている(このコレクションが笑える。よく見て下さいね!)「げっ歯類に仕事を頼んだわしが愚かだった・・・」なんて台詞の悪玉蛙トッド(サー・イアン・マッケラン)は最高にやなヤツだし、殺しの美学にこだわり、「だからイギリス人はだめなんだ・・」と愚痴るクールな殺し屋蛙ジャン・レノなんてもう言葉にならないほど可愛いですわ。(この蛙、レオンを意識してますかね、やっぱり) . . . 本文を読む
かの有名な「ホーリー・グレイル」で「アーサー王伝説」をはちゃめちゃに笑いのめしたパイソンは、この作品ではキリストの時代に生きた一人の男の一生をコメディ化します。AD.33、エルサレムはローマ人に占領されていました。有名なあの人You Know Who(キリストのことね)の隣の納屋で私生児として生まれたブライアン(グラハム・チャップマン)は、33歳になった時、アンチ・ローマのグループに加わります。しかし偶然行った演説により、彼は人々に救世主だと思われ、彼の人生はとんでもない方向に・・・ . . . 本文を読む
モンティ・パイソンのラテン系英国人テリー・ジョーンズ監督、ティム・ロビンス主役のバイキング物コメディ。図体はでかいが繊細で素朴なバイキングの青年エリックをティム・ロビンスが好演、この映画で私、彼のファンになったのですよ。暗黒時代、いつもの様に村を襲い、村人を殺して村娘をレイプしようとしたエリックは、その娘に「なぜこんなことをするの?」と聞かれ、「なぜだろう?考えたこと無かった・・・」と気が付きます(バカ・・・)。 . . . 本文を読む