おっはようございま~す
昨日も通院&がん患者サロン
診察の合間に病院のデイルームでおひとりさまランチ
病院内でお友だちのし~ちゃん親子に会いました・・・
今、し~ちゃんのご家族が入院されています
家族の中に患者がいると、家族も大変です
治療方針、一つとっても、家族それぞれの意見が違っていたりします
患者が高齢になればなるほど
治療方針の決断は家族に委ねられることが多くなります
治療方針の決断は家族に委ねられることが多くなります
そんな、し~ちゃんにさせていただけること・・・何もなくて
浅見帆帆子さんの本を渡しました
それくらいしか思いつかへんかった・・・
ご家族でたくさん話し合って、いい方向に進んでくれることを祈ってます
とても素敵な仲良し家族だから大丈夫!
でも、しんどくなったらお茶でもしましょ・・・
病院から帰社するとビタミンカラーの素敵な贈り物が届いていました
いつもブログを読んでくださってるyokoさんです
し~ちゃんにも見てほしいビタミンカラーでした
吉田山田 / 約束のマーチ 【Live at AKASAKA BLITZ 2013.6.15】
未来 / 吉田山田【MUSIC VIDEO】
『本日の免疫力アップ探し』
☆ ビタミンカラーにパワ~アップでHappy!
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やはり大変ですね。
父も母も、夫も、
家ではなく、病院で看病しました。
昔のことなので、
医療方針などを家族で話すという事はなく、
主治医の言われるとおりにしていました。
それ以外の選択肢はありませんでした。
かえって今は、家族は大変ですね。
今は治療方針も詳しく説明がありますし、患者が納得する治療を得ある部ことはできますが、治療の方法を選択さるために患者力はとても必要です。
分からないことは質問して!
と言いますが、
何をどう聴いたらいいのかさえ分からないことがあります……
患者も、勉強しないといけませんね。
あとは、不安に思うこと、心配なことを聞けばいいのではないかなぁ~~
私は、同じがんのお友だちと話すことでいろいろ教えてもらうこと多いですよ。