おっはようございま~す
今日はお天気下り坂という琵琶湖
今日もふわっとがんばるぜい!
昨日は通院(歯科)&患者サロン「なごみ」
サロンのテーブルにかわいいお花が飾られてます
昨日は今までで参加者が一番多かった。・・・と言っても4人ですが
がん闘病が1年未満の方から10年以上の方まで
症状、治療方法はそれぞれ違いますが
ひとつ同じなのは「気持ち」
『気持ちに寄り添える』ということ
患者同士というピアの立場だからこそ
分かり合えることがあります
抗がん剤で脱毛してても患者同士なら帽子をぬぐことができたり
入浴のこと話したり・・・
本当に生きる希望やチカラがもらえます。
患者サロンは毎回参加者にも変化があります
なので、継続していくとまたサロンの良いところがわかります。
滋賀県だけでなく全国の病院にがん患者サロンはありますので
がん患者の方一度行かれて見ては?♪
がん診療連携拠点病院以外でも開催されているところがあります
お近くの病院のHPを見られるといいかもしれません
滋賀県は、毎年2月4日からの1週間を「がんと向き合う週間」と定め
さまざまな啓発事業を行っています。来月8日に、草津市で
「がんになっても安心して働くことができる滋賀県をめざして」が開催されます
さまざまな啓発事業を行っています。来月8日に、草津市で
「がんになっても安心して働くことができる滋賀県をめざして」が開催されます
↓ ポスタークリックしてPDFでご覧になってください
がんと就労については、がん患者だけでは問題は解決できません
いろいろな視点があります
☆患者自身の患者力
☆雇用する企業の問題
☆雇用する企業の規模の差によって生まれる雇用状態の格差
☆社会保険料の企業負担
☆企業の経営者や同僚の理解やがんの知識
書き出せばまだまだあります・・・
弊社のように零細企業はいろんな問題が発生します
私の大きな大きな・・大きすぎる夢は
『がん患者が心おきなく治療し就業できる会社』ができればと思っています
資金も場所も目途なんてないけれど・・・
いきなり起業は困難ですが
がん患者が集える、笑顔になれることを企画していけたらと思ってます。
少しずつですが前に進めたらいいなぁ~
そして最期に 「がんになってもいい人生が送れたよ」と子供たちに言いたいです
『本日の免疫力アップ探し』
☆ 患者サロンでまた元気になれました
みなさんの応援ポチっ!やコメント、訪問で元気になれます
励みになるので、ポチっ!っとね