先日、iPhoneに新しいアプリを入れた。そのまま寝落ちしてもかまわないという『寝たまんまヨガ』というやつ。無料のやつも2つだったか入っていたが、ちょっと面白いので400円のとか250円のとかも買ってみた。ヨガスタジオの講師さんが開発を担当されたらしい。
かなり前からいこいの杜のスタッフさん(元体育の先生で、今でも体操の指導とかをされている)に教えていただいた体操はやっていたのだが、この間から「きくち体操」というのも本を見ながらやっている。で、その体操をすませてから布団に横になり、この『寝たまんまヨガ』のアプリをセット。ガイドのお姉さんの声に従って手や足を緊張させたり緩めたりするのだが、あれ? これさっきやったきくち体操と同じだよ。いこいの杜の方に聞いたら、ヨガがもとになっている体操は多いのだそうだ。
ガイドに従って情景を思い浮かべたりするのだが、驚くほど鮮明に頭の中に映像が描かれる。おお~っ! と思っていたら、きのうというか、たぶん今朝、夢を見た。はっきり覚えていたので、iPhoneのメモアプリにとりあえず書く。こんな夢を見た。
私は誰かの結婚式に出席することになっている。親戚のなのか知り合いのなのか自分の子どものなのか、そのへんは定かではない。たぶんすでに会場のあるホテルの中にいるのだが、なぜか結婚祝いを用意していないので祝儀袋を買ってこなくてはいけない。結婚式に参列するにしては思いきり普段着を着ている。夫の後から階段を降りていて、見ると夫がただでさえカジュアルな服の上から変な半透明のベストみたいなのを着ていたので脱いでもらう。
その半透明のベストを折り畳んだのと財布を手に持っている。祝儀袋がどこに売っているのかわからない。ホテルの中で買えるのか、外に探しに行かないといけないのかもわからない。いつのまにか夫ともはぐれる。
結婚式場に行くつもりなのに、どうも葬儀場らしいところに出てしまう。なぜか祭壇らしいところの上を歩いている。異様にでかい祭壇。スタッフさんらしい黒い服の人たちが準備のために祭壇の上を行き来している。参列者も混じっている、たぶん。
祭壇の下に降りようとして、たいした高さではないと思い飛び降りたらあり得ないくらい高い。でも、あり得ないくらいゆっくり落ちていく。『不思議の国のアリス』みたいな感じ。他にも落ちている人がいるようだ。雪が積もっているようにディスプレイされている祭壇の雪を足が当たって少し落としてしまい、申し訳ないなと思いながら落ちていく。あまりにもゆっくりなので、ちょっと落ちていく位置を右にずらしたりもできる。
どうやらそこからは降りられたらしく、結婚式の会場を探すのだが、やはりわからない。大きくてきれいなホテルみたいだったのに、なんだかさっきよりずいぶん狭い感じの建物になっている。雑居ビルみたいだ。細い螺旋階段の途中に人がたくさんいて、ここかなと思い覗いてみたが、結婚式場ではなくお店のようだった。
ホテルの人に聞こうと思うのだが、どの人が客でどの人がホテルの人なのかわからない。階段を降りて1番下の階に行くと、カウンターのようなものがあって、人が何人かいる。カウンターの中には男の人と女の人がいたが、2人とも顔に絵が描いてある。というか、絵に描いた人のような感じの顔になっている。白塗りした上に黄緑色の線で顔の輪郭が描かれている。
ても、「結婚式の会場は6階」と教えてくれた。エレベーターかエスカレーターか階段で上がれるということだった。カウンターの右手の方を指されたので行ってみたが、エスカレーターは見当たらず、エレベーターなのかただのドアなのかわからないものはあった。そのカウンターのある店の名前らしきものが書かれている。で、階段はあったのだが、できればエレベーターで上がりたいなと思っているところで目が覚めた。
かなり前からいこいの杜のスタッフさん(元体育の先生で、今でも体操の指導とかをされている)に教えていただいた体操はやっていたのだが、この間から「きくち体操」というのも本を見ながらやっている。で、その体操をすませてから布団に横になり、この『寝たまんまヨガ』のアプリをセット。ガイドのお姉さんの声に従って手や足を緊張させたり緩めたりするのだが、あれ? これさっきやったきくち体操と同じだよ。いこいの杜の方に聞いたら、ヨガがもとになっている体操は多いのだそうだ。
ガイドに従って情景を思い浮かべたりするのだが、驚くほど鮮明に頭の中に映像が描かれる。おお~っ! と思っていたら、きのうというか、たぶん今朝、夢を見た。はっきり覚えていたので、iPhoneのメモアプリにとりあえず書く。こんな夢を見た。
私は誰かの結婚式に出席することになっている。親戚のなのか知り合いのなのか自分の子どものなのか、そのへんは定かではない。たぶんすでに会場のあるホテルの中にいるのだが、なぜか結婚祝いを用意していないので祝儀袋を買ってこなくてはいけない。結婚式に参列するにしては思いきり普段着を着ている。夫の後から階段を降りていて、見ると夫がただでさえカジュアルな服の上から変な半透明のベストみたいなのを着ていたので脱いでもらう。
その半透明のベストを折り畳んだのと財布を手に持っている。祝儀袋がどこに売っているのかわからない。ホテルの中で買えるのか、外に探しに行かないといけないのかもわからない。いつのまにか夫ともはぐれる。
結婚式場に行くつもりなのに、どうも葬儀場らしいところに出てしまう。なぜか祭壇らしいところの上を歩いている。異様にでかい祭壇。スタッフさんらしい黒い服の人たちが準備のために祭壇の上を行き来している。参列者も混じっている、たぶん。
祭壇の下に降りようとして、たいした高さではないと思い飛び降りたらあり得ないくらい高い。でも、あり得ないくらいゆっくり落ちていく。『不思議の国のアリス』みたいな感じ。他にも落ちている人がいるようだ。雪が積もっているようにディスプレイされている祭壇の雪を足が当たって少し落としてしまい、申し訳ないなと思いながら落ちていく。あまりにもゆっくりなので、ちょっと落ちていく位置を右にずらしたりもできる。
どうやらそこからは降りられたらしく、結婚式の会場を探すのだが、やはりわからない。大きくてきれいなホテルみたいだったのに、なんだかさっきよりずいぶん狭い感じの建物になっている。雑居ビルみたいだ。細い螺旋階段の途中に人がたくさんいて、ここかなと思い覗いてみたが、結婚式場ではなくお店のようだった。
ホテルの人に聞こうと思うのだが、どの人が客でどの人がホテルの人なのかわからない。階段を降りて1番下の階に行くと、カウンターのようなものがあって、人が何人かいる。カウンターの中には男の人と女の人がいたが、2人とも顔に絵が描いてある。というか、絵に描いた人のような感じの顔になっている。白塗りした上に黄緑色の線で顔の輪郭が描かれている。
ても、「結婚式の会場は6階」と教えてくれた。エレベーターかエスカレーターか階段で上がれるということだった。カウンターの右手の方を指されたので行ってみたが、エスカレーターは見当たらず、エレベーターなのかただのドアなのかわからないものはあった。そのカウンターのある店の名前らしきものが書かれている。で、階段はあったのだが、できればエレベーターで上がりたいなと思っているところで目が覚めた。
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