今回の宿は、モニュメントバレーの中に昨年秋オープンしたばかりのザ・ビューホテル。全客室の窓からあの残丘を目と鼻の先に見ることができる。
国道160号線で更に北東へ。



ベイビー・ロックス。岩の名前がそのまま町名になっている。
その先にある4コーナーへ。全米で唯一4つの州が一カ所で隣接している所。ただそれだけ。公園内にそれを示す大きな円盤がある。



翌日は国道163号線沿いのメキシカン・ハットを通る。ここもこの岩の名前がそのまま町名になっている。

川がえらく蛇行し、まるでガチョウの首のような岩を創った、グースネック。地平線上にある凸凹はモニュメントバレーの残丘。
この後西北西に数時間疾走し、全米最大の人工湖パウエル湖建設のためにできたペイジと言う町へ。その間は360度の空と地平線が見渡せる。途中到着の一時間以上前から、目的地付近の空に雨雲が広がったきたのが見えた。視界のうちではほんの一部分でしかなかったけれど、鉄砲水の被害の可能性があるアンテロープキャニオンにも行く予定だったので、少し不安になる。

国道160号線で更に北東へ。



ベイビー・ロックス。岩の名前がそのまま町名になっている。
その先にある4コーナーへ。全米で唯一4つの州が一カ所で隣接している所。ただそれだけ。公園内にそれを示す大きな円盤がある。



翌日は国道163号線沿いのメキシカン・ハットを通る。ここもこの岩の名前がそのまま町名になっている。

川がえらく蛇行し、まるでガチョウの首のような岩を創った、グースネック。地平線上にある凸凹はモニュメントバレーの残丘。
この後西北西に数時間疾走し、全米最大の人工湖パウエル湖建設のためにできたペイジと言う町へ。その間は360度の空と地平線が見渡せる。途中到着の一時間以上前から、目的地付近の空に雨雲が広がったきたのが見えた。視界のうちではほんの一部分でしかなかったけれど、鉄砲水の被害の可能性があるアンテロープキャニオンにも行く予定だったので、少し不安になる。

