あ@西国8/9(33-22)料理の達人と亀のおはなし 2019-04-08 06:27:53 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 父は、 「これも日頃の信心のおかげ。ありがたや、 ありがたや、カンノン様」 と大粒の涙を流しております。 継母も、これには恐れいったようであります。 このお子には、仏様がついていると、 観念したのでありましょう。 マサトモを殺すなどというような、 気持は消え失せてしまいました。 マサトモは成長して、魚料理が得意になりました。 つづく « あ@仮想はてな物語 東方の... | トップ | あ@つぶつぶ(日々)065... »
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