夢のような2時間

昨日、ファンミに行ってきました～

朝5時すぎに起き　行きは新幹線
帰りは飛行機で　家にたどり着いたのが10時頃。
疲れてるはずなのに　なぜか夜中に目が覚めて眠れない
思い出すと、もう夢のような2時間だったのです・・・

行ったのは、東京近郊の某会館。
ウリ市よりもはるかに都会だけど、
こぢんまりしたどこにでもあるような会館でした。




赤いのがチケット。
缶バッジとメッセージ入りカード。

席順は申請名簿順だということを知ってたんだけど、
かなりドキドキしながら、チケットを受け取りました。
じ、じつは　私　申請名簿順がかなり前だったんです～
お行儀良く足を揃えて座らなきゃ～

1時になってもなかなか現れず、5分ほど遅れて登場。

今回も黒ずくめ。
黒の帽子に、黒のパーカー、黒のショートパンツ、黒のレギンス
黒のスニーカーっぽいくつ
途中でパーカーを脱いでも、黒の半そでＴシャツ。
そのＴシャツに書いてある文字が気に入ってたらしく、
しきりに強調してた。
（普通の人が着たら部屋着に見えます　これ）

質問コーナーでは、かなり　ツボな行動が。
1枚ずつ紙を剥がして、その質問に答えるんだけど、
その剥がした紙をボードの横に貼り付けてる姿
その質問が日本語で書いてあって
「僕読めないから、全部取っちゃえば？」と提案
それ　会場のみんなに質問わかっちゃうよ・・・
それに、例の　足をぐにっ
　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　ファンにはわかるよね？

あんまり突っ込んだ質問がなかったかな。
自分書いて出してないんで、偉そうなこと言えませんが、
兵役のこととか、なんか触れちゃーいけないのかなと
（2回目では言ってたみたいですが）
あと1本映画が決まりそうって言ってたから、
来年　すぐには行かなさそうだけど・・・。

○×ゲームのときも、
かなり素直な（わかりやすい）人なので、
思ったとおりの答えを上げてくれてた。
なのに、なぜ途中で終わってるの　私・・・

後半では、ギター演奏をしてくれました。
あんなに長い1曲　まるごと覚えて演奏するって、すごいよ～。
今までで一番　音が響かなかったって言ってたけど、
とんでもない。　のむ　ちゃれっそよ～

そうこうしてるうちに、
もう2時55分。
最後の挨拶して、帰っちゃったよ・・・。

でも、とっても手作り感があって、
何年か前に行ったセンパを思い出した。
ドンウォンくんは、
「型が決まったものに出演する」のではなく、
「一緒に作り参加する」ようなものにしたかったのかなと。

あっという間の2時間だったけど、
あの席なんで、文句言えませーん
瞬きももったいなかったよ。
マイクではなく　本当の声が聞こえるんだよ。
しかも、通訳の根本理恵さんの声まで。

この頭の中にまだ残ってる映像と音声を
どこかに保存しときたーい