Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

デカルト

2005-12-17 | words
Dear Diary,

我思う、ゆえに我あり。

今日ふと思いついた。



これか、最近のkanaに足りないもの!



なんかスッキリ

一人

2005-12-16 | *pink diary*
Dear Diary,
一人って気楽だ思う。


理想は人と群れない。でも人に対して心が配れる人。


燐とした人。



今日はなんだか一人な気分だった。



でも、一人だと独りな気がしてコワイ。


独りなはずないのに。
置いてけぼりを感じる。
マイペースなはずなのに。


そんなkanaにも絶対的に安心できる場所がある。



幸せなことにいくつかある。



今日はそのうちの1つのシェルターの2/3の顔が見れた。



安心した。



今日はそのシェルターで良かったぽんぽん。













あ、16日だ。めでたい☆

るんっ♪

2005-12-15 | *pink diary*
Dear Diary,


テスト中っていうのに、明日テストってのに、帰宅1時半でした。






図書館出たのは10時過ぎ。





すいません。六本木のバーに行ってました。






だって、kanaの青春時代にお世話になった人の結婚のお祝いだったんだもん。






7年ぶりにあった彼女は本当に変わらずに若々しくて、なにたって幸せそうでした。







空手家の彼女は1人でも全然生きていけそうな強い感じなのに、結婚して本当に幸せそうだと女の幸せって結婚??なぁんてちょっと感じた。





たぁしかに、今日のメンツはすごい。






平均年齢はkana抜いて46くらい。






で、うちのママ以外ゴージャスセレブママ?マダム?みたいな方々。





でも会話はフツー。てかむしろミーハーだし、けっこう下品な話も大好きなお方々。





リッチマンと結婚して、お坊ちゃまたちもご立派に育って(このお坊ちゃまたちがkana友達)、幸せな家庭を築いてる。





ふむ。






ま、結婚の話はおいとこう。





久々だったわりに、新年会決定。






てか、もうちょい違うグループと子供含めたクリスマスパーティーがあるのに、東洋医学の打ち上げで行けなそう・・・





kanaの青春時代を費やした時間を見てくれてた人達だから、なんか元気をもらえた。






恩師とマダムに感謝。







携帯忘れて、家に帰ったら半日でメール40件。なんだよ。








その中のメールでもまた元気チャージ☆






さて、衛生やろ。たぶんテスト科目で一番好きだから。

わがまま

2005-12-13 | bubble
Dear Diary,


テストに熱くなれない。


自分の医師人生につなげるため、高得点をとるため、留年しないため、色んな理由があると思うけど、テスト勉強に一生懸命になれてる友人がうらやましい。



勉強がまったくおもしろくない。



おもしろくないのはみんな同じかもだけど、テスト勉強に意義がまったく見出せない。




中程度にはやってるよ。これでも。



終われば、かな飲みだって、NYでのクリスマスだって、たくさんのお買い物だって、家族で行く雪山も待ってる。



でも、つまんない。



大学の友人にも言われたことあるけど、自分はクリエイティブな人間だと思う。



今の勉強は知識の詰め込みだけ。新しい知識が確実に自分の中に入ってるのかもだけど消化不良。
しかも自分的新しい発見ゼロ。


医学部に入って、通えば通うほど、すっかり進む方向を間違ったと日々後悔。



さすがに両親も合わないかもねって納得う。笑



でも、今の大学に入ったのは後悔してない。大好きな友人や後輩にめぐりあえたから。




別に医者にならなくたっていんだよね。何したいかゆっくり考えよ。



でも、帰りの電車で考えて、どぅにか自分らしくつまらない勉強を乗り越える方法を見つけた



けっこーkanaらしい方法。これなら勉強自体がつまんなくたって、やっていけそう。っしゃ!



何かは秘密です

肯定と否定

2005-12-12 | mind
Dear Diary,

小学校のとき、クルクル頭を男の子に引っ張られたりして、それが恐くて、髪を肩まで切ったことがあるらしい。

まったく記憶になかった。


いじめられてると思ったけど、どうやら彼らは珍しい転校生のkanaと話してみたかったらしい。ランドセルも持たない長い巻き毛の転校生と。


彼らの行動を100%否定的に捉えてたんだろね。






今、よく笑われる。何もしてないのに。


アクロバットだとか、天然だとか、果ては芸人だとか。


これを肯定的にとると、みんなを笑わせることができてて

でもこれを否定的にとると、バカにされてる

微妙。


でも今のkanaは肯定派


前は色んなことを否定的に捕らえてたけど、あるときを境に、何事も肯定的に捕らえるようになった。

多くのことを無意識のうちに否定的にとらえてたkanaに気づいてくれた人が指摘してくれたから。

まぁ今日も教室で勉強してただけで、笑われたんだけどさ。


さすがになんで?って思ったけど、試験でイライラしてるクラスメイトを和ませたと思うことにした。


笑われてなんぼ。


人の心を和やかにできればいいかな。いいよね。

合宿所

2005-12-11 | *pink diary*
Dear Diary,

リビングダイニングをのっとった。


この勉強の仕方は小6ん時の内部入試前以来。


夏の寮生活でガチ勉に必要なものを習得。

大きな机
大量資料
パソ
音楽
近くに寝床 ポット 各種お茶 パン/シリアル 冷蔵庫



学校で生化合宿してる男の子たちよりひどいかも。。。笑



図書館も好きだし、ガッコじゃないと情報や資料もゲットできないし、元気チャージができたりするかもしれないけど、家だと歌いながらできるし、何よりラクチンな格好でできる。スウェット。


学校ににスウェットで登校する日もとおくない?!おしゃれスウェット3枚保持。笑

ともだち

2005-12-10 | words
Dear Diary,

野ぶた。を観た。




最後の言葉が心に響いた。




「取り返しのつかないことから連れ戻してくれたのは友達」




「人を救えるのは人」






本当にそうだ。




自分が身を持って実感したことだった。




今は、毎日毎日これを実感する。





昔はひとりで生きるってトンがってたな。笑

thank you

2005-12-09 | happy :)
Dear my friends,


お誕生日のお祝いをしてくれたみんなありがとう!




プレゼント、メール、メッセージ、“おめでとう”っていう一言、ジュース・・・




どれもこれもが嬉しいものでした。





23歳はまだまだ若いよー!





てか、年とか言うなっ!





これからも*pinkbubblegum*と仲良くしてください

what is sweet?

2005-12-07 | words
Dear Diary,

Heard melodis are sweet, but those unheard are sweeter
John Keats



これもまた、あの先生が紹介してくれた言葉。




目に見えるもの、耳に聞こえるものよりも、目に見えないもの、耳に聞こえないものの方が意味があるように思える。





でも、実態がない分信じることが難しい。






言葉にしてくれないとわからない、態度に示してくれないとわからない・・・





こんなことたまに言ってた自分はバカだと思った。





自分の周りを見渡せば、言葉にしなくても態度に示さなくても、信じられるものは確実にある。





信じたいことを信じればいい。






the thing you are believing in might be the sweetest?!
*pinkbubblegum*

chance

2005-12-07 | words
Dear Diary,


この間、


忍耐は苦しい
でもその実りは甘い

(野口英世)



って言葉を紹介してくれた先生が今日、紹介してくれた言葉。




In the field of observation, chance favors only the prepared mind.




かの有名なパスツールの言葉だそう。




チャンスはちゃんと準備したところにしか舞い降りてこないんだって。




だからね、チャンスに恵まれるってことはそれまで自分ががんばったご褒美ってこと。




チャンスを乗り越えるのはもしかしたらものすごく勇気がいるころかもしれないし、今までよりももっともっと頑張らなくちゃいけないことかもしれない。



でも、きっと乗り越えられる。



それまで努力してきた自分を信じれば、チャンスはきっと乗り越えられることなんだね。




チャンスは自分で作るもの。待ってても訪れない。

男の美学ってやつ

2005-12-05 | baton
Dear Diary,


kanaが大切だと思ってる男の子の友達には“男たるもの・・・”と考えてる子がが何人かいる。




そういう男の子たちはあまり女の子に弱いところを見せない。




彼らはただのかっこつけとは違う。




自分のポリシーの基にその考え方があって、それを実践してる。




かっこいいと思う。




でも、どうしようもないときもあるんじゃないかな。




人間は決して強い生き物じゃないから。




きっと、弱音を吐かない主義の人が弱音を吐きたくなることだってある。

きっと、八つ当たりしたいときだってある。

きっと、自分で消化しきれなくなったことをが溜まって爆発しちゃう時だってある。

きっと、涙を流すことだってある。




そんな時は無理をしないで欲しい。



弱音を吐けばいいし、八つ当たりすればいい。

爆発すればいいし、泣けばいい。

荒れても、愚痴ってもいい。



そんな彼らの姿を見ても、女の子達の気持ちは何も変わらない。




ううん、もっともっと大切に思うかもしれない。




だから、むしろ、たまには頼って欲しい。




こんなこと言っても無駄なのは分かってる。



でも、彼らを大切に思って、苦しみを軽くしてあげたいって思ってる女の子たちの存在を心に留めておいて欲しい。



彼らが女の子たちを守ってくれるみたいに、女の子たちだって守りたいの。



いつでも、いつまでも港はあるから。忘れないでね。



後輩

2005-12-01 | happy :)
Dear Diary,



ママが機嫌悪いのいみわかんなくて、気持ちがダウンしてたら、後輩から電話。









嬉しいことを報告してきてくれた!









嬉しくてその気持ちを分けてくれました。








それだけで、とってもいい子って思うのに、その後メッセでkanaの状態を聞いてきてくれました。







後輩にも心配かけちゃってて、恥ずかしい・・・でも感謝のが大きかったかな。









でね、その後の言葉に感動してしまったのです。








嬉しかったぁ。








素直に嬉しかった。









いい後輩に恵まれてホントに幸せ。










この上ないような幸せもかもしれない。