風水で描く未来の地図

こんばんは。

しあわせアップコーディネーターの晶月です。

10月だというのにこの暑さ。

日焼け止めに日傘、そして水分補給のマイボトルはしばらく手放せそうにもありませんね。

さて、10月に入ってカルチャー教室は新講座へと衣替えです。

今日から始まった講座では、年齢に関係になく今日、今からでもより心地よいプラスの時間を過ごしていきましょうね～！

というテーマにそって、風水はじめ、数秘術や気学、手相などを使ってセルフチェックしながら描いた「未来地図」に近づけるための対策をお伝えする内容です。

未来を思い描く・・・「記す」ということはイメージがあってのことで、視覚化することで潜在意識に擦りこまれてきます。


「この年で・・」「どうせ今からやっても・・」

そんなことを溜息まじりに口にされていませんか。

口に出すなとは言いませんが、一度吐き出したら、それで完了です。
口癖にしてしまうと、本当にそんな循環になってしまうので注意が必要です。




たとえば「風水」を使っての未来時間の作り方。

風水は空間の気を上げて、今の時間を改善して運気をアップさせる住環境学です。

終わってしまった過去よりも、この先のしあわせを引き寄せるイメージで行ってみてください。

まずひとつ良い循環を作っておきましょう。

風水のスタートは「玄関」です。

玄関の風水が整えばお家風水の半分はできていると言っても過言ではありません。

しかし、無理は禁物。

風水川柳『玄関編』　の中で、できることからで結構です。

採り入れてみてください。

そして、これがポイントが高いのですが・・

「私の未来は～ができている。～も手に入っている。そしてみんながしあわせです。」

このフレーズと光景を心の未来地図に描くこともお忘れなく。

しあわせは連鎖していきます。まずは心地よい空間の中であなたがしあわせになることからです。