色を使った言葉は色気、色目、色分け、彩り(色取る意)、など色々ありますが
実際に目に見える色はどのくらいあるかと思って調べたところ、見える条件が整っていれば750万色、通常の状態では187万5000色という説が有名だそうです。(「"よい色"の科学 なぜ,その色に決めたのか」の書籍参照)
そんなにたくさんあると、すべてに色の名前を付けることは難しいですよね。(あるのかな?)
そこまで細かくは分けられないのですが、風水でもラッキーカラーが診断できます。
ラッキーカラーは自分が元気になる色ですが、もうひとつラッキーサブカラーという対人運を上げる色も診断できます。
年末年始のイベントやセミナーでは2013年の色もお伝えしましたが、九星の象意から(今年は五黄土星の年なので)黄色、茶色、ベージュなど土行の色を私はあげました。
ちなみにドクターコパさんは黄色、ゴールド、ブルーでした。何からかな?
いろんな見方があって、それぞれで違う色が出てくることはよくあることです。
何かの根拠があるはずなので、間違っているわけではないと思います。
風水師の立場から、ラッキーカラー(私はゴールド、シルバー、オフホワイト)を持ちたいのはありますが最近はブルー系が気になって仕方ありません。
本当はブルー系は自分の力が抜けてゆく関係です。
でもでも、、持ちたい時はそれが「ラッキーカラー」でいいんだと思っています。
しかし、しかし、、ですね、、
ネットでちょいと西洋占星術から見るカラーを調べていましたら、私は双子座。風の星座なので青系がラッキーカラーだそうですわ。
そうかそうか・・(笑)
*一昨日、もうひとつのブログを更新しました。今回は地域のキーステーションのようなクリーニング店のご紹介です。
こちらからどうぞご覧ください。