秋。
なのに、自分の中でキンモクセイは春の花の記憶。
あの香りに包まれると
「春がきたな~」と思っていました。
きっと幼少に遡れば何かあったんだろう。
今では一発でやっと秋とわかるようになりました。
で、夜のジョギング。
コースは近くの遊歩道を行ったり来たり。
キンモクセイの清々しい香りと、銀なんの鼻にフタをしたい香りとが約5メートルごとにやってきます。
今晩も負けず劣らず、両者は思いっきり主張しておりました。
私としては、キンモクセイさんにがんばっていただきたいですね、ここは。
なのに、自分の中でキンモクセイは春の花の記憶。
あの香りに包まれると
「春がきたな~」と思っていました。
きっと幼少に遡れば何かあったんだろう。
今では一発でやっと秋とわかるようになりました。
で、夜のジョギング。
コースは近くの遊歩道を行ったり来たり。
キンモクセイの清々しい香りと、銀なんの鼻にフタをしたい香りとが約5メートルごとにやってきます。
今晩も負けず劣らず、両者は思いっきり主張しておりました。
私としては、キンモクセイさんにがんばっていただきたいですね、ここは。