「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
Welcome。。。。。。。。。。。。。。。。。。
角川武蔵野ミュージアムで開催されている
「体験型古代エジプト展」
~ツタンカーメンの青春~の④です。
ツタンカーメン王。
9才で王になり
19才で亡くなった人生。
:3300年前のエジプトを。
:そこにある生活を。
:そこに生きた人々の人生を。
:ツタンカーメンの墓の発見を。
それらを探し当て、
その「壁の穴」を開けたのはだれ?
イギリス人のハワード・カーター氏。
100年前の事です。
彼の師であったもあった貴族の元、
砂漠の中に放置されていた
ツタンカーメンの墓を、
盗賊から守り
掘り当てた人物がいたからこそ、
今だに「未知の世界」である、
ピラミッドの探索がスタートしたのです。
100年前にこれらの場所を特定し、
その壁の穴を開き、
実際に詳細に書いた「メモ」が
存在しています↓
(原本のメモが、とてもうすいので)
*棺と共に発掘された
「守護神」とされていた動物↓
発掘と研究が進むにつれ
*宗教」と人々との関係。
*「太陽」との関係。
*「死」と「復活」の考え。
など・・。
想像以上に深い「哲学的」な考えや、
「宗教的」な生活をしていた事が分かります。
*太陽との関係↓
*2M以上ある石像↓
*壁面に書かれている記号や文字↓
*ツタンカーメンの青春の
コンセプト↓
当時のエジプトは
「多宗教」時代でした。
それを当時の王であった父親が、
「一神教」にした為に暗殺されました。
その為9才で王になった
ツタンカーメン↓
元々体が弱く、
足に障害があって生まれた事が
出土品から判明しています。
死因は不明との事ですが、
わずか19才で亡くなっています。
はるか遠い紀元前の世界が
今でも解明できない!
その「なぞ」の部分が
多く残されている現状が、
増々「神秘」の世界へ誘います♡
そして印象に残ったのは、
最後に書かれていた
監修の河江先生のコメントです↓
”古代エジプト学者として
その時代の人々の生き方を、
勝手に破壊し
今の人間がいじくり回す様な行為は、
決して行ってはいけない。
彼らに対しての尊厳は失ってはならない”
(大体の内容です)
◆こちらもぜひ↓
◆ツタンカーメンの墓の発見者↓
◆カーター氏がツタンカーメンの「墓」を
発見した時記事↓
。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。。。。。
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