昨日に続き、大型バスが入れない秘境の里「松山五郷の紅葉」撮影に挑戦しました、天気予報では曇り後夕刻には雨との事、朝方は何とか時々太陽が姿を現しましたがベスト状態は望めません、度々訪れることもできないので、何とか時間をかけて太陽待ちの状態で撮影しました、午後2時ともなると、ついに雨・・・残念ながら豪雪地域の秋の様子を撮影できたことに感謝しながら本日終了。
10月26日紅葉最前線の長野県「松川渓谷」にある雷滝と八滝を撮影に訪れました、日曜日とあって観光客でいっぱいの滝道は、ラッシュアワーの電車なみで、写真撮影も困難を極め、手持ちスナップも出来かねる状態でしたが、そこは永年の経験と持ち前の粘りで何とか秋と滝の様子が切取り出来ました。