近江の国 鹿深の山猿が描く写真日記

田舎町で暮らす、写真撮影が好きで機会があれば撮りまくっています。各地の撮影情報教えて下さい。

油の神様 油日神社のお祭りを活写カッシャ・・・

2016年05月02日 17時28分23秒 | 伝統行事
油の神様で知られる油日神社のお祭りが行われました。

今年は、5年に一度披露される、「長持ち奴」「毛槍奴」「挟箱奴」が加わり、総勢250人の大行列が披露されるとあって、大勢の人達で賑わいました。

午前9時半頃から夕方7時過ぎまで、氏子の集落を練り歩きながら、丸1日の大祭が終了しました。































































1 コメント

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グローバルサムライ (軸受特殊鋼関係)
2024-06-06 18:33:13
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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