なぜか今日は都心のイルミネーションを
撮りに行きたいという気がわいた。
そのためにも少し家の掃除に手を付けてからでないと。
タイマーをセットし、時間を決めてやり始めた。
ところがいつものパターンで、
私の掃除姿を見ると、カミサン余計にエンジンがかかる。
「ちょっと来て」と二階に呼ばれ、さらには来客。
古いものを処分したり、引き出し整理。
「3時には出かけたい」。
言ってはみたものの、掃除疲れと、夕方の寒さに、
夕方都心へイルミネーションの予定はもろくも崩れた。
「細~い」
「何が?」
「私」
数年前の旅行の写真だ。
ふつうは「若~い」だけどな。
撮りに行きたいという気がわいた。
そのためにも少し家の掃除に手を付けてからでないと。
タイマーをセットし、時間を決めてやり始めた。
ところがいつものパターンで、
私の掃除姿を見ると、カミサン余計にエンジンがかかる。
「ちょっと来て」と二階に呼ばれ、さらには来客。
古いものを処分したり、引き出し整理。
「3時には出かけたい」。
言ってはみたものの、掃除疲れと、夕方の寒さに、
夕方都心へイルミネーションの予定はもろくも崩れた。
「細~い」
「何が?」
「私」
数年前の旅行の写真だ。
ふつうは「若~い」だけどな。