「アンネの日記」切り裂き事件

すごく不思議だったんですよね。「アンネの日記」切り裂き事件。東京・神奈川の十数カ所の図書館や書店で切り裂き行為を働くなんて、尋常な精神じゃないですよ。
それで、この動画を見ていただきたいのですが、これはソウルで安倍ぴょんや日章旗の写真を踏みつけにするという、摩訶不思議ながら日常的な南朝鮮のみなさんの活動なのですが、この動画が始まってすぐの、南朝鮮のおっさんが一生懸命踏みつけにしている安倍ぴょんのプラカードに、なぜかアンネ・フランクの写真が貼り付けてあります。
いや、事件との関係はまったくわからないんですよ。ただ、なぜ日帝に抗議するプラカードと、アンネ・フランクの写真が同居しているかというと、どうやら南朝鮮には安倍ぴょんをナチスドイツになぞらえたいという願望があるらしいんですよ。
だもんで、なぜか知らねどアンネ・フランクが引き合いに出されているらしい。なぜか「島国」というのが日本を貶めることになるという変な思い込みと同様で、アンネ・フランクは偏執的に狙われているということみたいです。
なかなか理解しがたいことですがねえ。
少なくとも、かわいそうなことするなよと思いますねえ・・・

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