群仙園のコノフィツム

昨年秋に群仙園からカタログを取り寄せ、通販で購入したコノフィツム。
形・窓の模様がバラエティに富んでいて、ナントカ丼のよう♪
見ていて飽きないです。




朝の6時には花が閉じてしまうので、室内で撮影しました。
1枚目：フラッシュ無し　　2枚目：フラッシュ有り


昨秋購入時の画像
順調に毎年倍増していくと、来年はギューギュー詰めになるかもしれませんね～。

昨年届いた時は、スペクタビレ以外は花が終わった後でした。


だから、このオレンジ色の花は、これで全開なのか、これからパッと開くのか、さっぱり分からず・・。
毎晩忘れないで観察しないと！


スペクタビレ　去年の開花はこんな具合・・。　　画像
コノフィツムも、リトープスも存在を知ったのは２年前ですが、今ではスイレン同様、どっぷりとハマっております。

その後のシュシュ・ルタンガ

サーナを追うのをやめて、西の庭で


目薬を差してもらったり、



脚の皮を剥いてもらうシュシュ・ルタンガ。



蛇の鱗の様な脚の皮・・・ルタンガの場合、「新陳代謝がうまくいってない」のだそうです。



で、いただいた脚の皮・・・・。
手にした時、内心ヒエ～　　 と思ったんですが、羽根と共に大事に保管させていただきますね♪

シュシュ・ルタンガ、サーナを追う

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①　②


サーナを追って南の放飼場にやって来たシュシュ・ルタンガ、プレゼントなのか、口に枝をくわえました。



木から飛び降りる寸前のサーナ。



飛び降りて走って逃げるサーナ。
飛び降りる瞬間は撮れませんでした・・。



追いかけるシュシュ・ルタンガ



風切り羽が切られているため、長い距離が飛べず、池の中に着地・・。






見守っていた飼育員さんが前を歩きます。



元の場所に戻ったサーナ、安心したのも束の間・・、



飼育員さんの背後から現われたのは～！
あれっ、枝は途中で落としてきたのかな・・？？？



箒で通せんぼされて、シュシュ・ルタンガは動けず・・・。



その隙に、サーナは再び南の放飼場へ出て、



飼育員さんに抱きかかえられるまで、東の小屋の前庭でまったりしてました。




長くなったので、シュシュ・ルタンガのその後の様子は次回に。

ハシビロコウ日和

ハトゥーウェ



アサンテ



シュシュ・ルタンガ



サーナ



アサンテ（左）＆シュシュ・ルタンガ＆サーナ(右）





サーナ



ミリー