生ける宝石リトープス

月曜日に買って来たリトープスは、今の時期どれが本来の姿なのか知りませんが、バラエティに富んだ姿で楽しませてくれてます。



　　



　





ある方のブログによれば、リトープスの水遣りは１年間に７回だったとか。
さすがに南アフリカの砂漠に自生している植物だけの事はありますね。

言い換えれば、「極端に手間のかからない植物」＆「高温多湿がとっても苦手」という事になります。

花の色は黄と白しかないそうですが、今年の夏を乗り切って秋に花が見られますように。

多肉リースに花一輪♪

小さくて地味な花ですね・・。

　　

この多肉の名前は、福兎耳（ふくとじ）。産毛のような毛が可愛いです＾＾。

バギー型テラコッタに寄せ植えにしたリトープスは、一つ減らし、取っ手は落として割れるのが怖いので外しました。
残ったリトで寄せ植えの鉢をもう一つ作り、ラベンダーの棚で日光浴させてます。



こちらは、ほころんできた赤い薔薇。

雨上がりのビオラのプランターに、蟻を発見しました。
いくら何でも早すぎるんじゃないの・・・・。

お肉（星美人、若緑など）を寄せ植えにするべく、毎日あーだこーだと鉢を何にするか検討中。
また、あのHCに行ってみようかな。