赤いターバンの少女 2006年03月26日 | Museum 風景と人物の両方が上手く描けないと表現したいものも描けないので、先の「樹」と同じく、女性の画も良く描くのですが、これもその一枚。 ラーションのように水彩でリアルな画が描けないかなとグラデーションに気を遣ったんですが、まだまだイラストっぽいですよね。作り物っぽいし。 存在感・質感を出すって大変ですね。 « 習作「樹」 | トップ | ほおづえをつく少女 »