いつも持ち歩いていながら、なかなか使っていないスケッチブックに描きました。
コットマンのF0のスケッチブックですが、細目のため、ドローイングには良くても、水彩で色をつけるにはやや表面がツルツルしすぎていて吸い込みの感じもしっくりこず、「にじみ・ぼかし」をはじめとする水彩の技法が使いにくいので、よほど細密な絵を描こうと思わないと使わないのです。
とはいえ、この絵はあまり細密でもありませんね。
ぼかしを活かしつつ、こぢんまりとまとめないように意識しました。
最初は景色を描こうと思いながら、やはり描き始めたのは女性の絵でした。
(コットマン水彩紙/F0)
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コットマンのF0のスケッチブックですが、細目のため、ドローイングには良くても、水彩で色をつけるにはやや表面がツルツルしすぎていて吸い込みの感じもしっくりこず、「にじみ・ぼかし」をはじめとする水彩の技法が使いにくいので、よほど細密な絵を描こうと思わないと使わないのです。
とはいえ、この絵はあまり細密でもありませんね。
ぼかしを活かしつつ、こぢんまりとまとめないように意識しました。
最初は景色を描こうと思いながら、やはり描き始めたのは女性の絵でした。
(コットマン水彩紙/F0)
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