またまた、ようやく読みました。
私の読書覚書です。
『ライオンと魔女』C.S.ルイス作・瀬田貞二訳
今年、映画化され話題にもなっています。
もうすでに、DVDも発売されていたのですね。
びっくりです。
近年、ファンタジーが映画化されることが多くなった。
CGのおかげで、表現しやすくなったのかしら?
映画は観ていません。
いつも原作が最初と決めている私。
そうしたら、すっかり時間が経っていました。
多くの方が読んでいるに違いないから
私が感想を語るまでも無いだろう。
大人になってから読むのももちろん良いが、
やはり、子どものときに読んでいれば、
また違った印象を受けたに違いない。
そして、そこから受けた感動や沸きあがったものが
いろいろなところに影響を与えていたかもしれない。
よい本との出会いは、
大切であるとつくづくと思う。
息子たちも、そんな風に味わってもらえたら。
と、思う。
衣装タンスから、世界が広がる。
あー、壮大なスケールで描かれ、
キャラクターといい、すっかり魅了。
知らないというのは、本当にもったいないことだと
思った。
瀬田貞二さんの日本語がステキなのも
とても印象的。
2作目も早く読まなきゃ。
私の読書覚書です。
『ライオンと魔女』C.S.ルイス作・瀬田貞二訳
今年、映画化され話題にもなっています。
もうすでに、DVDも発売されていたのですね。
びっくりです。
近年、ファンタジーが映画化されることが多くなった。
CGのおかげで、表現しやすくなったのかしら?
映画は観ていません。
いつも原作が最初と決めている私。
そうしたら、すっかり時間が経っていました。
多くの方が読んでいるに違いないから
私が感想を語るまでも無いだろう。
大人になってから読むのももちろん良いが、
やはり、子どものときに読んでいれば、
また違った印象を受けたに違いない。
そして、そこから受けた感動や沸きあがったものが
いろいろなところに影響を与えていたかもしれない。
よい本との出会いは、
大切であるとつくづくと思う。
息子たちも、そんな風に味わってもらえたら。
と、思う。
衣装タンスから、世界が広がる。
あー、壮大なスケールで描かれ、
キャラクターといい、すっかり魅了。
知らないというのは、本当にもったいないことだと
思った。
瀬田貞二さんの日本語がステキなのも
とても印象的。
2作目も早く読まなきゃ。
こんな偶然もあるんですね~うれしいです。
だって、みんなもうとっくに(子供時代に)読破して
いると思っていたので‥記事をUPするのもちょっと
迷いました。でも、瀬田貞二さんの日本語があまりにも
素敵で、どこのその好きな箇所を書き写しておこう
かな?と思ったら‥やっぱりブログしかないなあと
思ったのでした。
どうしようか迷った時はやっぱり、なんでもやって
みるもんですね‥
子ども達が羨ましいです。
瀬田さんの訳、仰る通り本当に素敵な日本語ですよね。
私には「上品」という言葉が浮かんでなりませんでした。
この時代だからこそ、こういう美しい日本語が貴重になってしまっているのですね。
実はまだ1作目しか読了していないので、私も頑張って次の映画が出るまでには
2作目も読みたいと思います♪
今、何で読まなかったのだろう!
と、取り返すつもりで、楽しんでいます。
だから、同時期に、読んでいたことを知ったとき、
その偶然に、喜びました!
ブログの楽しみもまだまだ無限ですね。
なぜか途中で、切れてしまいました。
失礼しました。
今、取り返すかのように、必死に読み、楽しんでいます。
同時期に、読んでいると知り、あまりの偶然にうれしかったです。
ブログの楽しみ方、まだまだ無限ですね。
その分、親子で同時期に読んで、楽しみを共有できるのも良いかもしれませんね。
私も2巻以降、気になって仕方ないので、早く読まなきゃ。