バンザイ

本(絵本も)を中心に、息子たちとのくらしをつれづれなるままに。ウレシカッタコト、ハッケンを。

ミニトマト成長記録3

2007-07-18 08:07:04 | Weblog
なかなかお天気の日がなく、
ミニトマトの実はたくさんなっていますが、なかなか赤くなりません。

が!ようやく、少しずつ赤くなり始めました。

実は大きく、固そうな感じがしますが、
味は意外にも甘くて美味しいです。

梅雨があけたら、一気に赤くなりそうです。

食べ切れなさそうなぐらい実っています。


あさがお

2007-07-17 08:13:53 | Weblog
長男は小学一年生。
初めての夏休みまであとわずか。
一年生の夏休み宿題といえば、
定番のあさがお観察絵日記。

今週中に取りに行かなくてならない。

我が家では、学校でまびきされてしまったあさがおが咲きました!

久しぶりにあさがお観察を私がしています。

なんだか可愛くて仕方ありません♪


『その街の今は』柴田友香

2007-07-12 09:25:06 | 読書
その街の今は

新潮社

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3歳の息子がこの表紙を見て、
「これだれのうち?」
と、聞かれた。

そう、誰のうちでしょう・・・。

「そんなのわからないよ~!」
と、答えたけど、
じっくり後になって眺めると、


でも、こんな風景みたいな日常こそ、
この作品が描いているのかな。
って、息子に気づかされました。

柴田さんの作品は、初めてでした。

他の方のブログや書評でに最近取り上げられていることが
多く、早く読んでみたいな。と思っていました。

「なんにもおこらない。のに良い!」

と、書かれている事が多く、気になっていました。

本当に、何も起こらないまま終わりました。

でも、なんかこういう感じ私にはしっくり来ました。

舞台は、大阪です。
大阪の街の様子の今昔が描かれています。

私は大阪の地名も地理もわからないので、
なんだか面白さが半減してしまっているのでは?
と、残念でした。

他の柴田さんの作品も読みたいです。

ヨウセレクション『ゆかいなかえる』ジュリエット・キープス 作 石井桃子訳

2007-07-06 08:35:37 | ヨウセレクション
二男のヨウがまたまた恒例
幼稚園の絵本を借りてきました。

今週は、

『ゆかいなかえる』ジュリエット・キープス 作 石井桃子訳

ゆかいなかえる

福音館書店

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カエル好きなヨウらしいセレクトでした。

実は、昨年から何度もこの本を買ってあげようかなぁ。
と、図書館で眺めていたので、
まだヨウと読んでいませんでした。

うん!やっぱり、味わい深い絵本ですね。

************************

みずのなかに ゼリーなたまご。

から、お話は始まります。
たくさんあった卵も、お魚の出現で、食べられてしまい、
4つだけ難を逃れ、流れ出ていく。

その4つの卵がかえり、おたまじゃくしへ、そしてかえるに!

4匹のかえるたちのゆかいなあそびが
描かれています。

カエルたちの夏のすごしかた、そして最後のページな冬の過ごし方。

たのしくカエルの生態までもしれちゃうすごい絵本なのです。

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いま、次男のヨウとの聞き読みは、
ほぼ午睡前に行っています。

だから、にいにがまだ帰宅していなかったり、
宿題をしていたりと、
だんだんと、にいにも一緒に聞き読みということが
なくなってきたのですが、
この絵本のときは、

「ぼくも!!」

と、近寄ってきました。

息子たちは、亀の背中に乗ってしまったカエルたちが
お気に入りです。

ケタケタ言いながら、喜んでいました。

さかなに食べられそうになった卵、
さぎや亀にたべられそうになるカエルたち

そして、遊びつかれてトンボの卵を食べるカエルたち。

ちゃんと食物連鎖について描かれている。
息子達は、そんなことはあまり気にしていないのか、
表情豊かなカエルたちにすっかり魅了されている。

さて、この絵本は、

1964年初版みたいですから、
40年以上。

すごいですよね。

二男のヨウが借りてきたこの本は、
1982年第40刷

絵本に押された、幼稚園蔵書の印の日付は、

「昭和58年2月15日」

ものすごく歴史を感じますね。

だから、絵本自体、かなりくたびれています。
補修も何度も行われてテープでがっちり。

それでもなお、こどもたちに愛され、
ページはヨレヨレ。
本独特の匂いを放ち、シミも満載。

きっと、こんな状態の絵本なので、
私だったら絶対借りてこないのですが、
魅力光線にすっかりやられるぐらい、
子どもたちをひきつける、表紙に中身。

ヨウの通う幼稚園の園児が
約25年、代わる代わる手にとって
親子で読み親しんできたのかと思うと、
感慨深い。

そんな親子たちの一員になれたので、
息子に感謝いっぱいです。




梅シロップその後

2007-07-05 10:08:03 | 生活
先日、仕込みました(その時のはコチラ
梅シロップが出来上がりました。

↓の画像は、
6月28日の物です。
ほぼ、砂糖が溶けました。



7月2日にワクワクしながら、長男とふたを開けて見ました。

良い香り
あまーくて、でも甘酸っぱそうな
爽やかな甘さが漂ってきました。



↑の画像は、見にくいですが、
パイナップルミントを浮かべてみました。

どなたかのブログでこれがいい~♪
と、書かれていたので。

より一層爽やかな良い香りです。

グラスの横にあるのが、シロップ、原液です。
この倍ができました。(青梅1キロ分)

うちの長男、にいには、
毎晩お風呂上りに飲んでいます。

私は、炭酸割りが好きです。

二男のヨウは、去年まで喜んで飲んでいたくせに
水で割っている姿を見たらどうも信じられないらしく、

「そんなのいらない!!(怒)」

と、怒っていました。
ヨウの基準はさっぱりわかりません・・・。

美味しくできたし、にいにと楽しむから
いいよーーー!!

そうそう、来年は、この倍作ろうと
思っています。
だって、すぐなくなりそうだから。

『でかい月だな』水森サトリ

2007-07-04 09:17:31 | 読書
『でかい月だな』水森サトリ

でかい月だな

集英社

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満月の夜に、14歳の幸彦は、友人に突然崖から突き落とされる。
一命をとりとめたが・・・・
その後、『科学オタク』の京一と、左目に眼帯をしたかごめとの出会い。
そして、突き落とした友人、綾瀬との関係は・・・・。

第19回小説すばる新人賞受賞作。

この本を知るきっかけになったのは、先日読んだ
『文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編 (2007)』
文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編 (2007)

PARCO出版

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コチラの感想はココ

『メッタ斬り』で、良かった!ということだったので、
気になったわけです。

読んで正解でした。
途中、ふーん。って感じになりながらも、
やっぱり、京一やかごめが気になる。
そして、悶々とした幸彦の気持ちを決着付けたくて(?)
あっという間に読んでしまった。

かごめの独特の世界観は、私にはよくわからないが、
この年代のふつふつとした感じが
いろいろなところで表現されていた。

自作はどんな作品なんでしょうか。
水森さんが気になります。


集英社・第19回小説すばる新人大賞のHP
http://www.shueisha.co.jp/bungei-13nen/index.html

2007年6月読了本

2007-07-03 10:39:12 | 自分メモ読了本
6月読了本、自分用メモです。

39『檸檬のころ』豊島ミホ
☆40『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘
41『冷たい校舎の時は止まる』上・中・下 辻村深月
42『神田川デイズ』豊島ミホ
43『手紙』東野圭吾
44『向日葵の咲かない夏』道尾秀介
45『夜は短し乙女よ歩け』森見登美彦
☆46『シー・ラブズ・ユー東京バンドワゴン』小路幸也
47『きみはポラリス』三浦しをん
48『文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編 (2007)』大森望・豊崎由美


☆印は、お気に入りです。

計9冊ですね。
今月も、初めて読む作家さんの本がたくさんあって充実しました♪

森見さんの『夜は短し乙女よ歩け』
本屋大賞の2位の作品ですね。
ようやく読めました。

独特の文章で、最初なかなかなじめなくて、
一瞬挫折しそうになりましたが、やっぱり面白い!

中にでてくる絵本、
『ラ・タ・タ・タム
―― ちいさな機関車のふしぎな物語 ―― 』
も、気になっています。


あと、小路さんの新刊
 『シー・ラブズ・ユー東京バンドワゴン』は、
とても楽しみにしていたので、うれしかった~。
図書館でも、意外に早く回ってきたので♪

やっぱりあったかいですね。
大家族って。今回もたくさん事件が起きますが、
みんなの協力で解決。
続きが、また読めることを期待しています。

ちなみに、前作は『東京バンドワゴン』
そのときの感想は、コチラ→http://blog.goo.ne.jp/percy77/e/c9423cd94c67db714e27ff29e78c3528


 しをんさんの『きみはポラリス』
しをんさんの本は、エッセイと直木賞作品『まほろ駅前多田便利軒』しか
読んでいないので、
恋愛小説と、うたっていたこの本にとっても興味あり~♪

短編11作品。

恋愛小説でというテーマで依頼されることが多いらしいのですが、
自分で勝手に設定したテーマ「自分お題」が
巻末に記されているので、
それを読後に見ると、ほほっ~!!と思い、楽しかった。


*関連記事*
先月の読了本コチラ→http://blog.goo.ne.jp/percy77/e/41ad566cf1049bd78930a6eb00241e48


ヨウセレクション『ももんちゃんえーんえーん』とよたかずひこ

2007-07-01 16:55:43 | ヨウセレクション
もう7月に入ってしまいましたね。
早いものです。
今月は、子どもたちの長期休暇、初めての夏休みが待っています。
どんな休みになるのでしょうか。

とうとうこれが何冊目だかわからない私。
調べれば済むはずなのですが・・・。

二男のヨウが幼稚園で毎週借りてきた本の紹介です。

『ももんちゃんえーんえーん』とよたかずひこ

ももんちゃんえーんえーん

童心社

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かなり、ヨウは気に入った様子。
一人でも、めくってはじっと眺めています。

ももんちゃんに成りきっているようです。

明日、これを返却し、また新たに借りてきます。
次は何でしょうかね。

ミニトマト成長記録2

2007-06-30 15:55:45 | Weblog
ようやく赤くなり始めました。
無事みな赤くなれば、すでに六十個位食べられそうです。

一苗でスゴいですね\(^_^)/


フォークはいずこへ?

2007-06-28 08:48:15 | 育児
毎日、手を焼いて、悩みの種は、二男のヨウ。

本当にへんなことをしでかします。
今となれば、みなどれもおかしいことばかりなんですけどね。
そのときは、なんだか悲しいやら・・・。

先日は、幼稚園でお弁当のフォーク紛失です。
帰宅後、お弁当袋をあけると、
朝入れたはずのフォークが入っていない。

ヨウに問いただすと、
「食べ終わって、片付けるときには、なかったの。
 先生に言ったら、一緒に探してくれたけど、見つからなかったの。
 探しておいてくれるって。」

と。まぁ、仕方ないか。ぐらいだったんですが、
 「じゃぁ、園服は、脱ごうよ~。」
と、誘うと、

ふたりで、びっくり。
右のポケットから、なにやら堅い物が・・・

そう、フォークです。
何かしているときに、知らずにそして、うまい具合に
ポケットに入ったようです。

着替えるまで、気づかないなんて、どういう行動をすると、
気づけずにいられるのでしょうか。
なぞです。

しかも、フォークをみつけるなり、二男は、

「なんでこんなところに入っているのよ!!
 まったく、もぉ~(怒)

と、ご立腹。どうして、そうなのさ・・・。

そして、別の日。またまた幼稚園から帰宅するなり、
大急ぎで、トイレに駆け込む二男。

「おかーぁぁ!!大変だ!ごめんなさい・・・(泣)」

なんと、ふたをしたまま、用をたしてくれて、
ふたから、その他、そこら中・・・。ヒタヒタでした。

「間に合って、良かったね。」と、言ってしまった母。

これは、間に合ったのでしょうか・・・。
片付けながら、まだ、間に合わず、便器の前に
ジャーと、床だけの方が良かった・・・
と、思ったのでした。


そして、幼稚園で月に数回の英語の時間があります。
まぁ、お遊び程度なんでしょうけど。

英語というものがそもそもわかっていないらしい次男は、
ものすごく、不満気に、

「ハロー、といわないと、ホールに入れないんだよ

と、帰宅するなり、教えてくれました。
どうも、その「ハロー」という、入るための呪文・合言葉とでも
思っているのでしょうか、それが気にくわないらしい。

こんな二男、大丈夫なんでしょうかねぇ・・・・。

『文学賞メッタ斬り!2007年版 受賞作はありません編 (2007)』大森望・豊崎由美

2007-06-27 08:32:32 | 読書
『文学賞メッタ斬り!2007年版 受賞作はありません編 (2007)』
大森望・豊崎由美

文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編 (2007)

PARCO出版

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このシリーズも第3弾です。
毎度、まだまだ未熟者の私には、話の半分もわからないのですが、

そうなんだーーーー!

の連続です。

文学は奥が深く、文学賞なるもの、文学賞の選考委員、
選評などなど、さらに面白いなぁ。と、興味深いのです。

そして、
こういう本を読んでしまうの、

さて、よまなくては!

と、思う本が、メモされ、また山のように読書リストが
膨大に増えていくのでした。

嬉しい限りです(*^^)v

ヨウセレクション6『プレゼントなあに?』有賀忍作

2007-06-25 08:22:56 | ヨウセレクション
もう月曜日ですね。
早い、早い。
しかも、今日は、二男は幼稚園の保育研究日とかで、
午前保育で11:30には、帰宅・・・・。早すぎ(ーー;)

そして、また新たなる絵本が届く前にメモです!

『プレゼントなあに?』有賀忍作

おはなし こんなこいるかな〈1〉プレゼントなあに?

講談社

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もしかしたら、もう書店扱いはないのかも。



シリーズで何冊か出ているのでしょう。
なんだか、どっかで見たことがあるようなないような
そんなキャラクターが出てきます。

でも、平成元年初版みたいだから、
私が小さいときに見たようなというのは、
違うみたいですが。

登場人物は、多いです。
主人公のもぐもぐで、
そのお友達がたくさん出てきます。

きょうは、もぐもぐの誕生日。

誕生日パーティーを開きます。

お友達が次から次へと
プレゼントを持ってきてくれて、嬉しい。

でも、欲しいものが・・・・。

最後は。。。


と、いった具合で、ヨウの大好きなものでもある物が
もぐもぐの手元に届きます。

さて、今日は、何をヨウは、選んでくるのでしょうか?
手提げの中を見るのが、楽しみです。

『たいへんなひるね』さとうわきこ

2007-06-22 08:12:07 | 絵本
『たいへんなひるね』さとうわきこ
たいへんなひるね

福音館書店

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アマゾンに画像がないのが、残念

************************

ばばばあちゃんは、春になったら、
やりたいことがあった。

でも、4月になっても雪が降っていて、
春がやってこない。

そこで、森に向かって、
ばばばちゃんは、らっぱでみんなを起こした。

土の中にも。

そして、起きてきたみんなに、
あるものを渡して、
みんなに手伝ってもらう。

それをかみなりさんに渡して・・・

大成功!
大掛かりではありましたが、
ようやく待望の春がやってきました。

そして、やってきた春を喜び、
ばばばちゃんがしたこととは・・・・。

みんな唖然!!!

********************


「ばばばちゃんのおはなし」シリーズの一つです。
本当は、春に聞き読みをしたかったなぁ。
と、読み終わってつくづく思いました。

だって本当に、最後のページが!!
良いですよ。本当に、気持ちよさそう。

ヨウは、ハンモックを初めて見たので、
なんだろう???
って、感じでした。

私もハンモックでは寝たことがないので、
一緒に体験できたらなぁ。
と、思いました。

梅シロップ作りました。

2007-06-21 09:01:02 | 生活
ここ数年、お盆に夫の実家に帰るたびに、
義母が孫たちが楽しみなのを知って、
お手製の梅シロップをお土産に持たせてくれて
いました。

今年は、夫実家に越してきたこともあってか、

義母に
「梅シロップ、今年は、作ってみれば?」

と、言われました(>_<)

そっか~、もうトマト作りできっと手がいっぱいなんだ~。

今年は挑戦しよう!

と、思ったわけです。

で、本当に私は無知なんだということを
改めて知りました。

梅の実がなるのがこの頃だと、
今まで気にしたことがなかったのです。

義母にだいたいの作り方を聞いて、
漠然と、早くやらなくちゃなぁ。
と、思いながら、そのまま。

最近慌てて調べたら、梅酒や梅シロップで使う
青梅は、6月上旬。

と、書いてあるでは・・・・・。

通販とかの青梅をみると、
もう売り切れとか、予約終了。

だなんて。。。。。

そんなわけで、大変遅いスタートとなりましたが、
今回は、近所のスーパーで青梅購入。

どんな青梅がいいのかもよくわからず。

1kg480円。

義母の作り方と、インターネットで調べた作り方、
保存ビンについていた作り方、
みんなそれぞれ、勝手に私がミックスして
(いつもこうだからうまくいかない)

仕込んでみました。

にいにと、青梅を洗ったり、
なり口の「ほし」というところをとったり、
フォークで青梅で穴をあけたり、

最後に、うちでは白砂糖を入れてみました。



本当にどんな風になるかわかりません。

お砂糖を変えると味が変わるみたいだし、
リンゴ酢を入れる、という方もいたし・・・。
と、まだまだ奥深いのです。

本当は、一緒に梅酒も作ってみようかと思いましたが、
今年は、様子見。

できてから、考えてることにします。

『向日葵の咲かない夏』道尾秀介

2007-06-20 09:55:41 | 読書
梅雨に入った途端、全然雨が降っていない!
夏らしい日が続いています。

夏といえば、やっぱり向日葵ですね。

以前から、気になっていた道尾さんの作品を
読みました。

『向日葵の咲かない夏』道尾秀介

向日葵の咲かない夏

新潮社

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気になって気になって仕方ない!
と、ドンドン小説の世界にはまってしまい、
寝る時間を惜しんで、結局読み終えた!

なんだか不思議な感じのお話なんだけど、
そして、時折の描写に顔をしかめてしまうけど、
結局、道尾さんペースにはまってしまった私。

好みの問題だろうけど、
私は・・・・。

独特の世界観だなぁ、と思う。