今日のお出かけは、流山市立博物館(入場無料)。
松戸のお隣、流山は「葛飾県」「印旛県」の県庁所在地でした。
1階が図書館、2階が博物館の展示室です。
江戸川の魚・・・住んでなさそう。よ~く見ると3匹いただけ。
こんな本が事務室で売られていた。天邪鬼な紋狗悠之輔さんに教えてあげなきゃ。
この本によると流山には庚申塔が350以上あるらしい。
流山も海だった時代があるので、自然貝層があるとのこと。
ちなみに縄文時代?の暮らしぶりの解説が「はじめ人間ギャートルズ」って・・。
さすがに、ドテチンは登場してないけどね。
どちらかと言うと、装飾が少なめな土器。
流山の縄文人の皆さんも松戸と食べてるものはあまり変わらない模様。
ここでも、縄文人の皆さんは海産物が好物だった?
続いてハニー(埴輪)
ニワトリ?ハト?な埴輪も。
ケースの中には、お魚の埴輪。
芝山の回で登場したお魚の埴輪に比べて、ちょっと雑な感じ。
時間が来てので、今日はここまで。
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