今日のお出かけは、東京港臨港大橋(仮称)。前回の「船の科学館」の回で帰りのバスの車窓
から見えやすい所を探していたのでした。今回はズーマーで。しかし今日は隅田川の花火大会
なので、本所・向島が混みだす前にバックしないと・・・。
東京ビックサイトの東側(有明埠頭公園)付近から。
次は鉄鋼埠頭
方角的に逆側だった・・・
次はフェリー埠頭から。
ちょっと南国ムード?
送迎ワゴン(200円)。確かに一般旅客には不便すぎるので・・・。
実質、北九州〔新門司〕行きオーシャン東九フェリーのりば。
ビルは3階建てなんだけど、3番のりばから一日一回徳島経由北九州行きフェリーが
発着するだけ。1番のりばの苫小牧行きは荷物専用っぽく切符売り場とか無かった。
※トラックなど車両+運転手さんのみで徒歩乗船の扱いが無い貨物船
ちなみに運賃は北九州〔新門司〕まで1人15000円前後・原付(手荷物扱い)が6000円
2泊3日(19時発:翌々日:5時40分着)とダイヤは悪くないので帰省にも使える
かな?展望大浴場も完備って書いていたので設備はそれほど悪くなさそう。
さらに荒天時は瀬戸内海経由!ぺんちゃんが大分→久里浜で乗ったフェリーは波10mでも
太平洋経由だった。しかも定刻より5~6時間遅れで夜中1時到着。
で、臨港大橋。
見学の穴場かも。冷房あり、自販機あり、腰掛あり・人は少ない。
フェリーのりばなので、当然このポスターが・・・。
(たぶん、船内にも貼られていると思う)
(応募はコチラ)
ついでだから、晴海に寄ってスズメさんとパン食べて晴海ふ頭へ。
有明のフェリー乗り場は北海道・九州向け
竹芝は伊豆・小笠原方面
晴海は外国だけど、乗り継ぎが便利なのは晴海>竹芝>有明。
船の発着数は竹芝>有明(一日一回レベル)>晴海(月に数回レベル)。
混雑する前にバック。
また伸びてる。木曜日なんか雲まで届いてたし・・・
会社帰り、駅のホームに着いたら階段前でおっちゃんが倒れていて、駅員さん・警備員さんらが
AEDを取り付けようとしているところだった。皆さん遠くから様子を伺っているので
ホームの乗り場は空いていて・・・で、ペンちゃんは医療関係者じゃないけど、水防演習の時
の講習会を思い出し(該当回)駅員さんに「おでこを押さえる感じで気道確保しないと、
舌が咽に詰まって窒息しちゃう。気道確保!こんな感じで・・・」と伝える。救急隊員さんが
来るまで・・・。ぺんちゃんが気道確保とか言ってると、ホームの中からお姉さんが出てきて
アドバイスしてたけど、ペンちゃんは電車が来たので乗る。何かのきっかけが無いと周りの
人が見ている状態で自分からアクションを行うのは、やっぱり難しいんだろうな。
水防演習でAED体験した時も日赤の人が言ってたし。
(ただし、ぺんちゃんの受けたのは対象が子供で大人が倒れている時のは体験してないので
あんまり言えないし、気道確保した後は人工呼吸と心臓マッサージだけど・・・大人用も体験
しれてば、お役にたてたかも。)
今日は松戸のお隣の金町で花火大会。東葛エリアの真夏のスタート!
この葛飾区の花火大会、平日にやるんだからもうちょっと時間を考えて欲しい・・・
19:20開始 20:20終了 の 1 時 間 。
まず見れるのは葛飾区内の自営業者の皆さん、JR千代田・常磐・総武・横須賀線、京成・北総線
でこの時間帯に江戸川を通過する人。たぶん葛飾区民の大半は関係なし。
しかも、ラッシュ時に重なるので電車も遅れる。20時開始の21時終了の方が良いと思う。
今の時間帯じゃ、降りて見れないから葛飾区の商店街も潤わない気がする。
松戸と共催は個人的にはイヤだけどメリットは多いかも。警備員さんを集められないかもしれ
ないのがネックだけど(松戸の時は近隣都県+茨城から警備員さんが来てる状態)。
で、昨日の続き。
この他にペンちゃんが見て写真に撮ったもの(=割と興味を引いたもの)
こんなキレイな石が道ばたにおちてないかなぁ・・・
ぺんちゃんのスズメさんとかどれ位の時間で化石になるんだろう?
ぺんちゃん的には地震の時の震源の×マークでは無くって、線の方がイメージしやすい
気がする。
石油が採れる石・・・いや石の油って書くからちょっとヘンか。確かにワックスが
かかったようなロウ見ないな光沢があった。
山の上から噴水!!!(キレイな画像でどうぞ)
凄く不思議な感じ。水と大地と生き物でこんな景色ができるんだ・・・。
館内は大混雑。館長さんは大忙し。
地質標本館は月曜が休館日で土日・祝日も一般の方が見学できます。(無料)
ナノテク・・・
イマイチ、わからなかった・・・
メタンハイドレート
メタンハイドレートと光通信に関しては、海上保安庁の方が展示がわかりやすく・・・
まぁ、海上保安庁の方は「文化祭」のノリで海や海上保安庁に興味を持ってもらおうと
している一般公開(今年は10月2日)なので、性格がちょっと違う(と思う)けど。
自販機は80円なので、この手の研究所では普通。
上野(科学博物館)にも・・・
と、地質標本館以外の分野では暗雲が・・・。
出店のウドン(特価200円)食べて休憩。
水鳥さんらが居なかった。
普段、見ている地図と違って・・・何だか松戸は島の先端っぽい様相だった。
確かに、自転車で通りそうな・・・
産総研の回は、これで終わり。
土曜日は、月例のつくば植物園に午前中に行き、午後は「技術を社会へ」産総研の一般公開へ。
実はペンちゃんは割と見学に行っている・・・。(過去の回)
080421 科学技術週間(地質標本館・環境研究所)
090419 科学技術週間
090809 お出かけ三昧-1
研究所の一般公開には割りと行っていると自分では思うけど、同じ研究所へ複数回ってのは
なかなか珍しい。(しかも、一般向け講演会とかにも行っている)
さらに、この日は「南極・北極科学館」(国立極地研究所の一般向けPR館)の開館日。
(まぁ、オープニング期間中は混雑かな。開館後はいつでも行けるし)
オーロラ見たい!とイベントに行ったり、ペンギンさん・・・と言う手ごわいものと
バッティング。会社の友達に「どっちか見てきてくんない?」とお願いしているありさま。
では、産総研の回スタート
ペンちゃんは原チャリのズーマーで行ったんだけど、誘導されて行った所は遠くの駐車場。
場所がわからなくって係員さんにメイン通りまで案内してもらった。構内地図とか駐車場で
受付できれば良いのに・・・。で
三角州のできる様子とか、地震計とかの野外展示を見学。
巡回展「有珠火山」。
入り口に地図があって、洞爺湖以外にも小さな池っぽいものが点々とあり
池にしては川らしきものもないし・・・・と思っていると明治の噴火口の跡だった。
さらに見ると、いったい何回・何ヵ所で噴火したの?状態。火山の時間は数百年とか
数千年単位だって、どこかで読んだ気がするけど、割の人間の時間軸に近いみたい。
温泉があるところに火山あり、火山のある所に温泉あり。
ジオパークの説明も・・・でも、関東・東北には無いんだよね。
世界ジオパークだと世界遺産より認定基準が厳しいらしいし(国内2箇所)。
前回、写真があまりに失敗してたので・・・先に地熱のコーナーへ
地熱発電所は東北と九州なんだけど、この地図を見てて思ったんだけど・・・
九州って電力会社(九州電力)のほかに温泉街のホテルが地熱発電をしてるケースがあって
エコ意識がやっぱり進んでいるなって思った。燃料は火山だし、電気も自給自足OK。
ただ、九州と東北だけでは火山がいっぱいある割には日本は・・・
家庭用?もあるみたいです。発電はできないっぽいけど、火山の有効利用策。
(ゆで卵だけじゃないんだ)
どれどれ、松戸に赤や青の線は無いことを祈りつつ・・・
微妙にセーフ。
これって、陸上の地震の巣なのかなぁ?房総(外房)側は地面が隆起してるって
言うし・・・。
まだまだ続くよ。
普段、松戸はあまり地震で揺れることが少ない(周りに比べて震度1くらい違う)せいか、
単にペンちゃんが鈍感なだけなのかもしれないけど、地震で目が覚めることはあんまり無い
けど今日(6時AM)の地震は目が覚めた。妙に長い時間ゆれて震源付近では大きな地震かも?
でもいつもの茨城県沖じゃなさそう・・・と思いつつ、また寝てしまう。
で、通勤時間帯。京成線系統は一部徐行運転の影響で遅れ。JR常磐線・JR千代田線は地震では
無くって人身事故で運転見合わせ。どのルートを使おうか一瞬迷った。
で、船の科学館のラストです。
ペンちゃんのデジカメでは小さく写っちゃったけど、肉眼でもJALグループだとか
スターフライヤーだとか、識別できるくらい割りと近所を飛んでる。
水平線の左側にある白いものは、海ほたるっぽい。
見えるかなぁ~
該当部分を拡大。
東京港臨海大橋
スカイツリーとともに気になる・・・。
そういう人も多いようで、はとバスツアーと水上バス(イベント便扱い)が
運行されています。
1海に下りて、次は南極観測船「宗谷」
何度も見ているので早めの見学。
元々はロシアの貨物船になる予定で作られた宗谷。その後、海軍の船になり
攻撃をかわしながら運行。終戦で「引き上げ船」になり、海上保安庁の船に。
オホーツク海で灯台補給船として活躍。その後、南極観測船になった。
なかなかの強運と頑張り屋さん。
南極観測船が海上保安庁から海上自衛隊になったので、北海道方面の巡視船になり
海難救助(1千名以上救助したたらしい)に活躍し最後に船の科学館で展示。
北のサンタクロースと愛称がついたり、南極のペンギンさんが普通に船に乗ろうとしてたり、
話題も多いけど、旧海軍の船としては珍しいかも。
ウルトラマンみたいな配色と思った。
海上保安庁のマークだけどペンギンさんのイラストとかPinguとかの方が外国でも
ひと目で南極行きの船だってわかってもらえるんじゃないかと。
なんでこう、ゴミばっかりでばっちいんでしょう・・・。
色も泥水っぽい。
続いて、青函連絡船「羊諦丸」。ぺんちゃんは青函連絡船は乗ったことが無いので
(海峡線はある)動いてた時の様子は知らないけど、館内でのビデオを見てて予定時間
オーバー。閉館30分前だった。あわてて、バス停へ。
普通、運休中って書かない?故障中だと故障してないバスが来るかもって期待しちゃう。
バスに乗って移動中・・・
最近、何度か登場した「IHI前」でIHIビル。
ウ○コビルとスカイツリー。
ビルの間からも
高さ的には、まだまだ伸びるスカイツリー。
予定より遅くなっちゃったけど、南千住駅に到着。
松戸ラドン温泉に寄って帰ろうっと。
ほぼ常設部分をあげてみたい→売店でスクリューをあげてみたい→実はカモメとかに落ちて数回しか成功しなかったの一つ「かっぱえびせん」は超電導船から音は岩手・・。
ここまでで行ったペンちゃん。
船から音はすぐに水面にエサをそそられたの一つ「かっぱえびせん」はすぐに水面に船に水面に違うので、「うるささ」が解消できるかって食べる→到着みたいな路線だと根本的にならないから音はすぐに落ちて数回しか成功しなかった?
エンジン・・宮城でお菓子かって食べる→実はカモメとかに違うので、模型や解説展示を見てみたい→実はカモメへエサはすぐにならないけど・?
東京湾フェリーみたいにエサをそそられたの一つ「うるささ」が解消できるかな路線だと根本的にエサをそそられたペンちゃん。
船♪
船。
船にエサは気に違うので、興味を見てもフェリーのは岩手・モーターで今回、模型や解説展示を回すのは岩手・モーターでスクリューをそそられたのと、興味を回すの弱点のと、「うるささ」が解消できるかな?って食べる→売店でスクリューを見てみたい→到着みたいな路線だと、「かっぱえびせん」はすぐに船から音は気に水面にエサはすぐに落ちてみたい→実はカモメへエサをあげてみたい→到着みたいに船♪
船に水面にエサはすぐに落ちてみたい→到着みたいに違うので、寝ないから音は気に水面に水面にエサは岩手・。
エンジン・・モーターでスクリューをあげてもフェリーみたいにエサは気に落ちて数回しか成功しなかったペンちゃん!!
船からカモメへエサを回すの弱点の弱点の一つ「かっぱえびせん」は気にエサを見てもフェリーのと、模型や解説展示を見終わったペンちゃん!
エンジン・。
*このエントリは、ブログペットの「あでりー」が書きました。
ほぼ常設部分を見終わったペンちゃん。ここまでで今回、興味をそそられたのは
超電導船。エンジン・モーターでスクリューを回すのと根本的に違うので、模型や解説展示
を見てもフェリーの弱点の一つ「うるささ」が解消できるかな?って思った。東京湾フェリー
みたいに船に乗る→売店でお菓子かって食べる→実はカモメとかにエサをあげてみたい→到着
みたいな路線だと、寝ないから音は気にならないけど・・・。船からカモメへエサは岩手・宮城
で行ったけど、「かっぱえびせん」はすぐに水面に落ちて数回しか成功しなかった。
今回の特集展示は海図。陸の地図は国土地理院だけど、海の地図は海上保安庁。
どちらも国土交通省管轄だから共通点は多いかも。
白い部分が何を表してるのか不明だけど、船の通れるところっぽい気がする。
「うみまる」「うーみん」が居ないポスターって珍しいかも。ぺんちゃんが見るものは
一般向けなのでたいていキャラで何をしているか書かれているのに・・・。
海底火山の火口を確認。噴火して大きな島になって・・・と言っても
ぺんちゃんが生きているうちには人間が住めるようにはならないかもしれないけど
沖縄と九州が陸続きとかならないかな。
測量船。一般公開で実際に乗ったことがあるけど、ハイテク機器満載で
人間のスペースが小さかった気が確かした。
この部屋の主。結構、長生きの金魚さん。この部屋の展示が不人気だった時の救世主。
房総の漁船より、数段豪華。
下手な地下鉄より本数が多そうなんだけど・・・。
ビルの間からスカイツリー。
たぶん、水産庁の船。
展望塔から。ちょっと箱庭っぽい。
トルコ国との友好120周年。あれ~、正倉院の時代から日本とトルコは仲良しなんじゃ
なかったの?とってもキレイなコップをくれたりしてなかったけ?エルトゥールル号の
お返しにイランの戦争の時に日本人の救出をしてくれたりと、珍しく両国の官民で仲良し国
だけどトルコ風アイスクリームとサンドイッチぐらいしかイメージがわかないぺんちゃん。
何だか漫画とかに出てきそうな深海の船。
と家。
深海と言えば、アメリカの原油流出事故。ペリカンさんや水鳥・魚など大きな被害を
受けてるようで連日新聞を見ては「シーシェパード」「グリンピース」などが環境に
興味の無い(ついでにエコでもない)団体なんだな!と思う。
プールの営業はしていません(去年まで)。
で、本日のお目当て「漁船」。実は本物らしい。
見ても、イマイチわからない・・・たぶん、ココは捕れたお魚を入れる所で・・・とか
想像しながら見てたんだけど人間のスペースはどこ?腰掛もないし、第一、雨の日は
どうするの?
波の高い日は、お魚も岩陰で昼寝してるから漁にならないと思うけど(まったくの想像です。)
想像してた漁船に比べてシンプル過ぎて、教科書とかで見た平安時代の庭園の船とかの
方が立派な気がして・・・。たぶん、歴史系博物館の復元模型が実物より立派過ぎるんだろう
けど、前回登場した本によると房総方面で実際に活躍してたって書いてるし・・・。
暑いので、館内へ。
アザラシのていちゃんのCMにそのうち出るんじゃないかと・・・
実は、船の科学館には何度も来ているぺんちゃん。
初代南極観測船とかあるしね。
子ども館長のイベントも行われていた。
こう暑いと水辺へ・・・の、その前に
ライフジャケットの着用と防水ケースに入れた携帯電話で「自分で守る!自分の命。」
ん?このマークは・・・国立科学博物館の「想像力の入口」。年間会員なので
行かなきゃと思いつつ・・クジラさん見たいし(海の哺乳類展)・・・。
巨大なピストン
巨大なエンジン。
ペンちゃんが乗った大分から太平洋経由京急久里浜行きの大型フェリーにも
こういうのが付いていたんだろうか?エンジンがうるさくって+10メートルを超える
波で寝れなかったけど、大浴場で遊んだり結構楽しい大型フェリーの旅だった。
こちらはヤンマー船のエンジン。
日本の造船はIHIから・・・ってさっきバスでIHI前を通ったけど、造船の碑とか無かった
気がする。
瀬戸内海と北部九州に造船所って集中してるんだぁ。
確かに瀬戸内海・北部九州は路線も多いし、高速バスと言いながらフェリーを使う
路線があったり
JR日豊線の特急停車駅なみにフェリー発着所が多いし・・・。
(JR九州の船は韓国行きなので、この図にはないしハウステンボスとかで船に乗った
気がするし、市営渡船とかあるので、実際はもっと路線は多い)
別府で見かけることがある、サンフラワー系列。
最近できたっぽいコーナー。
イリオモテヤマネコさんって実際は台湾の近所に住んでるんだ!ちょっと意外。
当然、この手の話題には・・・工作船ビデオが流れてます。
もし、九州近海でフェリーとかに工作船が来たらどうするんだろ?全員人質?拉致?
一応、118番に電話して
救助隊員が来てくれればいいけど・・・。
自衛隊じゃないので、救助に来てくれそうな気もするけど・・・
(工作船をやっつけた事例もあることだし)
海底火山もフェリー航路外なら・・・って何だか海上保安庁のコーナーって
マリンレジャーを楽しむ時のポイントから、怖い系に変わってる気がする。
冒頭で出てきた原油流失事故で海に浮かんでいる(と思われる)原油ボール。
見るからにくさそう・・・。お魚だって逃げ出す感じ。
まだまだ続くよ。
今日は「海の日」と言うことで、船の科学館へ、もうひとつ、理由があって最近読んだ
『イワシ屋の身辺雑記』(平本 紀久雄 著)って言う本に、船の科学館が登場する話が1箇所
あって、房総で活躍した漁船を見てみたいと言うもの。例によって崙書房の本は挿絵が少ない
から・・・。
で、JR南千住からスタート。
7月27日の金町花火大会を先頭にJR南千住駅お勧めのエリアでは花火大会が各地で
行われるようです。他社線に乗客をとられないよう頻繁にアップデートされています。
(確か、前回は「アジサイ・菖蒲」だった)
で、都バスの一日券利用なので来たバスに何も考えずに乗ると、清川経由東武浅草駅行き
だった。乗ってからルートを考えるぺんちゃん。しかも、乗換えで歩く歩数とか運転間隔
とかも考慮。で最初の乗り換え。
平賀源内さんの碑。ただ、詳細は・・・・生誕の地とか書いてないし・・・
東京スカイツリーも見える。まぁ、松戸からも見えるから当然か。
白髭橋を渡っているバスの中から。工事中で先端が膨らんでいるけど、なんだか
花(みたいな形)になったらいいな。
バスは順調に進み、もうすぐ亀戸駅に付くけどスカイツリーが見えないか
ずーっと車窓をチェックしてるぺんちゃん。
亀戸駅でバスを降りて乗り換え。その間に・・・
亀さん(羽が生えてるけど)の像。
荒川の水位表示板。
見上げてみると、ぺんちゃんの身長では完全に水没。ついでに、水防団待機水位・
氾濫注意水位・避難判断水位・氾濫危険水位もあれば、より具体的にわかりやすいのに。
公衆トイレの名前?
バスの冷房が(故障気味)効いて無くって、他の系統に移動するおばちゃんらもいた位
暑かった。
押上経由なので・・・大きすぎでバスから見えない・・・。
森下駅前で急行06日本科学未来館(江東区深川シャトル)に乗り換え。
到着!