日々のカケラ

日常のアレコレ

どんどん衰えが(T_T)

2013-01-16 22:50:41 | Weblog
返却期限が過ぎてしまった、大崎梢著「背表紙は歌う」読了
出版社で営業をしている青年が主人公で、出版社や書店が舞台の短編集のシリーズ第二弾。主人公の性格もあって、日常ほんわかミステリなので読んでて疲れないすっかり長編が読めない身体になっちゃって長編を読むのは体力と集中力が必要。けど、一作目を読んでしばらく経っていたとはいえ、主人公以外の脇役を殆ど忘れてて哀しくなったここ数年は読んだ端から忘れていくし、ミステリなんてトリックを忘れたり、犯人を忘れたりすることも

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