有馬温泉

昨夜遅くまでゲームしてたせいで今日は全員寝坊して、目が覚めたら9時回ってた早く外出する予定ではなかったので、のんびり朝ご飯を食べて、お昼を過ぎてから外出。
以前から行こうと云いつつ行き損なってた有馬温泉へ車で行けば1時間ほどで到着。由緒正しい温泉街の見本みたいな街並みで、古い建物が立ち並び、お土産物屋さんもたくさんあって見て回るのも楽しい遅いお昼は裏路地を覗き込んで偶々見つけた洋食屋さんで。このお店が建物は古くて趣がある割に内装はオシャレで、何より美味しかった足湯があったり、温泉饅頭を食べたり、お土産物を買ったりして、あっという間に夕方
行く予定の温泉が有馬温泉街からは外れた場所にある「すずらんの湯」というところなので、そこへ向かう。この温泉も新しいようで、広くて綺麗で、でも混んでるお掃除も行き届いてて、スタッフの人がとっても感じが良く、お風呂も気持ちよかった
すっかり外は暗くなり、夕食は蕎麦を茹でる予定だったけど遅くなってしまったので、マックスバリュでどん兵衛を買って済ますことに。

災害に次ぐ災害の年だった今年もあと残りわずか、来年は穏やかな年になりますように。

やっぱり兵庫は寒い

午前中は掃除をして、午後から宝塚へ出発。静岡は暖かかったのに、新大阪に着いたら寒い。
夕方妹宅に着いて、妹や姪に強制的にマリオにつき合わされる
こっちに来た時くらいしかゲームする機会がないので全然上達しないんだよ
夕食の鍋を食べたあと再びゲーム。
昨日東京で今日は兵庫で、だいぶ疲れも溜まってきたのでゲームはちょっとな～それでも姪にせがまれたらやらないわけにもいかないので頑張った

ここに来ないと

会社は今日が仕事納めで私以外は全員出社して仕事してるのに、今日はお休みさせてもらって冬祭の1日目にTさんと参加。夏行かなかったので冬は絶対に行きたかったんだ
も下りは結構混んでいるのに上りは空いてて自由席にも余裕で座れて良かった昨日までと違って風も無く、快晴で陽射しが暖かい入場待ちで並んでる時も全く寒くなく、厚手のコートが必要なかった思ったより早く入場出来て、自分のいつも買ってるサークルさんも今回参加してない人も多く、さほど買うものもなくてお買い物も30分足らずで終了予想してたとはいえ本代が片道の交通費にも満たないと悲しいな～
Tさんも早く買い物が終わったので会場を後にして、1時頃には東京駅に到着。こんなに早く東京駅に戻って来れるなんてホントに珍しい

有楽町に移動してLUMINEへ。Tさんは一度オープンした頃に来たことがあるけど私は初めて。なんとなくもっと広いと思い込んでたので狭くてビックリお菓子の売り場を全部見てもすぐ見終わってしまうくらい。スコーンと可愛い容器に入った小さなお酒をお土産に購入。Tさんはケーキやスコーンを一杯購入。特に気になるショップもほとんどなく、6階にあるお店だけ見たかったので6階まで行ってすぐに出てきちゃった。

お腹が空いたので銀座をちょっとウロウロして、古いビルの4階にあるカフェを発見し、そこでランチ。たまたま見つけただけだったのに、お店の雰囲気もよく、店内も若い女性が多くてランチも美味しかった
銀座には他に用事が無かったので、東京駅に戻り大丸へ。人でごった返している食品フロアでお土産を購入し、2階の化粧品フロアでTさんがクレンジングを購入。

リラックマストアでお買い物してクジを引いたらブランケットが当たった会社用にしようかな

乾燥して喉が渇いたので近くのカフェで飲んで休憩。で帰るTさんとは別れて、18切符で帰宅。

一つ気がかりが減った(^_^;)

今週になってようやく仕事が落ち着いてきたので、昨日と今日で年賀状作成終了。ずっと気がかりだったので一安心あとは元旦に間に合ってくれれば来年こそは11月のうちに用意したい。

沼田まほかる著「九月が永遠に続けば」読了
会社の同僚のSさんに借りた時、それほど面白くなかった、という感想を聞いていたので期待しないで読んだけど、私は結構面白かったけどなぁ
主人公の高校生の息子の失踪から始まる話で、息子を探して色々な人に会ったり話しをしたりして複雑な人間関係が明らかになってくるので、決して読んでいて楽しい話ではないけれど、デビュー作とは思えないほどの文章力と構成で退屈しない。作者が50代だというから、それでこの安定感なのかな。ホラーサスペンス大賞を受賞した作品な割にはホラーという内容ではなく、サスペンスとかミステリ寄り。この作家大好きというのとは違うけど、また読んでみたい作家。

つまらないクリスマス

午後からカットとカラーリングをしてもらいに外出。風が強くて冷たい
数日冷たい日が続くので風邪引かないように注意しないと

バサバサになってた髪を揃えてもらって、書店で取り置きしてもらってた本を購入。一気に荷物が重くなったけど、今日はどうしてもケーキが食べたくなって、街中から外れたケーキ屋さんまで足を延ばしてを購入して帰宅。
うちは元々イベントごとに殆ど縁の無い家なので、だって子供の頃以来何にもしてない。夕食も普通の鍋だしちょっとくらいクリスマスっぽい気分が欲しくてケーキを買ってきたけれど、ホントはもっと本格的なホールケーキが良かったなぁ

どこもかしこもクリスマス

今月初めて日曜日以外の休日。世間では3連休の人も多いようで街中は人が一杯お昼にSさんと待ち合わせしてハンバーグのお店でランチ。

食後は、この前お花を送ってくれたWさんにお返しするものを選ぶのと、年末に遊びに行く時姪に持ってくお土産を探す為にあちこち見て回り、Sさんにも色々アドバイスを貰い、結局夕方までかかって、すっかり疲れ果てた
今日は早めに帰って年賀状作成するつもりだったのに

毎年恒例の

毎年この時期にお花を送ってくれるWさんから今日お花が届いた青と白の花のアレンジメントで、毎年お花やカラーは違うけれど綺麗ブルーの薔薇が特に。こんなゴチャゴチャした部屋に置いとくの勿体ないなぁ約1年ぶりにWさんにお礼の電話を掛けて、お互いの近況報告。お返しもしなきゃなので、数日中に考えて送らないと

久しぶりの東京

今日はキャラメルボックスの舞台で、Oさんと一緒に7月以来の東京へ。5ケ月近くも東京に行かなかったなんて何年ぶりだろう

お昼は池袋PARCOのレストランフロアの和食のお店。以前来た時とはかなりお店も入れ替わっててお座敷で掘りごたつのあるお店で、美味しかったし、落ち着けていいわ時間に余裕があるので各フロアも適当に見て、雑貨屋さんでプレゼントを購入して、サンシャインへ。

舞台の原作は重松清の「流星ワゴン」。元々評判のいい小説だったし、舞台を観る前に小説を読んでおくつもりでいたのに結局読む時間が無くて
幽霊の親子の車で過去を旅する男性が主人公のファンタジーで、親子や家族の再生の物語。物語もすごく良かったけれど、なにより西川さんの復帰が嬉しい舞台で、カーテンコールの挨拶は思わず

帰りに池袋西武でお土産のお菓子や夕食を沢山買い込んで帰宅。池袋西武地下がえらい大混雑だったのに、帰りに寄った大丸東京が人も少なく静かだったのにはビックリ

日に日に疲れが(-"-)

眠っても疲れが取れず、日に日に疲れが蓄積されてく会社の同僚も皆同じこと云ってるので私だけじゃないんだけど去年は残業までしてたから余計しんどかったってのもあるはず。今年は残業はほとんどしてないのに、やっぱり体力の衰えはどうしようもないんだな

加納朋子著「少年少女飛行倶楽部」読了空を飛ぶことを目指す中学生達が主役の爽やかな青春小説。登場人物は皆個性的でキャラが立ってて読みやすい今はシリアスなのや暗い物語を集中して読む体力がないので、ライトでさらっと読める小説を読むのが精一杯。

何も出来ないまま(-_-;)

眼が覚めたら11時過ぎ貴重な休日が半日無駄になった

ようやくプリンターを繋いでみた。年賀ハガキをまだ買ってないので買ってこないと。
年賀ハガキと本を買いに外出。ついでに伊勢丹に寄って、薬局にも寄って買い物。出掛けた時間が遅かったので帰宅したのは18時過ぎ。帰ってきたら年賀状作成するのが面倒くさくなっちゃって、結局買ってきたのに何もしないままこの調子だと年末ギリギリになりそうな予感