*苺ちゃんねる*

★自由のんびりブログです
新しい家族の文鳥の杏ちゃん。と、その飼い主の日記。

ワクワク、ドキドキ!

2018年09月26日 | Weblog
今日は新しい勤務地へ、シフトを貰いに行ってきた。
26日に出来上がるので、その日に来てくださいねと言われていた。

通勤にどのくらい時間がかかるか測ってみて、
駐車場から、店舗までの徒歩の時間も結構あるので実際に歩いてみた。

「すみません、あの、シフトを貰いにきました」というと、

「あー、お待ちしてましたよ!」と主任さん。
そして数名のパートさんが皆で出迎えてくれた。

なんか、とっても嬉しい気持ちになった。
お待ちしてました・・・だって。
今までどんだけ疎まれて、、、って思いだすと、こういう言葉だけでも嬉しくなる。

「まだ、ボールペンで書いただけなんだけどね」と言われたけど全然構わない。
自分、10月から、働くんだぁ~とじんわりしていると、

あ、1日は休みね。


なんか、出だしが、、、、。。。


ま、まぁね。

月替わりって色々とやることあるもんね。商品の切替とか、POPの切替とか。
そうだよね、新人に付き合っちゃいられないよねwww

「それと、ロッカーを教えていただきたいのですが・・・」と聞くと、
なんと、共用ロッカーだった。ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!。

色々、歯ブラシとかどうしよう。
毎日持ってくるのか、、、考えよう。
しかも、ロッカーの使い方が、ちょっと難しい。




「番号、忘れたらダメだよ」と主任さん。

ふむふむ。
確かに。番号を忘れたら、永遠に開かずのロッカーになりそうな予感。


帰り道に「あ!更衣室、聞けばよかった」「あ。皆はコートはどこに置くんだ?」と疑問ばかり。


今日は水曜日で映画を夕方観る。
観たかった映画。

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」全曲メドレーPV


懐かしい音楽いっぱい!



仕事を辞めることになった【閲覧注意*画像あり】

2018年09月26日 | Weblog
一応、題名に【閲覧注意*画像あり】と記載することにした。
自分では大したことはないと思っていても、他人もそうとは限らないからだ。

私は大学生からノートを隠されたと聞いて、私物で違うノートを用意して、
同じ内容に+αさせて、自分の今までの実体験を書いた。
ノートは2冊消えていた。会社の青いノートと、私の赤いノート。

翌々日に出勤すると店長が直々にやってきて「ノートは隠しました」と言う。
「読んだ人が嫌な気持ちになるから」

・・・・・・・。

午前中の仕事を終え、その真意を聞きに行く。
「読んだ人が嫌な気持ちになるのであれば、私の今までの嫌な気持ちはどうなるんですか?」
「開店から閉店まで働いた、私はなんですか?」

隠した人は彼女ではないという。
【朝一番の人】というので、たぶんレジを立ち上げる人だと思う。

話を聞くと、「その人」が、本部に連絡して、
どうしたらいいかと相談して、金庫に隠したそうだ。

じゃあ。
いち、パートの私が、開店から閉店まで、働いたことも、どうにかしてほしい。
本当は用事があったのに、それをキャンセルして、店にいた私は嫌な気持ちでいっぱいだった。

それは?

いいなぁ。皆は守られて。

いいなぁ、皆は何にも知らずに、毎日のんきに仕事して。

コンプライアンスも、結局何にも動いてくれない。
てか、この店長は本当にイジメを隠すことに必死で相手にするのが嫌になってくる。

「わかりました。私、死にます。死んでイジメがあったことを証明します。
そうしないと、店長は隠してばかりで私は疲れました。もう辞めましょう」


そして私は、事務所の前で、店長の目の前でカッターで腕を切った。


それが色々と巡り巡って、処分通知が出て懲戒解雇に至ったのだけど、
県庁の特別労働相談という、弁護士資格を持った方に相談にのってもらったら

「ハァ?それが?
言っちゃ悪いけど、そのちょっとした【ひっかき傷】が、解雇になるの?」

「なんで、早くこの変な処分通知を誰かに見せなかったの?!」とめちゃくちゃ叱られた。
他の弁護士も、「え?救急車呼んだんですか?」「お客さんの目の前でですか?」


それがこれ。
※カッターの傷が出るので、不快な方はご遠慮ください。





















処分通知には、もう【彼女や店長】のことは一切触れておらず、私のカッターの一件のみだった。
そういう人は働けませんって。

県庁の弁護士資格をもってる相談員さんは、「あのさー、適格性っていうけど、極端な話。家でリストカットする人は?その人は働けて、貴方の様な様々な嫌がらせで追い詰められて、切ったって言ってもそーんなひっかき傷の人と、何がどう違うの?それ説明できるの?説明できる就業規則が見当たらないんだけど。」と、本当に色々と分析して色々と策を練ってはくれたのだけど、処分通知のさいに、退職勧奨をされてしまい、「仕方がない」と一言言ってしまったことで、もう合意とみなされてしまって、ハードルが高くなってしまって、色々な弁護士さんがどうしても引き受けてくれなかったというのが一点。

相談員さん曰く「なんで最初にこなかった!もっと最初にくれば色々とアドバイスが出来たのに」と残念がっていた。
それほど悪質なケースだともう一人の労働相談員の人と2人、私のことを親身に相談に乗ってくれた。

処分通知で聞かされたのは、彼女は私のことは【お手伝い】だと思ってるとのこと。
【お手伝い要員】なので、レジ業務を教える必要はない、そういう認識らしい。

私がジョブフリーで部門を掛け持ちしていることは事実だが、
私はレジのシフトにもしっかり入っているし、
【彼女から割り振られた】係(季節行事や反省資料作成)をこなしているのに、なぜ、【お手伝い】と呼ぶのかがわからない。

それっぽい名前つけて、仲間外れの言い訳でしょ。よくそんな言葉が浮かんだなぁ。

そして店長の件はスルーだった。

マジかよ。
家の父が激怒してたけど、会社は何も言わなかった。今もフツーに働いている。

会社は私に、解雇となるところを、9月末で契約満了。
今までの功績をたたえて自宅待機と言うことで給料は満額支払うのと伝えてきた。

これが、また長い道のりになる。

全然言ってることとが違ってくる。

もう、何回内容証明書いたか。。。。

10月からは新しいところで働く事になった。もう1週間を切った。
新しいペン。新しいカードケース。新しい制服。
それでも、夢を見るのは虐めの夢・・・・。ここ1週間になったら、急に寝つきが悪くなり、夢もバンバン見るようになった。
とにかくレジで、何も教えてもらえない夢。仕事で一人ぼっちの夢。
どんだけトラウマなんだよ・・・。


ここから先は、退職への道のりがどれだけながいか。つづく。。。