おはよございます。
子供が寝ている間にしか書けないんですが、このあたりだるだるだからサクサク書きたい気持ちが超早起きを呼び・・・
あー昼間が怖い。
でも我が子かわいいっす。
こんなかわいいとは、知らなかったねえ。


ハナ子の工作って、現実的には電話攻撃くらいしかない。
もちろん、顔を合わせなければ、ということだけど。
電話攻撃は酷い被害を夫の心と睡眠時間に与えたが、刺客たちを撃沈し、ひとまず止んだ。
だから私たちは、予定を変えることなく、杭州に行く日を待っていた。
そんなある日。
ちょっとした事件が起きた。
ハナ子絡みじゃなくて、実は私の実家のこと。
私の母親にとって、精神的にとても辛いアクシデントが起きた。
それは何か?
実はここでは書けない。
夫実家のことを、彼らの母語ではないとは言え、こうして書き綴っているのだから、自分の方も書くべきだし、露悪癖を持つ私としては、正直、書きたい気持ちもある。
んが。
この件に関しては、母だけでなくよそ様にも関わりがあり、かつ、2008年6月現在でカタがついていない話なので、書けない。
ちゃーんと片付いたら、いつかきっと露悪(とは限らないのだが)しようと思うので、とりあえずこの曖昧さは許していただきたい。 本意ではない。
えー・・・とにかく、私の母親はちょっとしたショックなことに見舞われた。 それは、度合いで言えば、まあ私ならしばらく落ち込むけど私が悪いわけじゃなし、自力で立ち直れるレベルだったのだが、うちの母って落ち込みから立ち直れないタイプのひとで。 コトの性質としては、家族ではないが家族並みに親しかった家族ぐるみの友人がお亡くなりになったみたいなもん。 曖昧で申し訳ないが、イメージね。
電話越しにも伝わる落ち込みぶり、加えて、私がこの時期妙にくたびれていたこともあって、夫が「お母さんさえよかったら、しばらく来てもいいのでは。」と、言ってくれた。
母、本来は父を置いてくるひとじゃないのだが、このときは私自身も母が来てくれたら嬉しい、という気持ちだったので、説得の末、母が我が家に遊びに来ることになった。 杭州行きも決まっていたのだが、「一緒に行けば」という優しい夫の一言でそれは解決し、杭州行きの少し前に、母はやってきた。 ・・・そうそう、結局杭州行きの週末は、私の誕生日にかかることになってしまっていて、そのことを夫はとても気にしてくれたので、軽くバースデープレゼントな気持ちだったのかもしれない。 寂しいガイジン妻への気遣い、だったのかも。
ウチ、ケンカが多い方、なんじゃないかと思う。
暴力は無いけれども、口喧嘩としてはかなり激しい。 原因は、お互いの性格だと思う。

私、割合冷静というかのん気なタイプだと思う。 「冷静よね」は時々言われるので、人から見てもそうなのだろう。 しかし、ある意味用心深いというか、先の先のことまで色々考えて、頭がいっぱいになったりすることも多々ある。 それは結局のところどこかで気が小さいのだと思う。 ずぶとく振舞うこともあるし、「あんたは穏やかを装って気が強いから」と母には常々言われているが、どこかで決定的に気が小さい部分がある。 それなりに恵まれて育ったので、その豊かさ便利さが失われかねないことに対して脆いかもしれない。 そして、夫ほどではないが、私はたぶん理屈っぽい。
こんな夫婦なので、時々ドツボにはまるとスゴイ。
私が体調不良などで余裕が無いとき、少々(?)ワガママになったり、夫の気の利かなさなどを攻撃してしまったりすると、私が調子を崩していることを察することの出来ない夫は、思いっきり逆切れモードになるし。
お互いの国の間の問題で意見が分かれた場合には、1相手を攻撃するのは目的ではない、2発言は根拠を示しつつ、という基本に則り、ネット・書籍などを駆使して少ない休みを潰して徹底討論する羽目になったりする。 根拠の出せない感情論になったら休戦するのがコツである。 それはそれは理屈っぽいもの同士の家庭は面倒くさい。 おかげで実生活に役に立たないことには詳しくなったけどね。
そんななので、誕生日とか結婚記念日とかクリスマスは、お互い大盤振る舞いして日ごろの溝を修復するのに努めている。 さもないと続かないに違いない。 母が我が家にやってきたのは、

もちろん、そこに少なからぬ後ろめたさがあったことは否定できない。
私の母とハナ子では、タイプが全然違うし、というか母は包丁振りかざさないし、まるっきりでっちあげの大嘘なんかもつかない。 家のこともしてくれるし、彼女を置いて出かけても文句なんて言わない。
でも、家の中に誰かがいることって、たとえ良い人でも大変なのだ。 成人してしまえば、自分の親との同居でも厳しい、と私は思う。 ましてや相手の親。 仮に、親がいると子供の面倒を見てもらえるとか、或いは大金をくれるとか、非常に大きなメリットがあるとしても、やっぱり何か息苦しくなると思う。 親の立場からしてもそれは同じで、「同居はお断りよ」ってひとが、私の友人の親には多い。 「すごく年を取ったら近所に住んでいると心強いとは思うけれど、そうでない限りは特に近くに住みたいと思わない」「2時間くらい離れた場所に住んで、娘ならたまに中間地点でランチでもしてくれりゃ満足」というのが、多数派の意見だ。 私自身もたぶん、成人した子供と同居したいとは思わないだろう。 先の話ではあるけれど、将来のために多少のお金と、続けられる趣味と、友達くらいは確保しておきたいと思う。
ま、母は同居しに来るわけではなく、ちょっと気分転換に、という程度の話なんだけれど、一連の騒ぎを経て、私はハナ子が我が家に足を踏み入れるのは一歩だって耐えられない!!!という気持ちになっていたから、私の母が滞在するのを許してくれるという、夫の気持ちがありがたく、また心苦しくもあった。 ハナ子との関わりは、現実的にはそのときそのとき対応することで、絶対に何があっても地球がひっくり返っても許さん!!!とまで思っているのは、同居&それに準ずる長期滞在だけなんだけど。 飽くまでも気持ちだけで言うならば、もう夫実家をまるごと記憶から消し去ってしまいたいわけで。 いや、記憶からと言わず・・・
だから夫の気持ちは嬉しかったし苦しかった。
誰も夫婦の内情までは聞きたくないとは思うけれど、私はパパ&ハナ子夫妻を見ていて、「夫婦とは」「家族とは」って考え込むことが増えたので、まあ・・・私はこうですよ、ってことをちょっと書いておきたかった。
家庭の在り方は千差万別だけれども、パパとハナ子はそれでも特異な方ではないか、と思うから。 私たちがごく一般的ではないのかもしれないけれども、しかし・・・ってことを伝えたかったというか。
ともあれ、日本から私の母がやってきた以外、まずまずいつも通りの忙しい日を過ごし、杭州行きの週末がやってきたのだった。
「ハナ子とスイカに御用心!そのきゅう」に続く。


梅雨時、っていうほど雨が多いでもない。
でも降るときは数日続く。
やはり梅雨。
洗濯が大変なのよね。
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