傍目八目。

傍目八目
　　　　　

〔人の碁をわきから見ていると、打っている人より八目も先まで手が読めるということから〕第三者は当事者よりも情勢が客観的によく判断できるということ。


耳にする言葉なのに・・・本来の意味を解っていませんでした。
私って、こういうことが多々あります。
よく解っていないことは、やはり、知らないし、使いこなす事が出来ません。

半世紀以上、生きてきても？？？、未知のことが多すぎて、まだまだ勉強です。

上記の“傍目八目”というのも、先日、新聞の囲碁の記事に発見、さて、意味を知っているかしら～と不安になりました。

お粗末ながらも、ブログに書いていると、自身の記憶や理解に繋がっていたことを再発見し、綴っています。

私がノンビリとしている間に、お仲間の皆さんが、素敵な記事を掲載されていて・・・ハッとしました！！！

継続はチカラ～これって事実のようです。。。離れてみて、自分自身の力がシボンデいったことは確かなんです。

あれほど、手がけていた“ビーズ”もスッカリ下火に・・・友人の手芸材料の買い物に同行して、新作にビックリ、何でも、日々進化しています。

何事もやればやるだけのことがありますね～

遅まきながら、気を取り直して・・・今日の心境です。