”子供のころの夢は?"(お題です。)
小学校の卒業謝恩会で、初めてお琴の演奏を聴きました。
以来、憧れて・・・「勉強中なのに~」と反対されました。
が、その思いをずっとアタタメ、10年後にお琴を習ったのです。
かなりのめり込み、楽しいお稽古事でした。
好きなことが仕事に出来るなんて素晴らしいと思ってしまったのもこの頃でした。
楽器は、早くから習ったほうが理想的とか・・・
“夢”というなら、邦楽を学び、奏者になりたかったのです。
叶わないから夢と言うのでしょうが・・・
”子供のころの夢は?"(お題です。)
小学校の卒業謝恩会で、初めてお琴の演奏を聴きました。
以来、憧れて・・・「勉強中なのに~」と反対されました。
が、その思いをずっとアタタメ、10年後にお琴を習ったのです。
かなりのめり込み、楽しいお稽古事でした。
好きなことが仕事に出来るなんて素晴らしいと思ってしまったのもこの頃でした。
楽器は、早くから習ったほうが理想的とか・・・
“夢”というなら、邦楽を学び、奏者になりたかったのです。
叶わないから夢と言うのでしょうが・・・
こんな言葉をご存知ですか? やおら やをら 【▽徐ら】 (副) ゆっくりと動作を始めるさま。おもむろに。 「―立ち上がる」「―身を起こす」(辞書検索~) おっとりがたな 【押っ取り刀】 腰に差すひまもなく、刀を手にしたままであること。 緊急の場合に取るものも取りあえず駆けつけるさまにいう。 「―で飛び出す」(辞書検索~) ラジオを聴いていた時のことです! 「今後(近未来)、ナクナリソウナ言葉は・・・・・。」 何かしら~と耳を傾けると、上記の2語が挙げられています。 どちらの言葉も、知らない人、或いは、反対の意味に思っている人等‥ 正しい意味で使われていないということなのです。 これでは、今後、この言葉はなくなってしまうのでは・・・ という結論に達したわけです。 確かに、半世紀も生きてきた私でさえ、この言葉を使う場面は無いように思います。 が、日本語固有の言葉が・・・と考えると寂しい気もしますね~ |
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Every day I listen my heart ひとりじゃない 深い胸の奥でつながってる 果てしない時を 越えて輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に抱かれて 私のこの両手で何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じて あげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない 心の静寂(しじま)に耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに 命のぬくもり 感じて 私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために 新潟中越地震の被災者の皆さんが、「勇気をもらった」という、平原 綾香の“Jupiter”というCDを買いました。 なるほど、この歌詞を読んでいたら、こころが包まれるような気持ちを覚えました。 “本”でも、“詩”でも、良いフレーズには心魅かれるものがあります。 言葉や音楽に励まされて、生きているのだなぁ・・・と感じます。 付記・・・木星はギリシア神話では、ゼウス、ローマ神話ではユピテル(ジュピター)と同一視され、 占星術では「大いなる幸運の惑星」とみなされる。 |
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