「嫁と姑」(永 六輔著)を読みました!
著者は次男、親と別居、体験と実感が物足りない感じでした???
が、漢字に関しては、新発見がありました!
「男偏」と「女偏」の漢字とありますが、実際は、「男偏」はありません!
「女偏」ばかりが存在するのです!!!何でぇ~
女偏にこだわる。
「男」が付くのは、「舅」、「甥」、ムコまでが「婿」と女偏なんです。
今まで、長~い年月、漢字とお付き合いしてきたわけですが・・・・改めて、ビックリしました!!!
前にも「会意文字」を知って、面白いと思いましたが、「漢字」ってそんな思いでみていると、案外、楽しめるものかもしれませんね~
「永 六輔」さんのものを、続けて3冊も読んでしまいました!!!
そろそろ、積んであるに着手しなければ、と考えていますが~
著者は次男、親と別居、体験と実感が物足りない感じでした???
が、漢字に関しては、新発見がありました!
「男偏」と「女偏」の漢字とありますが、実際は、「男偏」はありません!
「女偏」ばかりが存在するのです!!!何でぇ~
女偏にこだわる。
「男」が付くのは、「舅」、「甥」、ムコまでが「婿」と女偏なんです。
今まで、長~い年月、漢字とお付き合いしてきたわけですが・・・・改めて、ビックリしました!!!
前にも「会意文字」を知って、面白いと思いましたが、「漢字」ってそんな思いでみていると、案外、楽しめるものかもしれませんね~
「永 六輔」さんのものを、続けて3冊も読んでしまいました!!!
そろそろ、積んであるに着手しなければ、と考えていますが~