創刊から105周年という、
雑誌というには過ぎた歴史を持つ「婦人画報」、
2011年1月号の新年特大号をレビューブログさんから頂きました。
12月1日に発売された2011年1月号は、
おめでたいお正月がテーマ。
表紙も、まるで水引きのかかったご祝儀袋のような作りになっていました。
とっても写真がふんだんに使われている雑誌なのですが、
特にウチでは今年小振りですが柚子が沢山なっているので、
こんなページに一番先に目がとまりました。
これ、柚子餅なんです。
とても手間のかかる伝統のお菓子のようですが、
もし、我が家でも出来るものなら~と思いましたが、
ちょっと読んだ限りでは真似できなさそう...
また、普通に旅行に行けるところではありませんが、
エベレスト街道、その写真のきれいさと、
高校時代からの友人が、まだ結婚前にバックパック背負って
こんなところを歩いたんだなぁ~と思ったり....
また、「お正月」がテーマになっていることもあって、
こんな記事も~^^
私、お餅が大好き♪
物心ついたころからお餅が大好き。
なぜなんだろう?と思うけれど、
こんな写真を見たら心が躍る♪
また、結婚した当初はほとんどを自力で作っていた「おせち」、
現在はほとんど作らない派になっているけれど、
これは美味しそう!と思ったり...
和の基本のおせちの作り方が特集されていると思えば、
壇ふみさんは「中華のおせち」に挑戦!
え~、私はどっちを作るべき?と悩んでしまいます。
美味しい楽しいことばかりではなく、
私たちの身体の事も....
骨粗鬆症についてちょっとお勉強。
骨はとにかくカルシウムを今のうちにためておかなくちゃ!!
そして、この婦人画報2011年1月号は新春特大号なので、
こんな素敵な付録が....
特に右のダイアリー、色は2011年の開運の色「中紅色(なかべにいろ)」です。
何度か撮り直したんだけど、色がちゃんと出ているかしら?
もうちょっと紅の混じった色かしら。
ダイアリー部分は出来事や日記をしっかり書けるスペースがあり、
紙はペンの滑りもよさそうです。
こんなに沢山のお役立ちのページも...
新暦・旧暦/パワースポット/花の名所/祭り・季語と銘
/ミュージアム/歌舞伎/社交マナー/手紙/ホール・年齢
/暮らしと旅
特に写真を撮るのが最近楽しいと思えるようになっているので
花の名所やパワースポットは気になります。
また、左の冊子、
婦人画報編集部がおすすめする
太鼓判泊まりたい「名旅館」全国75軒
というタイトルが付いているのですが、
その旅館の写真自体がアートです。
枕の下に入れて寝たら初夢に出てくるかしら...
そうしたら実現するわよね、きっと。
婦人画報の年間購読を申し込むと、
婦人画報×シンク ビー!の
クリムトスペシャルミニポーチがプレゼントされるそう。
気になった方は是非とも婦人画報2011年1月号をチェックしてみてね♪
読んでくれてありがとう
↓ポチっと押して応援してくれると嬉しいな。
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雑誌というには過ぎた歴史を持つ「婦人画報」、
2011年1月号の新年特大号をレビューブログさんから頂きました。
12月1日に発売された2011年1月号は、
おめでたいお正月がテーマ。
表紙も、まるで水引きのかかったご祝儀袋のような作りになっていました。
とっても写真がふんだんに使われている雑誌なのですが、
特にウチでは今年小振りですが柚子が沢山なっているので、
こんなページに一番先に目がとまりました。
これ、柚子餅なんです。
とても手間のかかる伝統のお菓子のようですが、
もし、我が家でも出来るものなら~と思いましたが、
ちょっと読んだ限りでは真似できなさそう...
また、普通に旅行に行けるところではありませんが、
エベレスト街道、その写真のきれいさと、
高校時代からの友人が、まだ結婚前にバックパック背負って
こんなところを歩いたんだなぁ~と思ったり....
また、「お正月」がテーマになっていることもあって、
こんな記事も~^^
私、お餅が大好き♪
物心ついたころからお餅が大好き。
なぜなんだろう?と思うけれど、
こんな写真を見たら心が躍る♪
また、結婚した当初はほとんどを自力で作っていた「おせち」、
現在はほとんど作らない派になっているけれど、
これは美味しそう!と思ったり...
和の基本のおせちの作り方が特集されていると思えば、
壇ふみさんは「中華のおせち」に挑戦!
え~、私はどっちを作るべき?と悩んでしまいます。
美味しい楽しいことばかりではなく、
私たちの身体の事も....
骨粗鬆症についてちょっとお勉強。
骨はとにかくカルシウムを今のうちにためておかなくちゃ!!
そして、この婦人画報2011年1月号は新春特大号なので、
こんな素敵な付録が....
特に右のダイアリー、色は2011年の開運の色「中紅色(なかべにいろ)」です。
何度か撮り直したんだけど、色がちゃんと出ているかしら?
もうちょっと紅の混じった色かしら。
ダイアリー部分は出来事や日記をしっかり書けるスペースがあり、
紙はペンの滑りもよさそうです。
こんなに沢山のお役立ちのページも...
新暦・旧暦/パワースポット/花の名所/祭り・季語と銘
/ミュージアム/歌舞伎/社交マナー/手紙/ホール・年齢
/暮らしと旅
特に写真を撮るのが最近楽しいと思えるようになっているので
花の名所やパワースポットは気になります。
また、左の冊子、
婦人画報編集部がおすすめする
太鼓判泊まりたい「名旅館」全国75軒
というタイトルが付いているのですが、
その旅館の写真自体がアートです。
枕の下に入れて寝たら初夢に出てくるかしら...
そうしたら実現するわよね、きっと。
婦人画報の年間購読を申し込むと、
婦人画報×シンク ビー!の
クリムトスペシャルミニポーチがプレゼントされるそう。
気になった方は是非とも婦人画報2011年1月号をチェックしてみてね♪
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先日 本屋さんで 新春向けの雑誌を たくさんみかけました~。
こちらの 婦人画法さんも まさにそうですね。内容も すっごく充実してますね。
お餅つきの風景、我が家も私の小さい頃は
こんなでした(歳が^^;)
今は 餅つき機でやってますが 毎年30日について31日には おせちをぼちぼち作ります。
こらそんさんは 帰省されるのですか?
応援♪
婦人画報って、本当に写真がきれいで、子供の頃、母が買ってくると内容がわからなくても写真食い入るように見てたなー
婦人画報にも付録!!って思ったら、年末の特大号だからですね。
この時期の本屋さん、婦人向けの雑誌は新年特集で重そうです。
婦人画報って衣食住の食の情報が少ないと思っていたのですが、
今回頂いてビックリです。
主人の実家に帰省したい気持ちもあるのですが、
帰省するといつもお客さん扱いされてしまうので、
義父母が疲れてしまうのではないかと思ってしまうんです。
いつも今頃はどうするのか電話が来るのですが、
電話が来ないということは...どちらかが具合が悪いのでは?と不安です。
帰省したらお会いしたいなぁ~と思うのですが...
まだ予定は未定です...
応援ありがとう♪
母もたまにしか買いませんでしたが、
写真がきれいですよね。
私も母がいない時にこっそり眺めていました。^^
よく家計簿がついてますね。
でも、家計簿をつけない私(←ずぼら)には
無用の長物だったんです。
この付録だったらOKですよ。
泊まってみたい旅館の冊子も、
写真見ているだけできれいだなぁ~って思います。