今日は私は午後、鶴見まで出かけ、
時間もちょうどよかったので駅前のスーパーで娘と合流して帰宅すると、
父がちょうどよかった、と一冊の本を渡してくれました。

昔、私も手遊び(折り紙とかあやとりとか)をするのに読んだ本です。

新書版の大きさで、表紙はかなり色褪せ、
逆に中の紙の端は日に焼けていたりしますが、
懐かしい本でした。
シールが貼ってあったりするページがあって、
でも私は本にシールを貼るなんてことはしない人間なので、
きっと娘かなぁ…
で、父は、子どもの年齢を勘違いしているのか、
私の娘(要は孫)と遊ぶのに、と渡してくれたんだけど、
娘、もうすぐ三十路になりますから…
(目の前に立ってるのに…と思いましたけど、言いませんでした)
なんだか、坂道を転げるように父の認知症が進んでいきます…
薬が合わないのかなぁ…
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