今日は午後3時ごろまで総合病院に行く母の付き添い。

昼食はパスタセット。デザートもつけてあげました。
なのに…
病院ではしおらしかった母ですが、
家に帰るとだんだん本領発揮!
側弯症の手術をする病院を強く望んで選んだのは
私だと病院で看護師とかが話していた、と母が言い張り、
いつの間にかその手術自体が望まなかったことみないになってます。
確かに選ぶ際にしっかりしたリハビリの部屋があり、
近くの総合病院よりもしっかりとリハビリしてくれる、と
すすめたのは私ですけど、最終的な決断は自分だったでしょ??
妄想が膨らんでしまっていて大変です。
病院から地元の病院へのお手紙などは家族に渡されますが、
「なぜ自分じゃないのか」としつこいこと。
あまりにもしつこくて、説明とかに時間がとられてしまい、
いろいろなものが押せ押せに…
いろいろ終わってブログに到達するのにも時間がかかります。
ちなみに父は…母のことを半分スルー。
「○○(私)が大変になるから
施設から帰ってこなければよかったんだ」
と言われたと本当かはわからないけど、母が言っています。
ホントかな?
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