風邪ひき…(+o+)

我が家は風邪ひいてないですが…

実家の3人、両親と弟、順番に風邪をひいては

咳をして…とやっていたのですが、

（母なんてここ3週間の間に2回も…）

弟から父にうつったら、とうとう父が発熱。

熱は微熱程度なんですが、ただし咳がゼーゼー。

もともと酸素飽和度の低い父はさらに唇が紫になっています。

どうして抵抗力の低い、影響の大きい父にうつった時点で

もっと早いうちに病院に行かないのかわかりませんが、

ひどくなったのは先週歯科診療が終わってからだということは明白。

呼吸がとにかく苦しそうなのですよ。ぜーぜーしてあえぐ感じ。

咳が出ていたり微熱ですが発熱していたりということを加味して

まず地元病院に連絡を取れるよう、朝、母に病院の電話番号を教えたのに、

夕方まで連絡を取っておらず、診療枠もいっぱいになってしまい

夕方に慌てて弟がいくつもの病院に連絡を取る羽目に。

そして私が幼稚園のころ溝に落ちておでこを切って縫いに行った病院に

やっと見てもらえることとなり、行ってきました。

ただでさえここのところ足元が心許ないことになっているのに、

長時間寝て、体を動かしていないのでフレイル状態。

その病院は2階に入口があるのですが、迎えに行くと、

その階段を降りることすら覚束ないほどでした。

ここのところ一気に足腰の衰えや動作がうまくできなくなっている、

反応が鈍くなったりぼ～っとしている、その状態についても相談したいので、

明日の大きな病院の予約は取り消しておらず～なんですが…

さて、どうなることやら。

介護認定もしてもらったのに、

ちっともデイサービスに行くどころの話じゃなくて…

少しは家を離れて楽しい思いもしてもらいたいな、と思っているのにな～。

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さて、先日、娘とつくばにドライブする際に、首都高で浅草あたりを通過。

アサヒビールの、たなびく金色の「アレ」の話題になったんですが、
これは「聖火台の炎」なんですって！

金色の炎は「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表わしています。設計者は世界的に有名なデザイナーである、フランス人のフィリップ・スタルク（PHILIPPE STARCK）氏です。

アサヒビール100周年の記念事業の一環として、1989年10月に竣工いたしました。

とのこと。

名前はフランス語で「フラムドール」だそうです。

私、よくCMでビールの泡が風で飛ぶあの形なのかと思い、

金色はビールのあの色を表しているのかなとか思ったりしていました。

全然違う～～～！ww

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