いい選手なんやけど、
僕の嫌いなバックパスが多い選手。
実は2014年のユースカップファイナルで、
決勝は鹿島アントラーズとやったんだけど。
延長PK戦の好試合だったが、鹿島がPKを制した。
今、トップに上がている
ガンバ大阪では堂安、市丸、高木選手が出場し、
鹿島アントラーズは鈴木優磨、町田選手が出場。
その時のガンバ大阪の試合運びが、
当時のトップチームと同じで、パスが多く、
最終ラインへのバックパスがやたら目立っていた。
そして、この前のU-20の予選リーグ、
この時初めて堂安選手のバックパスの多さに気がついた。
チームがガンバ大阪に似ていると思いました。
脅威を感じることのない地域でのパスサッカー。
そして前線に行ってもパス、そのうちパス取られちゃいます。
ポゼッションしているはずのパスは、
最後列でのバックパス多用の現状。
どうも堂安選手のバックパスが一番目立つ。
そして今回の vs 川崎。
堂安選手はいい時はいいんだけど、
ビデオを何度見ても
堂安選手のワンツーのようなバックパスの連続。
前線の様子も見ずに即、バックパス。
あの遠藤選手のスタイルを思い起こす。
ボール受けたら、DFに囲まれていても
振り切るなり、抜けきれば大きく展開が変わるのに。
思いっきりはないのか。
万一取られても、相手深く危険はないだろうに。
一方、川崎フロンターレはガンバ大阪を超える
レベルの高いパスワーク。
そして、位置が高く無駄がない、スピードがある。
昔のガンバ大阪を思い出す。
川崎フロンターレのサッカーの方が面白い。
堂安が打開できない悔しさでバックパスするなら、
納得するが。
当たり前のように、
バックパスの多用は
欧州でも成長するとは思えない。
僕の嫌いなバックパスが多い選手。
実は2014年のユースカップファイナルで、
決勝は鹿島アントラーズとやったんだけど。
延長PK戦の好試合だったが、鹿島がPKを制した。
今、トップに上がている
ガンバ大阪では堂安、市丸、高木選手が出場し、
鹿島アントラーズは鈴木優磨、町田選手が出場。
その時のガンバ大阪の試合運びが、
当時のトップチームと同じで、パスが多く、
最終ラインへのバックパスがやたら目立っていた。
そして、この前のU-20の予選リーグ、
この時初めて堂安選手のバックパスの多さに気がついた。
チームがガンバ大阪に似ていると思いました。
脅威を感じることのない地域でのパスサッカー。
そして前線に行ってもパス、そのうちパス取られちゃいます。
ポゼッションしているはずのパスは、
最後列でのバックパス多用の現状。
どうも堂安選手のバックパスが一番目立つ。
そして今回の vs 川崎。
堂安選手はいい時はいいんだけど、
ビデオを何度見ても
堂安選手のワンツーのようなバックパスの連続。
前線の様子も見ずに即、バックパス。
あの遠藤選手のスタイルを思い起こす。
ボール受けたら、DFに囲まれていても
振り切るなり、抜けきれば大きく展開が変わるのに。
思いっきりはないのか。
万一取られても、相手深く危険はないだろうに。
一方、川崎フロンターレはガンバ大阪を超える
レベルの高いパスワーク。
そして、位置が高く無駄がない、スピードがある。
昔のガンバ大阪を思い出す。
川崎フロンターレのサッカーの方が面白い。
堂安が打開できない悔しさでバックパスするなら、
納得するが。
当たり前のように、
バックパスの多用は
欧州でも成長するとは思えない。