私の好きな花は、基本的に白い花なのです。
しかし真白い花はそんなに好きではありません。
だって…
ちょっと物足りないからなのです。
たとえば白花の中心が赤く染まっている、こんな感じがお好みなのです。
まあ ワンポイントの色は赤だけに限らないのですが、真っ白じゃぁ色気がねぇ~って思っているパパさんなのですぅ。(^^ゞ
無論、好きな蘭もそうなのでいわゆる“セミアルバ”が好きなのです。
以前にはカトレア系のセミアルバばかり7・8種も育てていた時期が有りました。(*^_^*)
今では“洋蘭”から“東洋蘭”にシフトしているので、その中でもお気に入りだった1品種だけ残っています。(^_^;)
写真:花菖蒲 長井古種『長井小町』
今年も花菖蒲の季節がやってきました。
以前は粋を感じさせてくれる「江戸系」の花菖蒲が好きでしたが「長井古種」を知ってからは、その素朴な中の凛とした姿にぞっこんになってしまったのです。
カミさんは豪華絢爛たる「肥後系」が好みなので、青系と桃系の品種を数品種ほど育ててはいますが、殆どは「長井古種」に成ってしまってます。(*^_^*)
この品種は全くの白弁と言う程ではありませんが、白系の花弁と鉾の紫色の対比が非常に爽やかな印象を与えてくれています。
写真:酔仙翁
スイセンノウ(フランネルソウ)が咲きだしています。
この品種のもともとは紅色の花なのですが、そのほかに白花も育てていたのです。
5・6年前に実生の中から花の中央だけピンクに染まった白花が出て来たのです。
ちょっと可愛いでしょ。d(^.^o) ねっ
あっ シャクヤクと一緒なので、見えている葉はシャクヤクです。
あしからず!m(__)m
しかし真白い花はそんなに好きではありません。
だって…
ちょっと物足りないからなのです。
たとえば白花の中心が赤く染まっている、こんな感じがお好みなのです。
まあ ワンポイントの色は赤だけに限らないのですが、真っ白じゃぁ色気がねぇ~って思っているパパさんなのですぅ。(^^ゞ
無論、好きな蘭もそうなのでいわゆる“セミアルバ”が好きなのです。
以前にはカトレア系のセミアルバばかり7・8種も育てていた時期が有りました。(*^_^*)
今では“洋蘭”から“東洋蘭”にシフトしているので、その中でもお気に入りだった1品種だけ残っています。(^_^;)
写真:花菖蒲 長井古種『長井小町』
今年も花菖蒲の季節がやってきました。
以前は粋を感じさせてくれる「江戸系」の花菖蒲が好きでしたが「長井古種」を知ってからは、その素朴な中の凛とした姿にぞっこんになってしまったのです。
カミさんは豪華絢爛たる「肥後系」が好みなので、青系と桃系の品種を数品種ほど育ててはいますが、殆どは「長井古種」に成ってしまってます。(*^_^*)
この品種は全くの白弁と言う程ではありませんが、白系の花弁と鉾の紫色の対比が非常に爽やかな印象を与えてくれています。
写真:酔仙翁
スイセンノウ(フランネルソウ)が咲きだしています。
この品種のもともとは紅色の花なのですが、そのほかに白花も育てていたのです。
5・6年前に実生の中から花の中央だけピンクに染まった白花が出て来たのです。
ちょっと可愛いでしょ。d(^.^o) ねっ
あっ シャクヤクと一緒なので、見えている葉はシャクヤクです。
あしからず!m(__)m
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