無線室（取り敢えず）

写真：無線室（シャック）

ご覧のとおり「ＦＴ-１０００ＭＰ Ｍａｒｋ-Ｖ」と「ＦＴ-８１７」をメインにしています。
ＨＦと５０ＭＨｚはＭｋ-Ｖで、１４４と４３０ＭＨｚは８１７を使うという寸法です。
左上のＳＷＲ計の上の黒いのは、２００Ｗ対応のダミーロードです。
またＭｋ-Ｖの左側のボタンのついた機器はカラオケです。
飲んだくれるとこれで更に騒いでいるという訳です。 (*^.^*)エヘッ
あっ 左の電鍵はその昔、電信級を受験するために購入したもので今は使っておらず文鎮代わりにしていますです。
今の所ＣＷはもっぱらキーボードでやっているのでパドルが使えません。
と言う事でボケ対策でパドルに挑戦中のパパさんなのです。(*^^*)
このところＭｋ-Ｖではちょっと物足りなくなってきたので、実はメイン機として既に「ＦＴＤＸ-５０００ＭＰ」を使っていたのですが現在入院中なのです。
早く里帰りしてほしいのですが…。
戻ってくればＭｋ-Ｖと５０００を入れ替えてＭｋ-Ｖは棚の上にお引越しの予定です。(*^^)v






写真：レトロ機器用棚

「９Ｒ-５９」と「ＴＸ-８８Ａ」を乗せています。
もちろん私のＨＡＭ時代のＲＩＧ（機器）ではありません。
しかしＳＷＬ時代には良くこの名を聞いたので何時かは欲しいと思っていたのでした。
数年前に入手する事が出来て何とか整備し、往年の名機“５９Ｃライン”をこの手にしたのです。
これらは何とか使える位にはしましたが、当然に実戦には全く不向きです。
それでも、小中学生の時の憧れの機器が手元に有るというのは嬉しいものですね。
だがっ！
たまにお空に出てみるのですが、今の所ＱＳＯ実績はゼロ！
夏までにはタワーを整備するので、その頃にまた頑張ってみようかしら。(^^;)
２８ＭＨｚ辺りのＡＭが狙いどころでしょうか。
さて、５０００が帰ってくればＭｋ-Ｖを移動するので、シャックの棚に有ったＦＬ-１００ＢとＦＲ-１００Ｂが追い出されるのでどうしようかなぁ。
実はこれらは整備途中でＦＲはまだしも、ＦＬは今のところはお飾りなもので…。
取り敢えずは引っ込めて、おいおいと整備していきましょうかね。(*^^)v