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60歳以上の人を対象とした『平成17年度 高齢者の住宅と生活環境に
関する意識調査』によると、この1年間に自宅内で転んだことがある人は10人に1人。
そのうちけがはなかった人は37.5パーセントで、残りの約6割の人が何らかのけがをしています。
たかが転倒と考えず、住まいの安全対策に取り組む必要がありそうです。
私の実家の母も10年ぐらい前になりますか、高さ2~3cmの敷居でつまづき鎖骨骨折、
数ヶ月の入院生活をしています。
バリアフリー対策をお考え、いかがでしょうか。(ka)