もちろん、覚えているとも!
あの日のことは忘れないよ。
あの日、映画館の片隅で、どれほどの感動を覚えたか・・・。
胸がシーンと静まり返るようで、だけど、
どれほどの思いが交錯したか・・・。
それほどの感動を与えた映画は希だった!
それほどの感銘・・・!
でも、なぜあの映画にそれほどまでに惹かれたのか?
一体、何にそこまで感動したのか・・・?
それはひとえに、〝魂の片割れ〟との再会を夢見ていたからなんだろうな。
顕在意識ではもちろん、分からないけれど、
私の中の潜在意識では、分かっていたのだ。
それを私は感じ取っていた。
それだけのことだったのだ。
そして、今再びこの映画の事を思い出され、私は今、浸っている・・・。
あの素晴らしい映画の事を。
どうして、宮崎さんはこれが分かったのだろう。
本当に天才って奴は・・・!?
思わぬところと繋がっているのだろうな・・・。
でなければあんな作品できるわけがない。
まことに素晴らしいのは、
芸術だと思う。
☆それでは今日もよい一日を。
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