おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

ツインレイの事、動画で見ていたら

2022年08月17日 | ツインレイ

当てはまる事が多かった。

 

その中で、一つ思ったのは、ツインレイと出会うと、カルマの浄化がはじまると言うものがあった。

 

もちろん、実家のことも、元夫との関係も、それまでも引きずってはいたのです。

 

けれど、弟夫婦と縁を切ろうとか、元夫と離婚しようなんて考えてはいなかった。

そうしたいとチラと思いはしても、そうしようとは考えてはいなかったのだ。

 

ただ、だんだんその傾向が強くなっていき、おいこまれていったことだけは確かだった。

 

その頃、不思議な事ばかりが起きてきて、満を持しての帰郷だった。

 

それなのに、父はすぐにICUに入ることになり、私はその世話で忙しくなり、

弟夫婦とはぶつかり合い、毎日のように喧嘩。

そんな時に、あの方と出会ったのです。

 

もし、あの方と出会わなければ、私はあの辛い日々を到底乗り越えることは出来なかったでしょう。

 

私はあの方と出会った後、結局、元夫とは別れる決意をし、

弟夫婦の欺瞞が許せなくなり、連絡を取らなくなり、

父とも決別し…という状態になります。

 

その間、ワーワーと何度泣いたことか・・・。

今思うと、あれがカルマの浄化だったんですね。

 

弟夫婦とも、父とも、そして夫との間にもそれぞれカルマがあり、

私は、輪廻転生を卒業するために、地球で負った魂の傷を癒しにかかりました。

それが私のカルマの浄化でした。

 

ちなみに、元夫との間のカルマは、良いカルマです。

次はこの人の子どもを産みたい(その時、私は男だったので・・・。

彼とはBL関係だったのです)と願ったので、その通りになったのです。

 

元夫は、私の願いを叶えてくれたのです。

 

けれど、もともとが、子供を産み育てる事が目的だった二人なので、

子どもが巣立った後は、必然的に波動も合わなくなり、別れることになっていたんだなぁ~と

今なら思います。

 

あの頃は、何がなんだかわからずに、ただ、夫とは別れなければならないと思っていただけですが。

 

なので、元夫には感謝の気持ちでいっぱいです。

おそらく彼は私の願いをかなえるために、今世、力を貸してくれたのですから。

 

彼はもちろん、私のソウルメイトです。

何があっても彼を見捨てることはしないし、死ぬまでいい友達でいたいと思っています。

否、友達よりももっと深い関係、そう、家族なんだと思っています。

 

ただ、もう夫婦という関係には戻れないなあとは思っています。

すでに男女という関係ではないですものね。

けれど、夫婦というよりも、家族として、ファミリーの一員として付き合っていきたいとは感じています。

 

そう思うと、あの方は、やはりツインレイだと思います。

会って、話してみなければ分かりませんが、おそらくそうなんだろうな、と。

 

なので、私がこの三年間、カルマの浄化で大変だったように、

彼の方も、大きな変化があったことでしょう。

 

それこそ、心の傷、魂の傷が一挙にあふれ出てきたと言うほどの大変化が、

大きな浄化が、起きたのだろうとは想像できます。

 

私より、きっと彼の方が浄化は激しかったような気がします。

はじめて会った時の彼は、けっしていい状態ではなかったですものね。

 

何か深い悩み事を抱えている顔をしていました。

 

私も彼も今世が地球最後の生だとすれば、

これまでのカルマを根こそぎ落としていかなければ、五次元には上がれません。

なので、この数年間は、二人にとっても試練の連続だったのだろうと思います。

 

今、私は、夫とは離婚して、新たな関係を築いています。

弟夫婦とは縁を切って、顔を合わせないようにしています。

顔を合わせると、彼らの負のエネルギーを被って、こちらの足がとられるからです。

 

けれど、私には別居後に発覚した様々な病気の事もあります。

一番懸案の歯の痛みにも悩まされています。

そうした病気などもカルマの浄化なのだそうです。

 

これも克服しなければならないのでしょうね。

 

まだまだ試練は続きますね。

 

私が健康を取り戻して、一歩前進するまでがカルマ落としなんでしょうね、

そんな気がしています。

 

そうしたカルマの浄化がすべて終わると、ツインレイの再会が起きるのだそうです。

 

果たして、私にはそんな日が来るのでしょうか?

 

けれど、連絡の取れないサイレント期間を過ごすうちに、私の中では、

彼に頼るというよりも、自分一人の力で生きていきたいという気持ちの方が、徐々に強くなってきました。

 

それは、この間、彼への執着心を手放したから。

 

私が、元夫の下を離れたのは、一人でやってみたかったからです。

自分一人の力で生きてみたかったから。

 

でも、あの方の事を考えたら、いつの間にかまた元の夫婦関係、

夫を立てるために、自分の人生を犠牲にする妻役を演じようとしていたのに

気がついたのです。

 

そうではないですよね。

私は、自分の人生を生きるために、わざわざソウルメイトの夫と離婚したのです。

 

私には今世やらなければならないことがあり、

それがこの地球で最後のミッションだからです。

 

それは、文章を通して、人々に伝えなければならないからです。

私は、メッセンジャーなのです。

そのために、この能力も授かってきたのです。

 

それを全うせずに、また奥さん役をやろうとし、自分を押さえつけていた事に気づいたのです。

 

けれど、もうそうすることは止めました。

私は、あの方を優先するよりも、自分の人生を生きることを選びました。

あの方がいなくとも、一人で生きていこうと思いました。

 

そして、実際そうなりました。

ここ何年も辛い事ばかりでした。

 

そんな時、どんなにあの方に側に居て欲しいと願ったことでしょう。

どうぞ助けてくださいと、何度思ったことでしょう。

けれど、それでは駄目なんですね。

 

自分一人でこの難局を乗り越えることが、私の最後の試練だったのです。

これは、おそらくあの方も同じでしょう。

私がいたらどんなにいいかと考えたでしょう。

でも、あの方もそれを諦めて、自分一人の力で困難を乗り越えてきた筈です。

 

私たちは、お互いが力強く、一人でも生きていけるようになったのです。

(私はもう少しですが・・・)

 

そうなった時に、〝再会〟が起こるのだろうと思っています。

 

ちまたには、ツインレイの情報が溢れてきました。

けれど、私とあの方は、二人だけの道が用意されていると思います。

私たちにだけ起きるオリジナルな道が。

 

そんな日がいつか来るといいな~。

それまでには私も自分の病を克服したいと考えています。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

私のカルマはあとは、病だけ。

それを治したいと言うのが、今の夢です。

そこに新たな私の次のステージが待っているような気がしてならないのです。

 

 

 

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