6時半に家を出て、立川の病院にて、CTを撮る。
その後、診察。
結果…。
異常なし。
そして、骨髄炎は治っていると言われた!?
骨髄炎って、治るの?
そんな事あるの?
と思ったが、先生曰く。
治りますよ、だと。
ホンマかいな〜!
それは、ただの誤診だったのではないのか?
と思ったが、まあ、そこまで口を挟む事もないかと思い、何も言わなかった。
結局、三叉神経痛と、顎関節症の余波の、咬筋のコリから来るものだと。
20年前に、初めて歯を抜いた時に、顎関節症になり、その時に三叉神経症を発症した模様。
顎関節症は、半年後に治ったが、伸び切った筋肉の痛みが、咬筋のコリとして残っているのだろう、そう思った。
まあね、これで一応、長年の痛みの原因が分かって、万々歳だね。
その間、取らないでもいい、歯を抜かれて、歯のない状態で…よくぞ、ここまで痛みとの戦いを制してきたなぁと思うよ。
本当、偉かった。
これまでの歯医者に恨み言を言いたくもなるが、もう言うまい。
とにかく、どこでもいい、誰でもいいと言う基準で歯医者を選んではいけないと思った。
私は、二十年前に、息子の通っていた保育園の歯科医師の所へ行ったのだが、この判断がすべての間違いだった。
ちょっとでも、おかしいと思ったら、辞めるべきだった。
特に医療は、命に関わるので、変な医者に捕まったら、死まで覚悟しなければならないだろう。
私は、ここ何年も死ぬことばかり考えていたのだ。
あまりの痛みに苦しんで…。
そうして、何をしても痛みが引かないことに、絶望して…。
でも、もう終わりだよ。
もし、骨髄炎が奇跡的に自然治癒力で治ったのなら、それは、島の自然と食べ物が癒してくれたのだろう。
あとは、鍼灸の先生だな。
あの時、声がして、
「あの先生に任せておけ」と言われたのは、間違いではなかった。
鍼灸の先生がここまで、回復させてくれたのだと思う。
そして、なんと言っても、ご先祖様だ。
先祖の懐に帰ったので、安心して暮らしていけたのかも…。
と言っても、実際は、痛みに苦しんで、
ただ、ただ、死にたい、死にたいと思っていたのだけど…ね。
でも、これで一つ終わったかな?
やれやれ。
でも、私、とてつもなく健康だなぁ…と思っている、自分。
まだ、悪いところもあるけれど、なんか治りそうな気がしている、今は。
レイキやお塩や石の水などで、これまで直してきたので、引き続きやっていかねば。
あとは、こちらで、また、整体に通い出したので、そこでも体を良くしようと思う。
あ〜、もう、終わり、終わり。
あとは、薬などを貰っている病院へ行って、そろそろ薬ともおさらばかな?
店じまいだ。お薬の。
そう思った。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。