最近、やたら、男性なのに、化粧が上手で、
男か女か分からずに、性別を攪乱させている
人たちが増えている気がしている
(しかもそれがネットで拡散され人気者になるので、
尚の事、質が悪い)。
いわゆる、中性と言われる人たちだ。
もう、手術さえしない人たちだ。
同性愛者は、きちんと自分を精査して、
他人(医者)からも精査してもらい、
性別を変えることを選択した人たちだが、
もう、そんな潔ささえない人達。
男か女かなんて関係ない、
自分は自分。
それでいいじゃない？
と一見、もっともらしい事を言うが、
中身は、フリーセックスであり、
性別関係なく、生きればいいという考えだ
(男と女ともしたい？できる？
という事で、宗教的なところで言うと、終末。
獣の世界だ)。
この考え方の最も危険な所は、
女性が一番の被害者になるという点だ。
それと、未来ある子ども達が、
性を確定できなくなる事。
あと、異性愛者なのに、
男性がむりやり同性愛者に転向させられてしまう事。
なんでも、それでいいじゃない？と言う訳だ。
何でもいい訳ではないのに、何でもいいと言い張る。
この世には生を受けた時に、
与えられた性別があるのに、
それを認めようとしない人達。
なぜこんな人たちが大量に湧いて出てきているのか？
と不思議でならなかった。
確かに化粧を塗りたぐって、美しくなるのは、綺麗かもれませんが、
(人間かAIか、なんて言っていますが、
私から見れば、宝塚や歌舞伎のメイクだよ、あれは～・・・！？)
ふと、感じたことは・・・
どうも、過去、宦官だった人たちが、
大量に転生してきているからではないかと思ってしまいました。
つまり、過去世で、宦官として生きてきた人たちが、
今世で、自分の生きざまを、広く世に認めさせたいという
欲望で、あんなことをしているのではないかと、感じてしまったのです。
なので、あれに乗るのは、非常に危険な事だなと思ってしまいました。
もともと宦官になる人達は、無理やりな人もいたでしょうし、
自分で選んだ人たちもいたと言います。
結局、自分の性や人生を肯定できなかった人たちが、
今世、自分の過ちを過ちと認められず、
他人を巻き込んで、
「こんなボクって、素敵でしょ？」
と世の中を自分色に染めようとしているな、と思ってしまいました。
なので、あれに加担することは、それを認めるという事で、
言い方は悪いですが、獣道に落ちることを意味すると思います。
(本当、ごめんなさいね、口が悪くて・・・
けれど、どうしてもそうとしか思えないのです。
あれは、悪魔からの指示を受けて、やってきている先兵隊たちです。
この世の性を攪乱せよ、との命令を受けていると思います。
性は大切なものです。軽々しく扱っていけません。
「哀れなるものたち」を今一度見てください。
この世のイヴが、自分の性をいかに確立していったか・・・
本当に考えて欲しい)
けれど、幸いな事に、日本では衆道はあったけれど、
宦官はありませんでした。
肉体を傷つけてまで、という発想はなかったので、
まだ助かっているかな？
中国や朝鮮では、宦官文化があったということで、
そういう影響を受けている人達もいるのでしょう。
なんにせよ、目新しい事がよい事ではありません。
こんな時代ですから、
自分をしっかり持って、この目まぐるしく変わる世の中を
冷静に泳いでいきましょうね。
そう思います。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
