この大雨の中でも、出勤だったらしい。
よく頑張っているよ。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
両親から貰った、この小さな古びた家と、
なにがしかのお金だけ・・・。
それだけで、これからの人生を生き抜いていかなければならない。
どうすればいいのか・・・。
助けてください。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべてはうまくいっている。
家屋の転売、もしくは、賃貸か民泊かにするという事。
でも、元手がないし、どうしようかと・・・。
それに、この商売の事、何も知らないし、
1から勉強しなければならないですよね。
ただ、私も生活をしていかなければならないので、
できれば、家賃収入のようなものが入らないかと
考えてはいるのです。
ふ～む・・・、悩みます。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
元夫と一緒に暮らせば、彼を一人にしてしまった事への罪悪感が増し、
新たな人との関係性を諦めてしまおうと思っている私がいます。
一緒にいれば、どうしても彼への同情心が湧いてしまうんですね。
それに、何と言っても、元夫婦ですから、あ・うんの呼吸で、
すべてうまくいってしまうのです。
なんとも居心地がいい。
そこには何と言っても説明などいらないのですから、
楽なのです。
その関係を捨ててまで、新たな人とまた関係を一から構築しようなんて・・・
馬鹿だな、私・・・と考えてしまいます。
しかも、そのお相手は、私には一切の連絡もしてこずに、
どうしているのかもわかりません。
元気にしていることだけは分っています。
去年、ちらっと見かけたし、
さるところから彼の仕事の成果も知りえたし、
頑張っているんだなぁ・・・とは分っています。
けれど、対私に関しては、彼はなしのつぶてです。
傍から見ると、単なる私の妄想、空想、もっといえば、
頭のおかしなストーカーとも見えるでしょうが、私の中では様々な
サインやメッセージが来て、あながちこれが私の妄想の産物だとは
思えないでいました。
だからこそ、こうして、待ち続けていたのですが、
もしかすると、一生ないかもしれないと今では思っています。
だとしても、どうしても忘れらない、消えてくれない、というので、
自分自身としても困っています。
唯一、元夫と一緒にいる時だけは忘れられるし、
そんな妄想で、離婚を決意した自分を呪いたくもなるのですが、
そんな夫とも来年は何ケ月か暮らす予定です。
おそらく私の事だから、再び、彼とよりを戻そうかと悩むと思うのですが、
元夫の中では、そんな事もないようです。
彼は彼で、自分の生活リズムも出来ているし、今更私が来ても、
どうなのか・・・？ということがあるのでしょう。
別れる前は、本当に言葉が通ぜず、
喧嘩ばかりの日々でしたので、
もうあの日常に戻るのは正直嫌なのです。
私が望んでいるのは、穏やかな生活です。
彼との生活では、それが難しかったのも事実です。
けれど、今なら…一度離婚を経験した今なら、
大丈夫かな？という気もして、なかなか踏ん切りがつきません。
でも、もう自分で決断することは私はしません。
流されるままでいようと考えています。
というのは、自分が決意して、上手くいったことなど、
今までになかったのですもの。
だから、私から、復縁を望んだりはしないつもりです。
仮に彼の方にその意思があったとしても、彼は傷つきやすい人だし、
私との関係性の中で、十分傷ついたであろうとおもうので、
自分から復縁を言ってくることなどないと思います。
あくまでも、私の方から、お願いして、元の関係に戻ることを待っているのだと思います。
(そこがいやらしいところですが・・・)
あくまで責任は復縁を望んだ、私の方にあるとしたいのです。
彼はそんな人なので。
たぶん、来年、長く一緒に住むことで、私の罪悪感もMAXに達するとは思うのですが、
そこでも決断を保留にしておきたいと思います。
今、自分は判断をする段階にはないですもの。
私の判断なんて、間違っているに決まっていますもの。
直観が下りてくるまで待ちますワ。
もう一人の意中の方に関しては、私がどうこう出来る事ではないですからね。
こちらも待ちますワ。
でも、骨折り損のくたびれ儲けと言うことだって、ありますからね。
その時はその時で、自分で責任をとろうと思っています。
もともと、そんな事はなかったんだと。
単なる私の妄想なんだと。
そして、私は自分の妄想で、離婚もしたし、
自立に向けてひとり頑張っているんだと、
そう落とし前をつけていこうと思っています。
人生は不思議。
色んな事がありますね。
私の人生にこんな事がおきるなんて・・・
驚きますよね。
私なんて、色恋沙汰に一番縁遠いような地味な人間なのに・・・。
美人でもないし、痩せてもいないし・・・どこにでもいるおばちゃんなのにね。
でも、人は恋に落ちると、どうでもよくなっちゃうんですよね。そんなこと。
そう思います。
昨日、見ていた占い動画では、
私がカルマメイトとソウルメイトの間で悩んでいると言っていて、
それはその通りなんですが、
カルマメイトの方は、「私がいなくっちゃ、この人は駄目になる」と思わせる人なんだって
言っていました。
まさに、ドンピシャ。
私が元夫に感じている気持ちがまさしくそうなんです。
この人には私がついていないとダメなんだ・・・
とずっとそう思ってきました。
そういう感情を持つ人がカルマメイトなんですって。
確かに、元夫との間に、私はカルマがありました。
それは、「この人ともう一度出会って、今度は女として、この人の子どもを産みたい」と
いうものでした。
その時、私と彼とは男性同士だったのでね。
今の息子は、その時の彼と別の女性との間に生まれた子供でした。
でも、そのカルマは終わったのです。
息子も育ったし、私たちには、何のカルマもなくなったのです。
そのタイミングで、新たな人が出てきたということで・・・。
まあ、なんだかな～・・・と思いますね。
でもね。
私がいなくっちゃ、この人は・・・という考えも傲慢ですよね。
まるで、元夫が何も出来ない人みたい。
よしんば出来なくても、離婚したことで、今度は彼は彼なりに、
自分の足で人生を歩いていかなければならないのですもの。
まだまだ、人生は長いのですから。
これからだって、いくらでも挽回のチャンスはあります。
逆に私が復縁することによって、彼のチャンスを潰す事にもなりかねません。
あちらへ戻るとどうかは分かりませんが、離れている今なら分かります。
今はもう別々の道を歩まなければいけないのだと。
彼とは元の友だち同士に戻らなければならないのだと。
そう思います。
元夫とは、新たな関係を築いていきたいと思います。
夫婦でもない、恋人でもない、ましてや友だちでもない。
もっと、もっと親しい関係。
そういったものを作れたらいいなと思います。
魂的に親しい人・・・みたいな。
そうなりました。
そうなります。
ありがとうございます。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
そんな魂的にご縁のある人々と睦み合っていきたいなぁ～。
外はエライ事になっています。
昨夜は、一度停電になりました。
そんな事初めてだったので、
しばらくはどうしていいのか分かりませんでした。
そうだ！ロウソク、ロウソク、とようやく思い出し、
すぐに電気がついたので、100均で買ったロウソクを、
それからはいつも手元に置いています。
息子は、昨日、台風の目にいる時に、自宅へ帰しました。
今日、明日が強い暴風雨圏内になると予測されていたので、
慌てて、車を飛ばして送ってきました。
今、外は嵐。
こんな時、自分一人で薄暗闇の中にいると、
いろいろな事を考えさせられてしまいます。
一昨日、夢を見ました。
これからの生活の事や、元夫との事、あの方との事など、
どうにも、動けない事ばかりで、自分でも疲弊していたからか、
それとも、占い動画で、守護霊様からのメッセージというものを
聴いていたからなのか、なんだか象徴的な夢でした。
そこは、いくつもの座敷が連なる風通しのいい大きな家で、
中心には、私の守護霊だと言われている、亡くなった母方の祖母がおりました。
その横に、顔は判別しないけれど、祖父が。
そうして、長い食卓が何台も連なっているところに、親戚が集まっています。
私には、微かに見知った顔があるくらいで、あとは全然しらない人ばかり。
親戚というけれど、ご先祖様のような感じでした。
私は末席の台所に近いところで、水仕事をしながら、席についています。
知らない人ばかりで、なんとなく居心地が悪くて、もぞもぞしていると、
何かの投票をするようにと言われ、紙とペンを渡されます。
誰を書いてもいいか分からずに、
だって顔と名前が判別しないから・・・。
迷っていると、さらに玄関から大勢の人がやってきます。
そちらを見ると、やってきた人たちの他にも、
奥にたくさんの人がびっしりいることにびっくり。
新たにやってきた人達の中には、従姉妹のお姉さんがいたりして、
「あ、○○ちゃん」なんて手を振ったりしていたのですが、
なんとそこへ弟が来て、私の隣に座るではありませんか。
悪びれる様子もなく。
私は、「あれ、△△さんは？」と嫁の名前を出しますが、
それには答えず、以前のように面白キャラの弟がおりました。
何か憑き物が落ちたみたいに。
弟も、投票の紙をもらい、誰を書いていいのか分からずに、
スマホで検索しようとしていたので、
私が、
「あ、△△さんがいないから、スマホできるんだ！」と言うと、
弟は照れたように笑っていました。
なんだか伸び伸びしています。
昔の弟の姿がそこにはありました。
私のその言葉の意味は、
そういう大事な事は、嫁に逐一聞かなければ、
何一つ判断できない弟だったけれど、今は嫁がいないので、
自分でスマホを検索して、自分の考えで投票できるということに、
びっくりした！という感じでした。
私は、広い玄関の方を見渡しましたが、嫁の姿はどこにもいません。
嫁がいないと、弟はこんなにも自由に明るくなるのかと驚きました。
そうして、もう私の中では、嫁さんはいないものとして認識されていました。
あの人は、もう私たちの家系には、なんのかかわりもないのだと。
そんな夢でした。
目が覚めてみて、従姉妹の○○ちゃんとも、弟とも感情的な行き違いで、
関係性は上手くはいってはいませんでしたが、
死ぬときは、というか、現世でも、彼らと仲良くなってから死ぬのでしょうか。
そうであって欲しいなと思います。
一人も取りこぼしのないように、
すべての人と仲良くなってからあの世へ旅立ちたいと思います。
それが私の願いだったのだと気づきました。
それと、こんなに大勢のご先祖様がいて、今の私がいるんだと
改めて感じられました。
顔も名前もしらないけれど、この方たちのお陰で、
私が今、存在しているのだと思います。
そして、この方たちが自分を応援しているのだと、嬉しく思いました。
この事を、妹に話すと、お盆が近いから、ご先祖様が会いに来てくれたんじゃない？と
言っていました。
そうだよな～・・・。
すっかり忘れていたけれど、もう来週はお盆ですよね。
提灯とか出して来て、準備しなければね。
台風が終わってからでいいかしら・・・？
ウチの方は、旧暦でするので、まだまだだと思っていたのですが・・・。
てか、もう2月で、父と母と祖母の法要が終わっていたので、
もう終わった気になっていました。
けれど、毎年のお盆の供養はちゃんとやらねばね。
今年は息子と二人だけになると思いますが、
それでもきちんとしなければ・・・。
父方だけではなく、母方の方もね。
そう思いました。
☆それでは今日もよい1日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
